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下駄箱に入っているラブレターを「ふつおた」と呼んでいる、めちゃくちゃモテる中学生
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タクシー運転手「どちらまで？」
怖い客「"後悔"という言葉を聞いて、運転手さんが思い浮かべる場所まで」
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「私、子どもの頃ピアノ習ってたんで絶対音感あるんです」「奇遇ですね、僕も子どもの頃いじめられてたんでトラウマあるんですよ」「急に会話の難易度上げないでください」
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ワケありマスクメロン １玉300円
客「すいません、ワケありってどういうことですか？」
店員「１回ドッジボールに使ったんです」
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タクシー運転手「どちらまで？」
死ぬほどやかましい客「ここまで、という明確な目的地はありません。強いて言えば運転手さん、あなたが"走る"という表現を選んだ理由を街という名のキャンバスに思う存分描いてみてください。その先に見えた景色こそ私とあなたにとっての目的地なのかもしれません。」
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保護者「うちの子、学校ではどうですか……？」
メジャーの監督みたいな担任「彼の洗練されたパフォーマンスは常に我々に新鮮な驚きを与えてくれています」
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客「どうですか？私の手相」
占い師「あなた、『このあと何が建つんだろう』と内心ワクワクしてた広い土地が普通の駐車場になってちょっとヘコんだことあるでしょ？」
客「全員あるんですよ」
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「正直ここまで来たらあとはもう好みですねぇ……」と前置きしてから判決を言い渡す裁判長
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【記憶喪失】
テツ「あなたは……？」
トモ「一緒にお笑いコンビを組んでいる、相方のトモです」
テツ「お笑いコンビ……？僕達はどんなネタを……？」
トモ「えっと……動き・あるある・歌・顔芸を全部詰め込んだネタです」
テツ「動き・あるある・歌・顔芸を全部詰め込んだネタ！？！？」
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短歌を作って音読してTシャツにする試みです。
suzuri.jp/ewe_your_you/3…
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やかましい告白をする受験生「赤シートでも消えない単語が１つだけありました、あなたへの"Love"です」
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悪の組織「おっと、下手に動き回るなよ……お前の首輪はこのエリアから一歩でも出た瞬間につけているのが恥ずかしくなるデザインなんだ」
心が強い主人公「フッ、残念だったな……俺はディズニーランドへ行った帰りの電車でも平気でミッキーのカチューシャをつけていられるタイプだぜ」
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記憶喪失になったクソサイトの管理人「ここはどこ？私は誰？出身校は？スリーサイズは？性格が悪いってホント？」
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道徳の授業で毎回「これを美談にしてはいけない」という意見が出る、インターネット寄りの小学校
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「缶切り」とか「鉛筆削り」みたいな"道具を使うために作られた道具"がツボなんだけど、「黒板消しクリーナー」は急に電気を使うところまで含めてかなりポイントが高いですね。
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周りに合わせて木に登ったりしてるけど、本当はもう累進課税制度とか思い付いてるサル
万難を排しています。