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さっき不審な電話が掛かってきました。北海道海鮮市場の商店を名乗り、コロナの影響で余った鮭やホタテを安く売る、着払いで送ると言われ、先方の電話番号を聞くとガチャっと切られました。いわゆるカニカニ詐欺という手口みたいです。皆さんも気を付けて下さい。
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特撮番組で悪役演じて子供に石投げられるのも役者として勲章と役者に快述してもらえるならまだしも、リアルティ―番組という体(てい)で台本通り悪役演じた若い女性が、恐らく自殺に追い込まれた今回の事態は最悪。深刻に受け止めるべきだ。そこをごまかしトップが責任取らないなら、テレビは終わる。
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「グリッドマンユニバース」の打ち上げから帰還。
本当にみんな、いい顔でした。この作品に関われた幸せを嚙みしめ、また未来に思いを馳せる、最高の時間でした。だよね、アレクシス。
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アスカに限ったことではなく、ハヤタもダンも郷も北斗も他の多くの戦士が時代の流れの中で成長しています。彼らはみんなウルトラマンであり、人なのです。いつまでも過去の中にはいない。視聴者とともに、未来を人として生きるのです。成長するのです。 twitter.com/little_9_mamba…
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特撮やアニメの脚本を書かせてもらいながら年々表現に対する規制が厳しくなってるなと感じてました。それでも今作られている全ての作品の質が落ちるわけではないし、むしろ新しい環境の中だからこその新しい感性による素晴らしい作品も次々と生まれています。
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ウルトラマンサーガを準備している時、東日本大震災が起きた。もう街が壊れる特撮は二度と作ることはできない、そう思った。でも企画が再開した時、こんな状況だからこそ、ほんの少しでも誰かの役に立てる作品を作りたい、そうみんなが思った。音楽の力がエールなら特撮もまたしかり、そう信じてる。
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ネクサスのオーディションでシオンちゃんの芝居を始めてみた時、リコはこの人だと思った。Wでゲストで出て貰った時もあまりの怪演に感動した。水戸黄門で鼻水たらして泣きじゃくって凄いと思った。一番最近は佐藤二郎主演「さがす」の女刑事、かっこよかった。また一緒に仕事したかったよ。寂しいよ。
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脚本家デビューは35歳でした。ティガの「霧が来る」です。あの時は同期の人たちから10年遅れという少し経験不足な意識でしたが、気づけばもう25周年、十分書いてきたかな。でもでも今も心は30代なので、これから10年は頑張ります。よろしくお願いします。