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疾走感が最高!パラリンピックの種目になってほしい。
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このロボットアームは、一家に一本欲しい。
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生まれつき両腕がない、トルコのスメイエ・ボヤジュ選手。水族館で魚を見たときに、「魚には手がない」ことに気づいて水泳をはじめたとのこと。泳ぎが滑らかで美しい。
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視覚に障害がある友人と信号を待っているとき、赤信号で渡る人がいると、友人がつられて歩きそうになる(人の足音も情報源にしているから)。これは本当に危ない。まわりに視覚障害者がいるときは特に、みなさん信号を守っていただけると、冗談抜きで命を救えます。
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どんな障害があっても楽しめる、つまりどんな人でも楽しめる「インクルーシブ公園」が砧公園に誕生。この公園がモデルとなって、日本中にインクルーシブ公園が広がりそう。
parasapo.tokyo/topics/26270
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東日本大震災をきっかけに生まれた「スマートサプライ」。具体的にどの物品が・いくつ・どこに必要か、がリスト化されていて、支援がしやすい。熊本県芦北町・球磨村・人吉市への支援プロジェクトも始まっています。
【泥かき・廃材撤去作業の道具をご支援ください】
smart-supply.org/projects/kumam…
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このドアすごい!いつものドアが自動ドアになるから、車椅子ユーザーもノーストレス。LIXILさんのDOACという新商品です。
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「早くボールを蹴りなさいよ!」と叫びたくなるディスコフットボール。
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どうして視覚障害者がiPhoneを操作できるかというと、視覚障害者がAppleのエンジニアとして開発に関わっているから。インクルージョンはイノベーションの母。 twitter.com/kristy_viers/s…
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魔法のドア、"DOAC"の動画をつくりました。障害のある方に耳を傾けつづける、LIXILさんの姿勢がすごくいいなと思い、「あなたを知る、リクシル。」というコピーを添えました。世界中に普及してほしい!
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視覚障害者のホーム転落が、後を絶ちません。
視覚に障害のある4人の友人と対話をしたところ、ホームドア設置も大事だけど、「声がけ」も大きなサポートになると皆口を揃えて言いました。
ひと声が、ひとの力になる。
この動画を見て、声がけしてくれる人が、一人でも増えますように。
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なんてシュールな競技説明動画。
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なんてシュールな競技説明動画(後半)。
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うっかりバズっているハンぎょボールですが、映像がシュールなため「実在するスポーツですか?」という問い合わせがいくつかありました。はい、実在します。2018年に誕生し、氷見市で定期的にイベントが開催されたり、氷見市の学校でも授業として行われています。
yurusports.com/sports/gotouch…
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視覚障害者の3人に1人はホームに転落したことがあるって、どう考えても普通じゃないよね。ホームドアの設置と声がけで、2025年ぐらいまでには「視覚障害者のホーム転落」を過去のものにしたいところ。できるはず。
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義足を魅せる「切断ヴィーナスショー」。8月25日(火)20時から、高輪ゲートウェイで無観客ショーを開催します。配信もしますので、是非ご覧ください!魂揺さぶられます。
●配信はこちらから
takanawa-gateway-fest.com/event/event_de…
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Why Japanese people!!
「電車でスマホなどを見ていても怒らないでほしいですね。『見えているなら詐欺だろ!』といわれたこともあるのですが、私たちロービジョンだけでなく全盲の方でもスマホやタブレットを使っていることがあります」
excite.co.jp/news/article/G…
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なんと!SixTONESによるゆるスポーツ!「シカのツノ輪投げ」など相当ゆるくて面白かったです。 twitter.com/sixtonesinfo/s…
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障害物などを検知すると、グリップが変化して教えてくれる「スマート白杖」。実装されたら助かる命があると思う。