クーリエ・ジャポン(@CourrierJapon)さんの人気ツイート(新しい順)

英政府は世界で初めて、レイプによって生まれた子供を、法律で犯罪被害者として認めると発表した。背景には、自身もレイプで生まれ、母に代わって生物学的父親の罪を告発した女性の長きにわたる活動があった。 buff.ly/3JjuKJK #クーリエ
26階建てビルの中にブタ数十万頭─中国で「超高層養豚ビル」が操業開始 | 「病気が発生すれば、山火事のように広がるかもしれない」 buff.ly/3FlCYyI #クーリエ
ソクラテス、プラトン、アリストテレス、ピタゴラス……現代にも深い影響を及ぼしている古代ギリシャの哲学者として広く知られているのは、たいていが男性です。しかし当時、多くの女性哲学者も師として慕われていました。 今こそ知っておきたい6人の古代女性哲学者について学びましょう。→
気候危機に対して人類ができる最大の貢献は、子供を作らないこと──そう考え、実際に子供を作らない人が増えていると英「ガーディアン」が報じています。子供を持つことが当然だと考える人がいまだ多いなか、彼らはどんな思いで決断を下しているのでしょうか。記事の冒頭をスレッドでご紹介します→
英国王室が「ロンドン橋が落ちた」と発したとき、それは女王の崩御を意味する courrier.jp/news/archives/…
死亡した兵士の体内から採取した精子を使って子供を作る行為が、イスラエルでは合法的になされている。息子を亡くした親にとってはそれが何よりの慰めになるという場合もあれば、父親のいない子供を増やすのかという批判の声もある。courrier.jp/news/archives/…
①昔の人々が聞いていた音を再現する「音響考古学」という学問があります。古地図や文献などの資料をたよりに当時の音環境を分析し、街の音などを再現する学問です。音のタイムマシーンを作る仕事と言えるでしょう。いったいどのようにして再現しているのでしょうか。
①ソクラテス、プラトン、アリストテレス、ピタゴラス……現代にも深い影響を及ぼしている古代ギリシャの哲学者として広く知られているのは、たいていが男性です。しかし当時、多くの女性哲学者も師として慕われていました。 今こそ知っておきたい6人の古代女性哲学者について学びましょう。
⑩フュージョンに陥った人たちは、思考が「歪んで」いるのではなく、思考が「停止状態」にあるのです。 ▼詳しく読む 全文:courrier.jp/news/archives/… 短縮版:courrier.jp/news/archives/…
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⑦しかしアイデンティティ・フュージョンが起きている場合は、社会集団のイデオロギーに対する異議が「自己への異議」に直結してしまうのです。地球温暖化についての議論が、地球温暖化についての議論とはならず、自己の秩序と一貫性を保つことに関する議論とイコールになってしまいます。
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⑤そうした行動に出る人々は本質的に、集団アイデンティティを自己のものとして受け入れている、と推測されます。この概念を発展させたものが「アイデンティティ・フュージョン(融合)」と呼ばれるようになりました。その定義は「人間の個人と社会のアイデンティティが機能的に同等になったとき」。
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②人はなぜ「過激な思想」を持ち、極端な行動をとるのか? その原因のひとつに「アイデンティティ・フュージョン」と呼ばれる現象があります。これはたとえばカルト宗教における個人や集団に対する「盲目的な服従」とは違い、思考停止状態に陥り、個人と他の境界線が曖昧になることです。
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①理性的だった友人や家族が、過激な政治思想や宗教にはまり、極端な行動をとるようになった──私たちはそうした人々を見て「洗脳された」「精神的に不安定なんだ」と判断してしまいがちです。しかし実際には別の原因が考えられる場合もあると、研究から判明しています。
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安倍元首相の殺害事件を受けて旧統一教会に厳しい目が向けられるなか、米紙「ワシントン・ポスト」がその資金源と大物政治家との関係に斬り込んだ。元教会幹部やカルト研究者らに言わせれば、日本はこの世界的教団の富の7割を生み出す「金脈」だという。buff.ly/3IE77sZ
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安倍元首相が凶弾に倒れた事件は、日本だけでなく世界を震撼させた。動機はすでに明らかになっているものの、そもそも恐るべきこの事件が起きた背景にあったのは、日本社会に蔓延する「無関心」だと、独紙が独自に分析する。 courrier.jp/news/archives/…
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旧統一教会に厳しい目が向けられるなか、米紙「ワシントン・ポスト」がその資金源と大物政治家との関係に斬り込んだ。元教会幹部やカルト研究者らに言わせれば、日本はこの世界的教団の富の7割を生み出す「金脈」だという。 courrier.jp/news/archives/…
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安倍元首相と旧統一教会とのつながりが注目されるなか、英紙「フィナンシャル・タイムズ」がそのカルト団体との“近すぎる距離”に迫った。それは祖父・岸信介の時代から、日本の支配者層とメディアが見て見ぬふりをしてきた公然の秘密だ ... courrier.jp/news/archives/…
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安倍元首相殺害の容疑者は、「特定の宗教団体への恨み」から犯行に至ったと供述していると、日本のメディアは伝えている。だがその宗教団体とはどこなのか? 日本の大手報道機関が団体名を報じないなか、米紙ワシントン・ポストが渦中の統一教会に接触した。 courrier.jp/news/archives/…
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日本ではごく一部の例外を除き、女性が中絶する際に配偶者の同意が必要になる。その結果、赤ん坊が公共の場に遺棄されて死亡するという、他国ではほとんど例がない悲劇が起きている。 courrier.jp/news/archives/…
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父親向けの三つ編みクラスがイギリスやアメリカで人気を博している。朝学校へ行く前の娘の髪を結うのは、母親だけの仕事じゃない。真剣に三つ編みや編み込みのスキルを磨くパパたちの思いとは──。 「パパ専用」にしたら驚きの結果に ... courrier.jp/news/archives/…
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ミン・ジン・リーのベストセラー小説『パチンコ』のTVドラマ版がイギリスとアメリカで配信されると、たちまち批評家を魅了し、多数の視聴者を獲得した。しかしこのヒット作の背景となっているにもかかわらず、作品がほとんど話題にさえのぼっていない国がひとつだけある。buff.ly/3w442Oi
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中国で誕生した世界初の「遺伝子操作された人間の赤ちゃん」。この赤ちゃんの“生みの親”である研究者のフー・ジェンクイは世界中から批判され、懲役3年の実刑判決を受けた。しかし、問題の赤ちゃんはいったいどこへ行ったのか。 courrier.jp/news/archives/…
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ロシア国営メディアがなんとウクライナ侵攻についてあらかじめ準備していた記事を誤って配信していたことが発覚。すぐに削除されたが時すでに遅し。この大失態と、その内容から読み取れる「プーチンの怨念」とは──。 courrier.jp/columns/280659/
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欧米メディアのウクライナ報道に「カジュアルな人種差別」や「植民地主義のオリエンタリズム」が見え隠れしている。イラクやシリアと比べ、ウクライナの戦争報道はどう違うのか、米CBSや英BBCで飛び出した問題発言とは──。 courrier.jp/news/archives/…
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「私たちも彼らの寿司にマヨネーズやクリームチーズを使い、酢飯ではなく白米で作っていることを忘れてはならない」buff.ly/3yz0Sji