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市役所に来た93歳「もう、いいのですが」
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初めてだった人「確かに寝たんですけど、裸で馬に乗ってて、知らない場所だし、でも気付いたら布団の中で、もうワケがわからなくて」
医者「落ち着いてください、"夢"です」
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生徒「先生、オレ野球でプロの道に進みたいんです」
普通に嘘をつく担任「でもなぁ……バイトせず野球だけで食えてる選手なんて日ハムの西川ぐらいだぞ?」
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ビリリダマと揉めてる人「一旦その目やめませんか」
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怖いお隣さん「こんばんは、ちょっと肉じゃが作りすぎちゃったんで、それをバネにして、高みを目指します」
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医者「これからお伝えすることは、少しショッキングな内容かもしれません」
患者「はい、覚悟はできています」
医者「精密検査の結果、あなたの右の肺に、1つの街がありました」
患者「街……?」
医者「大きな観覧車のある街です」
患者「観覧車……?」
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上司「今なんで自分が怒られてるのか言ってみろ」
拳銃をメルカリに出した警官「拳銃をメルカリに出したからです……」
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「最近毎日キャバクラ行ってて、すっかり浦島太郎状態なんだよね」「あんまりその意味で使う人いないですよ」
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表紙がめちゃくちゃ綺麗……
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後輩を詰めるポムポムプリン「遊びのつもりならサンエックスとか行きなよ」
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気にしすぎている政治家「すいません、このセットのライスを大盛りにしたら説明責任って生じますか?」
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「お巡りさん、すぐに来てください!公園にオカリナで倖田來未メドレーを吹いてるおじさんがいます!」「落ち着いてください、ギリギリセーフです」
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症状を伝えても「不幸自慢ですか」とか言ってくる医者
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かなり厳しいサトシ「もういい!もどれピカチュウ!基礎もできてない奴が応用に走るな!」
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周りを下げるテレビショッピング「見てください、この他社製品のお粗末な作り!」
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男「かわいいワンちゃんですね」
飼い主「ありがとうございます」
男「私、犬の言葉がわかるんですよ」
飼い主「えっ、本当ですか?」
犬「ワンワン!」
飼い主「今のもわかりました?」
男「はい、『えっ、ホンマに言うてはります?』と」
飼い主「うちの犬そんなに関西弁なんですか?」
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心電図「ピッ………ピッ………ピーーーーーー」
全然言うこと考えてなかった医者「えー、死んだわけですが」
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人生の前説をする人「まず基本的なルール説明ですが、皆さんに生まれるかどうかの選択権はなく、自分が何歳で死ぬかもわかりません」
胎児「えっ?」
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客「大将、これはもう寿司というより海と大地のセッションだね」
大将「寿司です」
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嫌な探り方をするアキネーター「Q.実力というより事務所の力で売れている?」
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「本当の意味で成長させてもらっていたのは私のほうだったのかもしれません」で終わる小学生が書いたアサガオの観察日記
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「好きです、付き合ってください」「ごめんなさい、無理な理由を具体的に4つ挙げたいと思います」「苦しい時間ですね」
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酒蔵に来た怖いおじさん「今まで借りたお酒の力を、全部返しに来ました」