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#原発60年超運転
共産・笠井議員:規制委で「審査を厳格にすればするほど、より高経年化(老朽化)した原子炉が動く」と反対した委員がいる
岸田首相:世界一厳しい審査基準で審査する
笠井:ならば世界で60年を超えて運転している原発は何基あるのか
西村経産相:ない
勝負あり!
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12/6環境委。IR・カジノ予定地の大阪・夢洲は、猛毒のPCBが基準値を超えて含有される大阪湾の浚渫土砂が大量に投入されて造成された場所であること、なのにPCBがないものとして事業が進められようとしていることを告発。西村環境相「安全や環境の法令に適合するようにしなければならない」と答弁。
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日曜討論
菅首相:2050年カーボンニュートラルを実現するために原発を稼働する
枝野代表:2050年脱炭素の宣言が遅すぎるし、原発の稼働拡大に利用している
志位委員長:世界の流れは、コロナからの回復は、脱炭素、脱原発、再生可能エネルギー普及という「グリーンリカバリー」。日本もこの方向で
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フランスでも学生が困窮
実態と背景がよくるわかる記事です
日本でも同じ問題が
世界でも異常な高学費のもとで
より深刻なかたちで現れています
www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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菅首相の施政方針演説▼感染拡大を抑止するために必要な、検査の「け」の字も▼1月22日に発効する、核兵器禁止条約の「か」の字も▼「2050年カーボンニュートラル」を宣言しながら、石炭火力発電の「せ」の字もなし▼他方「クロスボウの所持を禁止」など細かい政策がズラリ▼自公席も拍手できず
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「医療提供体制で最も重要なのは、そこで働く医療従事者の方々です。処遇面や人材確保など早急な国の支援が必要ですが、医療従事者にとって、いま何よりの支援は感染者を極力増やさないことです」日本医師会・中川俊男会長
菅首相、ちゃんと聞いてますか?
GoToは中止し、地域・産業別の直接支援を!
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各地で相次ぐ豪雨災害に胸が痛む。平行して進行する新型コロナ感染症の再拡大に心が曇る。 #気候変動 も #感染症の多発 も根っこにあるのは地球規模での環境破壊。人類は環境の破壊を止めることができるのか?「利潤第一主義」の資本主義のもとでそれは可能なのか?
jcp.or.jp/web_jcp/98th_l…
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歴史の真実を知ること
とりわけ加害の事実を知ること
そして相手の立場になって考えること
これが日韓関係改善の大前提だと思います
いま振りかえる 植民地支配 歴史と実態(1)/脅迫と強圧で実現した「韓国併合」 jcp.or.jp/akahata/aik19/…
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見逃した方はぜひ! twitter.com/kou_antiwar/st…
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いまや公務公共職場では、保育所のクラス担任、庁舎の総合案内など、基幹的業務の多くを非正規雇用の労働者が担っています。彼女、彼らの話を聞くと「身分は非正規でも、志はプロフェッショナル」と感じます。なのに賃金は半分以下で雇い止めの不安も。公務職場で差別を放置することは許されません。
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炊きたての栗ご飯は甘くて美味
渋皮剥きに手間取り
いただけたのは朝食でした(笑)
#政権交代をはじめよう
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「このまま突っ込むか」
「答弁がもたないんじゃないか」
「それが専門家の結論なんだろ」
「なら、それでいいじゃないか」
首相、官房長官、厚労相、経済再生相が中身のない10分間の会話で前夜の首相方針を覆し緊急事態宣言地域を追加。戦略も危機感もなく、ただ迷走。
a.msn.com/01/ja-jp/BB1gJ…
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「赤旗日曜版の記者にあって、私たちに足りなかったものは何か――。それが知りたくて、日曜版編集長の山本豊彦さん(58)に会いに行った」
真摯な姿勢に共感しました。 twitter.com/mainichijpnews…
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前橋で演説を聞きに来てくれた大学生に「印象に残った部分はありますか?」と質問。「#気候危機 のところです。#再生可能エネルギー の潜在量が電力消費量の5倍あることは初めて聞きました。教科書ではネガティブなことを書いているので(太陽光、風力、地熱など)合わせると5倍はポジティブですね」👍
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TV・新聞が岸田政権が閣議決定した「安保3文書」の危険を伝えないのはなぜか?メディア幹部が安保3文書をつくった「有識者会議」に取り込まれているからです。「翼賛体制」を許さない真のジャーナリズムが求められています。ぜひ「しんぶん赤旗」をお読みください。
jcp.or.jp/akahata/aik22/…
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野党共闘が小選挙区で力を発揮しながら、なぜ比例で立憲も共産も伸びなかったのか?どうして維新が伸びたのか?
「共闘の大義・魅力を伝えきれなかったことが、自公の補完勢力=「日本維新の会」の伸長という事態を招いた一因にもなりました」
ここに答えがあります。そして次への展望もあります。
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3月1日、父が他界しました。
父の思い出が次々浮かび、悲しくも充実した1週間を過ごすことができました。
yamashita-yoshiki.jp/column/column/…
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背筋が伸びました。党本部で一緒に仕事をしている方々の「入党50年・30年を祝う集い」。それぞれの党員人生を振り返りながら「失敗した時こそがんばる」「50年を通過点に党員として生きる」「常に政権につくことを考えている」「今後も党の自己改革が大事」と。謙虚、大志、自己改革。肝に命じたい。