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『霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)』。騒動に一切言及せず、フリートークもないままひたすらボケ続けた2時間。ネットニュースの記者も多数聞いていたはずなんですが、現時点では記事にできずにいる模様。
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若い人が亡くなると大量に出てくる「死因はワクチン」勢、一発でアカウント停止になるぐらいの世の中になって欲しい。
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90年代のサブカルの空気感を知らない人とは会話が噛み合うわけもないから、とりあえず「『クイック・ジャパン』のひどいライター」「小山田圭吾のいじめ問題」なんてページもあるロマン優光の『90年代サブカルの呪い』でも読んでみて下さい。
amazon.co.jp/dp/4866532777
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最近は自炊が奨励される世の中になってきてるみたいですけど、基本大混雑なスーパーで食材を買って自炊するよりも、基本ガラガラな店で外食するほうが安全かつ、店のためにもなる気がします。新宿でもランチとかで客がボク一人なのが当たり前だったりするからなー。
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日本のアイドルについて批判的に書かれた文章は、ほとんどの場合、地上のアイドルというかAKBと坂道ぐらいしか知らずに書かれることが多いんですけど、歌やダンスのスキルが高いグループもそれ以外の部分を売りにするグループも、なんでも幅広く存在できるのが日本のアイドルの面白さだと思ってます。
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コロナ病床逼迫状況1位の愛知県でHIP HOP系の野外フェス『波物語 #NAMIMONOGATARI 』が感染対策なんてどこ吹く風の超密開催で絶句 - Togetter togetter.com/li/1766881 @togetter_jpより
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「いよいよお笑い芸人側が、お笑い論を語る時代になってきました」「『あ、これはもう近々破滅するな』と思っています。それは過去の色んなエンターテインメントの歴史が証明しています。一度プロレスが地に堕ちたのも、そういうところありますからね」(ケンドーコバヤシ)
news.yahoo.co.jp/articles/91d13…
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今年、有名人の自殺がやけに多いのは、コロナの影響もあるんだろうなと推測するのが妥当なはずなのに、それをすっ飛ばして違う原因を探す人が多い印象。
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「『親父にもぶたれたことないのに!』」「アムロ・レイのこの名ゼリフの物まねでブレイクした芸人・若井おさむさん。しかし、自身は家族から壮絶な虐待を受けて育ち、一度もこのセリフに共感したことがない」
ガンダム芸人・若井おさむが語る親との確執 fujinkoron.jp/articles/-/1849
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切り開いたのはももクロじゃなくて、でんぱ組やNegiccoだと思います!
ももクロが切り開いた「既婚アイドル」高城れにが日本ハムの宇佐見と結婚 前代未聞、2人揃ってスポーツ紙の編集局行脚(夕刊フジ)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/157fb…
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一度、「インターネットに巣食う邪悪な奴らが、ちょっと言葉足らずだっただけの俺の足を引っ張ろうとしている」的な思考に陥ったら、もう何を言っても無駄なんだろうなと思う。
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ボクは「アイドルの恋愛禁止なんて、まだやってるの?」派ですけど、その子に本気で金と時間を注ぎ込んできた人と意見は合わなくて当然だし、ましてや「その子のことは初めて知ったし、アイドルには興味ないけど、恋愛禁止は……」的な人の意見は、いくら正しくてもヲタに刺さらないだろうなとも思う。
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これは何度も言ってることなんですけど、致命的に論争に向かないTwitterという場で自分の思想信条や意見を全部発表する必要はないし、それを誰かに強いるのは間違ってると思ってます。そういうことに関してボクは、じっくり説明できて会話が成立する、配信といった別の場で説明するようにしています。
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『QJ』3号掲載、「村上清のいじめ紀行 小山田圭吾の巻」。当時の記事を読む限り、この連載を企画したのはライターの村上清本人で、内容もいじめ被害者側に立ったものではなく、いじめをエンターテインメントとして面白がるものでした。なので、そこが完全にアウトだったとボクは思ってます。
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キャンドル・ジュン、記者会見をちょっと見ただけだと「空気を読めず原発の話ばかりをする人」だとしか思えないけど、会見を長い尺で見ていると人間性が伝わってきて好感が持てるようになるなー。
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思った以上の喪失感で、どれだけ自分が毎日のようにアントニオ猪木のことを考えていたのかを知る。
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「…昔の記事ですよね?」的なコメントが多かったんですけど、もちろん今週号です! twitter.com/worldjapan/sta…
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おそらく、いまの『週刊プレイボーイ』に裸の写真は載ってなくて、モノクロページにAV女優&男優の連載があるだけで、たまにAV特集をやっても裸の写真は一切ないってことが、世間では知られてないんだろうなと思う。
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『週刊文春』の『河瀬直美 “キックだけじゃない”スタッフ顔面殴打と主演俳優の絶縁告白』が、異常な取材力で河瀨直美のモンスターぶりを明らかにしていてすごかった。「「彼女は『ありがとう』と『すみません』が言えない」って発言もあったけど、今回も最初に謝れてたら全然違ったはずなのになー。