小泉純一郎がかつて「自民党をぶっ壊す!」と言ったけど、国民が望んだ壊れかたはせずに、よりひどい政党になったことは語りついでいきましょうね。
「惜しむらくは」という言葉を使うと「そんな言葉聞いたことない」「お国ことば❔」と言われたけど、普通に使うでしょ?
無害な共産党にばかり粘着して、一体、公安は今まで何をしていたのでしょうか。
仮にネット投票が可能になったとして、職場で上司から「よーし今からスマホで○○党の○○さんに投票してもらう。終わったら画面を上長に見せること。上長はチェックして報告すること。」なんてなったら断りきれるだろうか?
これから「美しい国」と聞くたびにあのカルト教団の影響を受けているんだなと思ってしまう。
勘違いなされないように言いますと、国葬に対して賛否あるのは当然ですが「祝」「良かった」と言い出したらだいぶ社会の常識から外れてます。「葬式ができて良かったですね」とか普通言わないでしょう。少し想像してみてください。
キャットタワーで爪とぎをしている猫を見ていて、つい自分もやってみたら、猫から「きさまも爪とぎするのか!?」驚愕の表情でガン見され、部屋中に言い知れぬ緊張感が充満した。
本当に外交できる実力があれば、国葬なんかに頼る必要はない。
「9条守れ」より「9条活かそう」がより積極的に前向きなメッセージが伝えられそうな気がいたします。
本日9月12日はしんぶん赤旗休刊ですが昨日(11日付け)の記事。佐喜真淳氏の後援会が同氏から政治資金規制法の上限を超える金額の寄付を受けて訂正していたことがわかった。神戸学院大上脇教授が規制法違反の疑いで那覇地検に刑事告発した。
「祝国葬🎵」と盛り上がった人達がお通夜状態になり「静かにしろ」と言い出す今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
「共産主義とは異論を許さない思想統制された自由のない考え」というかなり間違った認識をしている人もいるようだが、私から見れば反共勢力こそ「異論を許さない思想統制された自由のない」世界を作ろうとしているように思われる。
「国葬は一度決めたら簡単には止められない」そうですが、でしたら一度決めた憲法もちゃんと守りましょうよ。
モリカケ桜等の問題を追及すると「今はそれどころじゃない」「もっと大事な話がある」等と言う人もいる。しかし、今は国葬よりも静岡の皆さんを助けることが大事ではないのか。
ワンピースのルフィのアイコンで「俺は国葬に賛成する!」て言われたら「えぇ?」となるんだけど。 しかし、彼らの中では左翼が自由を圧迫する体制側で、安倍晋三氏こそが反日勢力から日本を守る、いわばレジスタンス的英雄になってるらしい。 twitter.com/narumikeiya/st…
五人の男性から求婚されたかぐや姫は「謙虚で上品な麻生太郎」「具体的な方針を出して誠実に実行できる岸田首相」「STAP細胞」「国葬に駆けつけたトランプ」「中抜きしないパソナ」を持ってきたものと結婚すると宣言しました。
かつて「YAMOTO/男たちの大和」という映画を観に行った。主題歌が長渕剛の「close you reyes」でなぜタイトルが英語なのか?という違和感は拭えないが、曲自体は良い。感動的な作品なのだが、そこがまず問題で戦争の悲惨な本質が美しい曲に纏められるとまるで違うものに変貌する。つまり美化されている
「戦争でひどい目にはあった、でもこの国を愛している」そこには、そもそも日本はなぜひどい目にあったのか?という根本、戦争責任を問う姿勢は見られない。戦争は自然災害のような扱いで「極限状態で困難なミッションに挑む男達の姿」が強調される。まるでプロジェクトXのようである。
座り込みの定義について話題になっているようですが、厳密な定義というものはないらしく、五分でも座り込みとして報道される場合もあります。
マイナンバーカードを作ると、マイナポイント2万円分もらえるという謳い文句なのだが、前提条件でまず2万円チャージするか買い物しなければいけないことは意外に知られていないような気がする。
500万人のマイナンバー情報が中国に流出か(安積明子)……この話まだ終わってないから、みんな覚えておこう。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/byline/azumiak…
その昔テレビとビデオを一体化させたテレビデオなる商品があったが、思ったよりも使い勝手は悪かったから、なんでもかんでも一体化させることが必ずしも良いこととは限らないぞ。
諸君、私にはこの世で嫌悪しているものがふたつある。 それは新自由主義と自己責任論だ。 私は生涯をかけて、このふたつとたたかう。
普段優しい党の先輩が「内部告発の情報源だけは絶対に明かすな。例え不破さんや志位さんに聞かれても教えるな。命にかけて守れ。」と真剣に言われたのを今でも覚えている。