dokubutu(@dokubutu)さんの人気ツイート(古い順)

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夜の港町 楽しくて一晩中 徘徊していたい。
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パイプと電線とカーブミラーと土埃の道スキー。
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釣り船と民宿の集落は 町自体が すげえ生きてる感じ がする。
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濃霧の現実味 薄れ具合 良いですね。 そのまま現実も有耶無耶に なってくれれば いいのに…
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農道脇に設置された廃バス。
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一歩 進むたびに変化する 鳥居の見え具合が気になって ぜんぜん先に進めない稲荷神社。
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毎日 通りたい路地。 この一画を持ち帰って 自分の日常に移植したい。
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夜の気象現象は妖怪感 増す。
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鳥居 見かけて階段上がってゆくと 唐突な黄色。 狭い境内が すりきりいっぱい黄色。
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田舎の軒下スキー
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助けを求める以外の用途 思いつかない夜の公衆電話。
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秋の急階段は転んでも怪我しなそうなモフモフっぷり。 仮に血が噴き出ても目立たないから大丈夫。
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水も滴るいい階段 というやつでありまして。
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夜 歩き回るとコンクリの凹凸とか ブロック塀の柄とか ひび割れとか細部をめっちゃ見てしまって不審者と化す。
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建物の形状に由来が窺えると楽しい。
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主は言われた。水路とか愛せよ、と。
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僕が目を離せないでいる富士山に 地元の人たちは 目もくれず淡々と 日常を過ごしているので なんだか お化けでも見ている気分になる。
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猫と階段とうんこ
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荒廃した場所に 花が咲いていると かえって荒廃が際立ちますね。
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独り 雪の夜 めっちゃたのしい
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たの… しい…
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スキマ カイダンスキー
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雨の山ん中に灯る 町明かりに見惚れて びしょ濡れでニヤニヤする僕は さぞ山の妖怪のようであったことでしょう。
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異世界とか繋がってそうな隙間に覗く階段。
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知らん土地の初詣に潜入するのが 数少ない生き甲斐。