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新宿御苑 rosso
イベント「しんえん」@scene6
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どうせくだらないデマだろうとはみんな思っているのですが、そうしたデマに反応して動く人々のせいで本当に品薄になるということを予想して一応買っておくということを人々がするので本当に品薄になる、という事態が容易に予想されるのでやっぱりみんな買いに行くだろうと予想して、やっぱりみんな買い
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もう生きていてもしょうがない、早く死んだほうがいいと思うことは多いです。ただ自分ができることは全部やってるだろうか、まだ何かやり残していることがあるかもしれない、できるのにやらないのはよくない、本当にやれることをやりきって最後の宿題を終えたら安らかに死ねるのではないかとも考えます
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若い時は自殺したいという欲求と死に対する恐怖の間で葛藤することがありましたが、年を取ってくると、年齢による身心の変化に敏感になり、死はこちらから求めなくても近づいてくるのを感じます。疲労した体に過去の人生の情景が断片的に回想され、何か「本当は生きたかった」という想いがこみあげます
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世の中には大人になれる人と大人になれない人がいるような気がします。なれる人は小学校のうちから大人になってしまうこともあるし、なれない人は60歳になっても70歳になっても大人になれないように思います。スーパーで買い物をする時とかに自分の手を引いてくれる人がいないことにふと気づきます
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今まで読書をするのは何かを獲得するためだと考えていましたが、むしろ頭の中を空にして鎮めるためかもしれません。ワンパターンの有害な想念にとりつかれて空回りを続ける頭を違う文脈に導き、あまり自分に媚びない地味な情報の流れを野菜のように噛み砕く作業を通して落ち着かせる。ツイッターはダメ
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人生は長い長い怖い夢のようです。子供の頃に自分を取り巻いていた世界はいつの間にかどこにもなくなって、 無数の人肉が使役され廃棄されていくだけの冷たくて暗い大きな工場のような中をずっとさまよっています。早くここから抜け出して、思い出せないふるさとの温かい世界に戻りたくて泣いています
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美しく楽しくかけがえのない物が社会の濁流にのまれて消えていくのを眺める時、何となく胸が張り裂けるようなかんじがあり、目の周りがこわばって涙も出ませんが、人は濁流に身を任せて行く所まで行くしかなく、固くなった心はいつかはほどけて涙を流す時も来るでしょう。生と死は運命だと思っています
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お店でアパレルを買ってその場で着たいけれどハサミを持ってない時に、素手でタグファスナーを切る方法
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おやすみなさい
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私を含めて世の中の普通の人々は、周りの人間たちの言動をうかがって「これくらいのことを言っておけば無難だろう」という発想で物を言うものです。自分が本心から考えていることを不特定多数に向けて率直に言ってしまうような人は、変わった人と扱われ、避けられたり迫害を受けたりしやすいと思います