しんぶん赤旗が内部告発からスクープをよく出すのは知られているが、これについて「各所に共産党員が潜入している」という説があるが、これは過大評価というもので、例えば自衛隊のセキュリティをクリアするのはほぼ不可能に近いと言ってよい。「信頼」こそが情報集めの根幹である。
私も30年前に自衛隊に興味があって、勧誘パンフ見たりした(結局目が悪いのとキツそうだから止めたが)その時は「資格がたくさん取れます」「貯金できます」「誇りとやりがい」が印象的な宣伝だった。少なくとも「クリスマスにはケーキが」「365日食事が」という話はなかった。
この期に及んでさすがにそれはないのでは。
高齢者が投票に行くから、政治家が高齢者の言うことを聞くなら後期高齢者医療制度はとっくに廃止され、年金は今の倍は支給され、窓口負担が2倍化されることはなかっただろう。問題はそこではない。 twitter.com/nanatakamatsu/…
共産党「学校給食を無償に」 自民党「無理、金ないし」 ?「共産党は無責任」 共産党「茂木幹事長が提言した、今こそ意見書を全国から出すんだ」 自民党「もう実現するから必要ない」 ?「共産党の提案は無理がある」 その後 自民党「無償化は自民党がやりました」 ?「やはり与党は実現力がある」
ここにはとても大切なことが書いてあります。 普通の人なら意味が理解できると思います。 意味がわからない人、わからないフリをしている人の面倒まではみきれません。 私からは以上です。
「内ゲバはパヨクのお家芸w」と言っていた暇空派閥の人達が「あいつは初めから仲間なんかじゃねえ」と互いに争っていた。
日本国憲法は第99条で全ての公務員が遵守を義務付けられるくらいのものなのに、それを「守ろう」と発言しただけで、「政治的」「センシティブ」「揉める」と非難されるのか。 「交通規則を守りましょう」と同じくらい当たり前のことを言っただけで非難されるの理解に苦しみます。
「作品を見てから批判しろ」という人は日本共産党を批判するときは綱領と赤旗日刊と日曜版を読んでからにしていただきたい。
「昔から日本には多様性があり、ポリコレが進んでいた」       VS 「最近はポリコレのせいで世の中が息苦しい、作品がつまらない」
岡本麻弥さんや三石琴乃さんはじめ多くの声優の皆さんがインボイス反対に声をあげています。かつては故永井一郎さん、野沢雅子さんも声優の権利を守れと声をあげた時期がありました。そういう活動があったから今の声優業界があるわけです。私も連帯してインボイス反対を反対を訴えます。