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京都・大阪のダイナ小説イベント。ssssグリッドマン03イベント、境港の鬼太郎イベント、すべて中止になりました。楽しみにしてくれていたファンの皆さん、イベント開催に向け努力してきたスタッフ、キャストの皆さん。本当に無念だと思います。新型コロナ感染の一日も早い終息を祈るばかりです。
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アスカに限ったことではなく、ハヤタもダンも郷も北斗も他の多くの戦士が時代の流れの中で成長しています。彼らはみんなウルトラマンであり、人なのです。いつまでも過去の中にはいない。視聴者とともに、未来を人として生きるのです。成長するのです。 twitter.com/little_9_mamba…
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小池知事の会見。ゴジラ的というかガメラ的というか日本沈没というか、何か現実感が伴わないフィクション感がある。おそらく小池さんのキャラがそうさせるのか、遺伝子的な怪獣映画のフラッシュバック現象なのか、必要以上な終末観がやばい。でも大切なのは、ひとりひとりの心に宿る希望。その強さだ。
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エンタメとは現実には起こりえないだろうという想像の世界を描く娯楽。でもオウム事件からダムに毒を入れるようなショッカー的なドラマは書けず飛行機事故、いじめ、自殺、それらは子供番組では規制され今やバイオハザード的な表現もタブーになるだろう。現実とフィクションのバランスが壊れている。
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東映撮影所封鎖。ショックだ。イベントだけではなく映像作品そのものが作られなくなる。つらい時だからこそ希望や勇気や笑顔を与えたい、そんな思いも届けられなくなる現状だけど、何かできることはある。諦めてはいけない。
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ウルトラマンサーガを準備している時、東日本大震災が起きた。もう街が壊れる特撮は二度と作ることはできない、そう思った。でも企画が再開した時、こんな状況だからこそ、ほんの少しでも誰かの役に立てる作品を作りたい、そうみんなが思った。音楽の力がエールなら特撮もまたしかり、そう信じてる。
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俺が知る限り、特撮やアニメの作品はどんな強大な悪に世界が滅亡の危機に瀕しても、決して希望を捨てず、仲間を信じて、戦ってきた。その先には必ず乗り越えられる未来があると信じて。大人は子供たちから希望を奪ってはいけない。絶対に。
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ギリギリまで頑張って。そんな時、本当にウルトラマンが欲しい。
でも今は、一人一人がきっと、誰かのウルトラマンなんだ。
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ちなみに昔、金子修介監督から聞いたエピソードで、別にどんな大物俳優を前にしても仕事だから普通だったのに、日活の食堂でたまたま森次さんを見た瞬間、うわ、セブンだ!と思わずカチンコを落としてしまった、そうです。
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いま多分ドラマやアニメや、勇気や笑いや癒しや希望を与える作品が作れない状況になってる。でも現場の全てのクリエイターは何とか伝えようとギリギリ頑張ってます。でもどうしてもギスギスしちゃう今、過去の好きな作品を改めてみて、これからの作品を待ちたい気分を高めるのもありかな。
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データ原口さんから受け取ったバトンリレー。
今だから「諦めるな」の気持ちで、この四枚です。
光の絆は今、中丸シオン嬢と伊達さんに受け継がれました。
twitter.com/hashtag/%E5%A5…
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ついに、来た!
アニメ「SSSS.DYNAZENON」キービジュアル公開!メインキャストに濱野大輝・榎木淳弥ら cinematoday.jp/news/N0115793 @cinematodayさんから
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新たな感染者。東京5人。大阪0人。日曜は少なめに出るらしいけど何かようやく出口が見えてきた気がして嬉しい。勿論、気の緩みは大敵。安心はできない。でもやはり希望は大切だ。
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特撮番組で悪役演じて子供に石投げられるのも役者として勲章と役者に快述してもらえるならまだしも、リアルティ―番組という体(てい)で台本通り悪役演じた若い女性が、恐らく自殺に追い込まれた今回の事態は最悪。深刻に受け止めるべきだ。そこをごまかしトップが責任取らないなら、テレビは終わる。