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今回ラストは涙でグズグズになってたけど、紀行に松尾芭蕉が出てきた時「ば、芭蕉先生〜!(出た〜!)」ってなった。『夏草や〜』は聞いたことあったけど、鎌倉殿のおかげでとんでもなく深みと彩りのある言葉となった…。
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あさきゆめみし大河を期待していたこともあったけど作者の紫式部大河とは…。タイトルが『光る君へ』ならば紫式部本人の恋パートと、源氏物語を妄想たっぷりに書き綴るパートがあるのかな…光る君があんなことやこんなことを…(放送できるの!?)
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小泉孝太郎さんの平宗盛むちゃくちゃ良かった…。これまで偉大な清盛の子というだけだったのが実は思慮深くて品もある人で…なんで戦わなくちゃいけないんだろう?って思わせてくれる宗盛だった。清宗に会えてよかった…😭
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18話のラスト、芋を食べた義時がふっと笑う。その味覚が乗り移ったようにやさしい甘さが口に広がるようでほわっと嬉しくなった。それは義経の心に触れたせいでもあり…。腰越の藤平太は出てくるかなとは思ってたけど、味覚と感情にうったえかける見事な伏線回収でした…! twitter.com/keico/status/1…
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ゴールデンカムイ無料公開ので読み始めたけど、あまりにも面白いし作画も素晴らしすぎるので全巻購入することに。これを描くにあたって取材など含めどれだけ作者の時間と情熱がかかっているんだろう…と思うと敬意で倒れそうになる…。ときどき扉絵がやたら面白いのも大好き。
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紀行大好きなんですが『へー!』っていうのは何度もありましたが昨日は笑いました…。推し活と終活の合わせ技、『エッそれすごいけど…ありなんだ!?』と松尾芭蕉に尊敬と同時に畏怖の念を抱きましたw 義仲にしたら知らんやつが隣りに眠ってるの、ジワジワきますね…。 twitter.com/nikko81_fsi/st…
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一昨年乳がんの入院手術をして時間の大切さを思い知った。早期発見なので病気自体は深刻ではなかったけど、それでもそれなりの時間が奪われた。大病は突然やってきて、大切なオタクの時間を奪っていく。だから、うわぁ大好きっていう衝動があって、手を動かせるうちは動かそうと思う。
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今週の朝日新聞夕刊の三谷さんのコラム、鎌倉殿の上総介広常のキャラクターについて。すごく面白かった。義時の赤ちゃんの鳴き声にも触れられてる。あれはやはり演出だったんですね…ブエイ…ブエイ…👶 鳥肌立つって…!
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子供の頃「先祖は落ち延びた平家」と母に聞いたことがあって当時は「へー」っていうくらいで、大人になってその話を人にしたら「だいたい平家か源氏の子孫だし、ホラ話もあるよ」と聞いて「そういうもんか〜」と深掘りせずそのままにしてたけど、鎌倉殿観てたら俄然気になってきて母に聞いてみた。
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頼朝は大泉洋さんの持ち味が生かされてていつも笑ってたのに今回全然笑えなかったし『わしであった』のシーンでゾワッと鳥肌が立ってうっわ…!!!ってなったよ…役者の大泉洋さんの凄みが全開でしたね…
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佐藤浩市さんの名演技が爆発してましたね…義時も、頼朝も爆発してて…みんな大爆発してた…今回政子でも泣いたんですよ、もうみんな見せ場があって、かっこよくて…ほんと神回…
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