でも変な人に絡まれました
きょう、私は、赤いレオタード、白タイツ、上履きで、黄色いおまるを持って、午後5時から新宿を散歩します。
私は高校時代は帰宅部で、悲しくて寂しい青春でした。もしやり直せるなら、運動部に所属したかったです。そして一人だけこの格好で球拾いとか声出しとかやらされてて部員たちの靴を並べたりとかしているのがよかったです。練習試合の時はお尻を振って踊りながら応援する係です。今からでもやりたいです
私は死んでも自力で生まれ変わってくる自信はありません。しかし自分の母親にはその力があるような気がします。母ならば、また生まれ変わって、そして再び自分を生んでくれるかもしれない。その時はお互いもっといい人間でありたいと思います。
とても暖かかったです
学ぶべきものは三角関数とか金融経済とかではなく、翌日にむけた食事や睡眠のととのえかた、部屋の掃除片付け、挨拶のテンションを安定させること、時間配分、優先順位、急いでいる時こそ落ち着く態度、他人の言う事を謙虚に聞いてよく理解しかつ鵜呑みにしないこと、排便のリズム、コミュニケーション
道化を演じて笑顔を絶やさない弱者は、自分が落ちこぼれて排除された人間であるということを必死で隠そうとしているのではないかと思います。私はむしろ積極的に自分が落ちこぼれであること、排除されていることを認めるのを人生の戦略としてきました。そのほうがかすかに生存の可能性を感じるからです
生まれてこなければならず、死んでいかなければならないのがこの世界だと思います。生まれてくることが未来を作り、私たちはたとえ死の床にあっても未来を求め続けると思います。過去の記憶にさまよって苦しみながらも、死ぬまで私たちは未来を見つめ、未来に希望を探し求める心を背負うのだと思います
本厚木で花火大会でした
夢見がちに生きてゆきたいのは山々ですが、夢を追っていると必ず痛みと悲しみに打ちのめされます。現実を直に捉えてその一つ一つの細かい可能性を拾い出している時が一番明るい気持ちのようです。心に抱く美しい光景は夢ではなく心の中に生きて、たとえ今生でなくともいつかたどり着く所だと思ってます
きょう4時に赤いバニーガールの格好で横浜駅に行きます。
プライドほど悪い物はないと思います。プライドはすべて妄想であり、妄想は人を間違えさせます。自分のプライドを守ろうとすると不自然な行動になり本来の力も発揮できなくなります。自分のプライドを守ろうとしてわざと卑屈な態度をとることもあります。プライドをなくすことは大きな目標だと思います
どうせくだらないデマだろうとはみんな思っているのですが、そうしたデマに反応して動く人々のせいで本当に品薄になるということを予想して一応買っておくということを人々がするので本当に品薄になる、という事態が容易に予想されるのでやっぱりみんな買いに行くだろうと予想して、やっぱりみんな買い
若い時に人間関係でよく犯した間違いで、「この人は味方」「この人は敵」と決めてしまうということがあったと思います。味方といっても最終的には裏切るものですし、敵といっても共存し協力することが現実には必要で、人間関係は秒単位で変化する流動的なものだということになかなか気づかなかったです
台風が近づいています
先日助けていただいたヤモリです twitter.com/siro__0906/sta…
「働き方改革」とはいっても、人員を増やすための資金はどこからも出てくるはずがないので、違法な早出や残業で補なうのでなければ、そもそもの労働単価を下げるか、業務の質を下げるしかないのではないでしょうか。一般的に消費とサービスの質が高すぎて現在の国力に見合っていないのではとも思います
私は悲しみの感情を大切にしたいと思っています。怒りや憎しみや不安や恐怖という感情は自分を滅ぼすこともある怖い感情だと思います。そうした感情を溶かして純粋な悲しい気持ちになって心を緩やかにすることが必要だと思います。喜びや楽しみを無理に作ろうとするより自然な悲しみがよいと思ってます