濱祐斗 ɐɯɐɥ oʇnʎ(@hama_design)さんの人気ツイート(いいね順)

レヴュースタァライト舞台版コミックス 装幀デザイン 少女たちが対峙すること、向き合うもの。 そんな感情と対称/対比的な構成を重ねています。 一緒にチャレンジしてくれた綾杉つばき先生(@tubaki86)と編集さんに感謝です◎
「映画 レヴュースタァライト」ついに発表です。古川監督を中心に、また素敵なチームで、また本気🦒🗼✨ 【総集編&劇場版ティザーポスター】 #スタァライト
ロンドロンドロンド Blu-ray【2021.2.24 発売】 映画はどこまでが映画だろうか。 フィルムと呼ばれる120分の光と音、映画館での体験。それは何にも代え難いものだけれど、ほんの少しだけ線を越え、手元に残るところまでが映画になるように、映画とパッケージに向き合って作っています。 #スタァライト
ロンドロンドロンド、明日8.7から公開です。一度延期して、上映館も減って。みんなで頑張って作ったものだから「観てほしい!」って言いたくて、だけど、言いづらくて。 様々な判断の元に動いている社会も、もし見えない線に振れてしまえば、今の想定なんて一瞬で崩れてしまうような状況。↓続く↓
担当様「バルト9で生田さん伊藤さんの舞台挨拶が決まりました。ロングラン記念で監督も登壇します!」 濱「すごい!事務所から近いし応援にいこうかな」 担「それなら関係者席を用意しますね」 濱「いいんですか?スケジュール空けておきます!」 〈後日、登壇依頼のメール〉 濱『関係者席とは???』 twitter.com/revuestarlight…
未来は僕らの手の中
スタァライトBD-BOX1、全3巻を自由に使って、各巻違った側面・違ったデザインで作品を照らせたらというコンセプトで作っています。1巻は「華恋とひかりの約束」。物語を通して成長していくキャラクターとキャストのキラめきを、多くのスタッフの血と汗を、パッケージしました。続きます↓#スタァライト
少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド⭕️ロンド⭕️ロンド⭕️ 2020.5.29🍡ROADSHOW #スタァライトファンアド
BD-BOX2「変化」していく彼女たち、2巻ではその一瞬の揺らぎを中心において、BOXはキネマが誇る才能、齊田博之さん・谷紫織さんのコンビに水彩画に挑戦していただきました。どこまでも柔らかい線と色彩。けれど、しっかり着地した足元がスタァライトらしくて気に入っています。続きます↓#スタァライト
ロンドロンドロンドのBDパッケージ、めちゃくちゃ良くできたので、はやく手に取ってもらいたいです。時間がそこにあるような、絵が素敵🍩🍩🍩 #スタァライト
「いつか終わるからこそ、私たちは今を激しく燃やすのね。」 第99回もアニメ「スタァライト」も、泣いても笑っても来週で終わり。次に進もう、最後まで全力で。#スタァライト
再生産総集編『ロンド・ロンド・ロンド』 主題歌「再生讃美曲」 藤澤さん、加藤さん、本多さんほか、丁寧に楽曲を繋いできた音楽チームのバトンが佐藤純一さんへ。優しく見つめる彼方さんの詞はどこまでも眩しい。 「演じたはずの舞台。なのに、わたしの知らない舞台」 5.29 ROAD SHOW #スタァライト
レヴュースタァライト #2 再演 パッケージデザイン 初演から再演へ。華やかさと気高さ、強さと繊細さ。 「繰り返す台詞も同じ呼吸はないの」
レヴュースタァライト ロンドロンドロンドでの大きな仕事はテロップワークでした。再生産総集編ということでTVでやりきったことをやり直す。一度決めた正解の上に別の視線を描くように。些細なことだけど、それが車窓から流れる風景みたいに積み重なって、私たちを遠くへ運んでいってくれたら嬉しい。
異国の地で、突然目の前に見知ったものが現れて、不思議な気持ちに。「事実」として知ってはいても、本当の意味で心体の想像の至らないところまで。 #スタァライト #スタリラ
ご縁があって、三森すずこさん10周年記念のビジュアルをディレクションしています。 これまで三森さんが歩んできた、声を、光を、時間を、3つの色にのせて、記念写真を撮るようにフィルムカメラで撮影しました。 「今日もまたいつかの思い出」 とっても素敵な写真になりました🎞
いつかの憧れは 今日の日を見ている そして明日は夢の中 お疲れさまでした #スタリラ中等部舞台
この世界には驚きが溢れている #舞台リベリオン感想 #スタリラ中等部舞台
2022.3.10 𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖 1st Anniversary🎂 2022.3.12 canvas session Ⅲ🧞‍♂️ ○◇ #harmoe
レヴュースタァライト #2 Transition パッケージデザイン
たくさんの人々のキラめきが、ひとつの場所に重なり、駆け抜けていくのを、目撃し、圧倒され、見惚れて、ああ、思い返すたび『負けたくない』。ここが舞台だ。