クーリエ・ジャポン(@CourrierJapon)さんの人気ツイート(古い順)

スペインで「ベーシック・インカム(最低所得保障制度)」導入計画が公表。 「危機のとき、忘れられていた急進的なアイディアが突然スポットライトを浴びることがある。ユニバーサル・ベーシックインカムもそれは当てはまる」 ルトガー・ブレグマン(歴史家) courrier.jp/news/archives/…
「この決断の責任は私がとります」 「もし、不満を覚えたり、誰かを責めたくなったのであれば、どうぞ私を責めなさい」「私以外の誰のせいでもないのですから」buff.ly/2JjqtWA
アメリカで白人警官による黒人暴行死事件が起きて以降、大坂なおみはツイッターで積極的に人種差別に抗議する声を上げている。これに対し「アスリートは政治に口出すな」「日本に差別はない」といった日本人からの反発が押し寄せたと、「ワシントン・ポスト」が報じている。buff.ly/2BVv3tA
「神秘的な化学反応が、異なる性質が混ざりあうことで起きました。おそらくこんなことは二度と起こらないでしょう」それは、#山本寛斎 いわく「運命の出会い」だった。 courrier.jp/news/archives/…
どのお尻が一番素敵? 世界の博物館や美術館のキュレーターたちが、オンラインで「美尻コンテスト」をしている。ツイッターでハッシュタグ「#BestMuseumBum」(ベストミュージアム尻)を立て、それぞれの博物館の収蔵品 ... courrier.jp/news/archives/…
自分が女性に性的に興味を持てないことに気づいたマンベンドラ王子は、あるときインド初のゲイ雑誌「ボンベイ・ドスト」について書かれていた記事に目が止まった。 courrier.jp/news/archives/…
シェアライドなどで「嫌な予感」を覚えた時に「ぜひ使って欲しい」と、あるお父さんがTiktok上に投稿した動画が大反響。自分の娘が「夜遅くにウーバーで帰宅することになったら」を想像して作ったという擬似テレビ電話動画は、よその数十万人の娘たちをも救っている。courrier.jp/news/archives/…
「自民党総裁選が、党員投票ではなく両院議員総会での選出に決まったことで、菅が勝つ確率はさらに高まった。つまり、日本の次期首相は、政界の実権を握る年老いた少数の男たちの手によって決まるというわけだ」(ワシントン・ポスト紙) courrier.jp/news/archives/…
フィンランド国民は若き女性リーダーの存在に、何の不思議さも感じていない。むしろ「若い世代が重責を担うのはいいことで、むしろそうあるべきだ」と現政権を歓迎していた。 buff.ly/2w4W770
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ジャズピアニスト海野雅威さんが9月27日、ニューヨークで8人の暴漢に襲われ、大怪我に遭いました。鎖骨を骨折し、現在はピアノを弾くこともできません。「GoFundMe」では海野さんへの支援を募っています。多くの人にこの事実が伝わることを願って本記事を無料で公開します。 buff.ly/2JYjL6g
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米紙が見た「外国人を使い捨てるニッポン」 ミャンマー人技能実習生「私は奴隷だった」週100時間労働で月6万円 courrier.jp/news/archives/…
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2021年1月20日、アメリカのジョー・バイデン大統領、カマラ・ハリス副大統領の就任式で、全米の、いや世界中の注目をかっさらったのが、自作の詩を朗読した22歳の詩人アマンダ・ゴーマンだ。「私たちがのぼる丘」と題されたその詩を全訳でお届けする。courrier.jp/news/archives/…
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どうしてある行事は犠牲にされ、別の行事の実施は許されるのか。政治家は、こうした決定があたかも「自然」であり、常識にもとづいた合理的な判断の結果であるかのように見せたがる。だが、事情がそこまで単純であることはほとんどない。@dicklp courrier.jp/columns/238681/
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五輪組織委員会の橋本聖子会長はボランティアたちとのテレビ会議の場で、オリンピックの成功は「皆さんの笑顔」にかかっていると発言したという。それを聞いたホルトスは「冗談でしょ」と驚愕したとCNNに語っている。buff.ly/3sVRinY
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【全訳】米紙「ワシントン・ポスト」が東京五輪の開催について、日本政府に中止を促す記事を掲載した。すでに記事の一部は「ぼったくり男爵」というキャッチーな肩書きとともに日本でも報じられているが、世界に向けて発信された記事の全訳をぜひ読んでほしい。 courrier.jp/news/archives/…
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ドイツ紙「観客のいないオリンピックのスタジアムで、アスリートが勝利を目指してテスト競技を戦っても、同時に病院は満床で、大勢の患者が死と闘っているという状況では、オリンピックも盛り上がりようがない」 buff.ly/3uYaXFs
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日本は投票率が極めて低い国だ。選挙制度の特殊性もあり、自民党は政権を維持するのに有権者の過半数に近い数字を獲得する必要がない。前回の総選挙では、わずか25%の有権者しか自民党に投票しなかったにもかかわらず、自民党は60%の議席を獲得した。 buff.ly/3i2NHm3
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大坂なおみ選手の全仏オープン棄権を受け、英紙「ガーディアン」のスポーツジャーナリストが自省も込めて綴る。低俗な質問で若い選手を餌食にする記者会見の問題点、それを直視せずに大坂を非難する旧態依然としたメディアは自滅へと突き進む──。 courrier.jp/news/archives/…
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英紙「フィナンシャル・タイムズ」は東京五輪に対して、お金の面から疑問を投げかける。そもそも、オリンピックの開催国となるためのコストが、その後の経済効果に見合わないのではないか、とも指摘。海外からの厳しい意見を全訳でお届けする。buff.ly/3eFKTJm
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8月15日、アフガニスタンの反政府勢力タリバンが首都カブールを制圧した。当たり前の日常と輝かしい未来を一瞬にして奪われたカブール在住のアフガニスタン女性が、悲痛な叫びを英紙「ガーディアン」に寄せている。 大学卒業を目前 ... courrier.jp/news/archives/…
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「私たちも彼らの寿司にマヨネーズやクリームチーズを使い、酢飯ではなく白米で作っていることを忘れてはならない」buff.ly/3yz0Sji
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欧米メディアのウクライナ報道に「カジュアルな人種差別」や「植民地主義のオリエンタリズム」が見え隠れしている。イラクやシリアと比べ、ウクライナの戦争報道はどう違うのか、米CBSや英BBCで飛び出した問題発言とは──。 courrier.jp/news/archives/…
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ロシア国営メディアがなんとウクライナ侵攻についてあらかじめ準備していた記事を誤って配信していたことが発覚。すぐに削除されたが時すでに遅し。この大失態と、その内容から読み取れる「プーチンの怨念」とは──。 courrier.jp/columns/280659/
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中国で誕生した世界初の「遺伝子操作された人間の赤ちゃん」。この赤ちゃんの“生みの親”である研究者のフー・ジェンクイは世界中から批判され、懲役3年の実刑判決を受けた。しかし、問題の赤ちゃんはいったいどこへ行ったのか。 courrier.jp/news/archives/…
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ミン・ジン・リーのベストセラー小説『パチンコ』のTVドラマ版がイギリスとアメリカで配信されると、たちまち批評家を魅了し、多数の視聴者を獲得した。しかしこのヒット作の背景となっているにもかかわらず、作品がほとんど話題にさえのぼっていない国がひとつだけある。buff.ly/3w442Oi