51
でもやっぱり、もっと自由な表現が許される自分らしい作品を今年は出来たらいいなと願ってます。出来たらいいな。
52
特撮やアニメの脚本を書かせてもらいながら年々表現に対する規制が厳しくなってるなと感じてました。それでも今作られている全ての作品の質が落ちるわけではないし、むしろ新しい環境の中だからこその新しい感性による素晴らしい作品も次々と生まれています。
55
脚本家デビューは35歳でした。ティガの「霧が来る」です。あの時は同期の人たちから10年遅れという少し経験不足な意識でしたが、気づけばもう25周年、十分書いてきたかな。でもでも今も心は30代なので、これから10年は頑張ります。よろしくお願いします。
56
気持ちは若いっていうか精神年齢が成長しないけど、来年は還暦だもんな。超筋肉痛がしんどいはずだぜ。今年は「便女神」を自費出版して「仮面ライダーセイバー」「ダイナゼノン」とすごく素敵な仕事に恵まれました。来年も何かいい仕事が出来ればいいな、と思います。
58
発表されました。ついに。 twitter.com/SSSS_PROJECT/s…
62
飯島敏宏さんを悼む…ウルトラマンが人々に愛され続ける理由 「人間ドラマ」作りに信念 : スポーツ報知 hochi.news/articles/20211…
またひとりウルトラの星へ旅立たれました。沢山の夢と勇気を頂きました。ありがとうございます。
64
ストリウスたちメギドにワンダーワールドの一部にされてしまった人たちは、その人生(記憶)まで消されてしまった。だから飛羽真は、人々の本に対する記憶によって作られた新しい世界で、彼らの人生(記憶)を小説で書くことで取り戻させた。というボンヌ・レクチュールな物語だったのさ。多分。
65
物語には無限の可能性がある。すなわち人の想像力は現実を超えて、未来への可能性を指し示す力がある。だから俺は本が好きなんだ。
67
リバイス。おもろいな。