私は生まれ変わったらバレエダンサーになりたいと思っています。子供の時にバレエをやりたかったのですが、親がその願いをかなえてくれませんでした。大人になってから習ってみましたが、決して踊れるようにはなれず、大きな失望を味わいました。
人生は長い長い怖い夢のようです。子供の頃に自分を取り巻いていた世界はいつの間にかどこにもなくなって、 無数の人肉が使役され廃棄されていくだけの冷たくて暗い大きな工場のような中をずっとさまよっています。早くここから抜け出して、思い出せないふるさとの温かい世界に戻りたくて泣いています
私の経験からすると、わき毛を処理する最も効果的な方法は「手でむしる」です
人の中には善と悪が共存しているのを感じます。悪が悪いのではなく、善と悪のバランスを失うことが悪いのだと思います。悪を排除して全く善になろうとしたりするとバランスが崩壊してその後には極端に悪が強くなると思います。しかし誰でも結局は信仰と希望と愛を求めずにはいられないのではと思います
立川からモノレールで多摩センターまで行きました。
寒いから帰ってといわれました。本厚木
みんなどこでマスク買ってるんだろう
きょう私は、ふなっしーのコスプレをして渋谷を散歩しました。
夏が終わって秋が始まりました。もう冬のことを考えています。来年の春までは無事に生きたいと思ったり、来年の春からはどうやって生きていこうと思ったりします。いつまでも同じようには生きられません。執着している物もいつかは捨てなければなりません。どこかへ行かなければと、いつも思っています
わたしたち、さびしい生活をしている人にとって、年末の切なさはひと際ですが、あと1週間くらいすると全然関係ないので、いまはちょっと怖い夢を見ているとおもって、もうしばらく我慢しましょう
井の頭線でよろこびおじさんに遭遇したことがありますが、本気で怒っているような様子で大声でしゃべっていました。少し暗い表情だったと思います。人の心の奥底はなかなかわかりません。
ツイッター上で批判的なことを書くと、関係ない人が自分のことを言われたような気がして不快になることもあると思います。ストレスが溜まっている時にはついつい批判的なことを言いたくなるもので、私も気をつけようと思っています。ツイッターをやってる人ってちょっとアレな感じの人が多いと思います
私は20歳になってからバレエを習ってみて、子供の時にそれをするべきだったことに気づきました。それから先の人生ではずっと、「子供の時にバレエをやりたかった」と思い続けてきました。いまはただ人生が終わるのを待っているかんじです。せっかく平和な国に生まれてきたのにもったいなかったです。
どうしようか考えています
マイクロソフト社に申し上げたいのは、人が仕事中に急いでパソコン画面を開こうとして、システムの重さに苛立っている時に、頼んでもいない世界風景写真を日替わりで見せてきて「気に入りましたか?」などと煽らないでほしいということです。
私たちは普段お外で吐き出せない心の苦しみや悲しみをツイッターでこぼして、ネガティブな言葉や攻撃的な言葉を次々に書いてしまうのです。でもそれを画面で見た人たちは本人の姿を全然見てないので、文面だけからとても怖くて凶悪な人物像を想い描いてしまうのです。みなさん気を付けてまいりましょう
嫌な思いにとらわれた時は、このように独り言をつぶやいて、誰も聞いていないけれども表現しています
私は幼児の時から、音楽とダンスの世界に対する憧れが強く、自分にその才能がないこと、またその願望を親によって踏みにじられたことに対する憎しみが私の人生の全てを支配してきたように思います。ですから私は決して音楽やダンスの世界を愛してはいなくて、むしろそれらに対する憎しみを持っています
生きて行くのが困難になり死を検討している時、以前に自分に親切にしてくれた人々に対してどのようにしたらよいか考えることがあります。突然音信不通になってそれきりというのは不義理な感じがしますが、かといって「自分はもうだめだから今までありがとうございました」と言うのも不適切だと感じます
私は30歳を過ぎてから少しずつ、自分がどれほど愚かな人間なのかを考えるようになりました。10代、20代を振り返って、その時にやっていたすべてのことが間違っていたように感じました。しかし今の自分を振り返ってみると、誰でも理解していることをようやく理解できるようになっただけみたいです
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