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BUCK-TICK、12月29日恒例の武道館。今年はなんといってもツアーファイナルとして立ったこともあり、しっかりと仕上がった状態で、未来の子どもたちや宇宙にまた夢を見させてくれる最幸のライブだった。特に新曲「さよならシェルター」の成長が凄まじかった。やっぱB-Tは唯一無二の魔性のバンドだ。
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lynch.日本武道館。まさか玲央さんが泣くとは思わなかったし、AKにあそこまで泣かされるとは思わなかった。まさに、ここから新しい現在が始まり、死ぬまで止まらないだろう、というライブだった。lynch.が好きで良かった。
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-真天地開闢集団-ジグザグの初日本武道館単独禊。途中のMCで声を詰まらせるが、泣くまいとすぐに立て直す命様。今日ばかりは参拝者の顔を見たかったのか、目がずっと少し見えてた気がする。もしかしたら今日、誰よりも救われたのは命様だったのかも。ともかく、ジグザグらしい素晴らしい禊でした。
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というわけで、全てのバンドマンのみなさまに朗報です!
何歳になっても、いつまでも攻めたロックバンドをやれることを本日、BUCK-TICKが身をもって証明してくれました!
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BUCK-TICK横浜アリーナPARADE 2デイズ初日。アラ60にしてこのヤバさ、いや違うか、アラ60だからこそ出せるこのヤバさが本当にすごかった。それにしても櫻井さん攻めてるなー。もはや犯罪級のエロさだった。いやマジで。
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【ご報告】
L'Arc〜en~Ciel 30th L'Anniversary東京ドーム2デイズの公式パンフにて、kenさんのロングインタビューを担当いたしました。約2時間、かなり突っ込んで話をお聞きすることができたので、ぜひチェックよろしくお願いします!
オンラインでも購入できるみたいです!
official-goods-store.jp/larc-en-ciel/
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L'Arc~en~Ciel 30th L'Anniversary東京ドーム2日目。「つらいときにやめてたら、つらい記憶しか残らない。虹っていうのは、雨がやんだときにできるんですよ」
30年やり続けたバンドだからこそ言える重み。続けることの尊さ、美しさを改めて知ったライブでした🌈
#LArcenCiel
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Angelo活休前ラストライブ代々木第二体育館。とてもラストとは思えない、なんだかまた次のツアーで会いましょうと告げたようなライブだった。黄泉の国から蘇り代々木で始まったクリーチャーは、代々木でまた黄泉の国に戻ったのではなく、未来ために、ただ少し眠りについただけなのかも。と思った。
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BUCK-TICK日本武道館。今井さん復帰おめでとうございます!生B-T列車に乗って愛の宇宙に連れていっていただきました!そしてデビュー35周年となる来年は横アリ2デイズ、ツアー、武道館と、たくさんライブをしてくれるそうです。年末まで予定が出てるのって、やっぱいいですね。
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MUCC今の4人のラストライブ。言葉ではなく曲と歌で最大の感謝とエールを贈るセットリストのライブだった。ステージ上で演奏するメンバーが、泣くタイミングも笑顔を見せるタイミングも不思議とほとんど一緒だったのがすごい。長く一緒にやってきた、それこそ証だ。ありがとうSATOち、ありがとうMUCC。
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ちなみに、ぺこぱの松陰寺さんはお笑いやる前に黒夢やLUNA SEAのコピーバンドをやってたそう。そのへん詳しくは今月28日に出る「OWARAI AND READ」でバッチリ聞いてます!
#マツコの知らない世界
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思い返したら、lynch.はここぞ!とギアを入れるときに無料ライブやってた。メジャーデビューのときは歌舞伎町、さあ!というときに東名阪でデカ箱ツアー。玲央さんがよく言ってる、ライブこそが宣伝。今日もまたそんな日になった。2021年、また何か仕掛けるのかな?
#lynch.
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大変ありがたいことに『ROCK AND READ 093』ですが大量出荷のAmazonは発売日に売り切れてしまったそうです。
お急ぎの方は、書店やタワーレコードなどの実店舗あるいは、以下のオンラインでお求めください。
タワレコオンライン(特典付き)
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楽天
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MUCC武道館。有観客で3時間超えライブは久しぶりだし、ジャンプによる床の振動とか、演出の炎の熱さとか、360度見れる視界とか、興奮とか感動とか、現場でしか体感しえないものがここにはたくさんあった。2021年はこういう感覚をひとつずつ取り返していきたいですね。
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lynch.有観客ライブ野音。来年2月の武道館ワンマンを告知。なによりすごいのはこれがブラフやゴールのためのものではなく15年間階段を一歩一歩上ってきた過程の中でのものだということ。そしてリーダー玲央はこのとき46歳にして初武道館。このシーンに希望の光を灯した。心からおめでとうございます。
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Angelo、天使の日、大宮ソニックシティホール。やっぱAngeloは大きい会場が似合うなと。11月リリースのアルバムよりタイトル曲「:evolve」も初披露。11月からのライブハウスツアーも発表。コロナ禍でもコツコツとコンスタントに活動を続けてる。この時期、その一歩一歩の重さは半端ないはず。すごい。
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BUCK-TICK初の生配信ライブ。アルバム再現の本編に、アンコール含めると、原宿行ったり新宿行ったり、中近東行ったり中米行ったりアフリカ行ったり、沖縄行ったり、まるで世界旅行しているかのようだったけど、総じて宇宙、いや楽園にトリップした感覚を受けました。最高!ピース!
#BUCKTICK921
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「今は遠距離恋愛中だけど、野音でまた愛し合いましょう」悠介
lynch.
10月25日、日比谷野音で「観客動員公演FACE TO FAITH」の開催を発表!
#lynch_live
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lynch.初の生配信ライブ初日。いつも通りのlynch.を見せてくれたことに、今日はこの先いつか必ず戻る有観客ライブのために走り出したもの、そんなメッセージが込められていた気がした。「俺らは音楽っていう目に見えないすごい力を持っている。目に見えないウイルスには負けない」AK
#lynch_live
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ゴールデンボンバー初の有料配信ライブ。ニコ動との相性が良いバンドということもあり、コメントの拾い方も含め、これぞまさにファン参加型のゴールデンボンバーらしい楽しいライブになっていたと思います。ファンをおいてけぼりにはしないと、キリショーの言葉通りの配信ライブでした。
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今のうちに報告しときます。今までずーっと偶数月に出し続けてきた「ROCK AND READ」ですが、次の8月は見送ることにしました。無念ですが、この決断も前向きに捉えて前に進みます。8月の号を楽しみにしていただいた読者の皆様、本当に申し訳ございません。そのぶん次号は絶対により良いものにします。
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まさに「CRUELWORLD」の歌詞のごとし。この世界は残酷だけど諦めなければ誰もまだ知らない可能性が見えてくるかもしれない。
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Angelo六本木EXシアター。まだまだ自粛ムードが消えないなか行われた手探り感のあるライブだったが、大いなる一歩を踏み出せたと思う。アコースティックということですべてがバラードチックになるので、曲と詞の良さと声と演奏の説得力が試される。ライブができない時代だからこそライブ力が鍵を握る。