自衛隊、ハラスメントに揺れる…異例の「全隊員30万人対象」特別防衛監察始まる : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/20220…
浜松市天竜区の浸水被害の被災者の方々から「ボランティアや支援があると助かります」とのお声を伺いました。 本日、天竜区長にもボランティア増員の要請をしました。 🔷ボランティア 浜松市社会福祉協議会天竜地区センター さんが窓口になってくださっているそうです。 hamamatsu-syakyou.jp/facility/cente…
24日、被災者の方々のご要望をご一緒に伺った掛川市の大井正市議、勝川志保子市議より 被災中小事業者さん支援でうれしいご連絡! 被災された中小事業者の方。 災害廃棄物は事業系だから「有料」と言われたと 大井市議は、損失補填とともに災害廃棄物の受け入れ無料を市に要求 本日、無料を決定!
「国葬」16億6000万円以上が使われたのですね。 現行の国の制度では、救済できない被災者・被災業者の方々にこそ使ってほしい。
心からお悔やみを申し上げます。 【続報】 配水管から出た水に流され…管にたまった土砂を撤去していた作業員2人が死傷 浜松市天竜区(静岡朝日テレビ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/6eee1…
27日、日本共産党国会議員団「災害対策本部」開催。 台風14号、15号の被災地の状況、課題などを議論。 私は、土砂災害で亡くなられた方がおみえになり、浸水被害もあった掛川市及び土砂災害、浸水被害のあった浜松市天竜区の被災された方々のお声や状況を報告。 井上議員からは静岡市の状況を報告。
「被災地域は特に注意!災害後の住宅修理トラブル」 •契約を迫られても、その場で契約せず、複数事業者で比較検討を •不安をあおる勧誘、業者の話だけを信じずに特に注意を •契約する際、工期や費用を十分確認を •「保険を使って自己負担なく修理できる」「申請サポート」と勧誘されたら要注意!
静岡県内の被災地の外国人の方へ For foreigners living in disaster areas in Shizuoka Prefecture 外国語でそうだんをする •静岡県総合相談センター かめりあ •市町の外国人相談窓口 pref.shizuoka.jp/kenmin/km-160/…
「旧統一教会と三重県議9人が関係、共産党県委員会が調査」(伊勢新聞) news.yahoo.co.jp/articles/8c302… 癒着を断ち切ってこそ、過去までさかのぼっての被害者救済、被害の根絶ができる。癒着を断つべき!
9月28日、台風15号の影響で、広域に浸水と断水被害にあった静岡市清水区の被災地に内田りゅうすけ静岡市議とともに入りました。 ご自身も断水被害にある中でも内田市議は、台風被害にあった24日直後から被災者の方々のお声を伺い回っています。(続く)
26日、日本共産党静岡市議団「台風15号による清水区断水に関する緊急申し入れ」 ①臨時の仮設トイレや簡易な風呂施設を市内各所に設置。簡易トイレ・携帯トイレを有効活用、給水施設まで出向けない市民へ携帯トイレを届けること (続く)
②社会福祉施設及び高齢者、障害者など社会的弱者の水確保に特別な対応をとること ③市民への情報提供はデジタル情報だけでなく紙による緊急広報や有線放送も活用すること。 申し入れを受け、27日中に仮設トイレが各地に設置されました!
清水区清地地区 「24日に興津川の橋が流れ、対岸の集落が孤立。25日、消防ヘリで29人の住民と訪問者救済。橋ができるまで市営住宅などに仮住まいを希望している被災者もいる。ぜひ入居できるようにしてほしい。事業系の災害廃棄物の回収と無料受け入れもしてほしい」「仮設の橋を一刻も早く」とご要望
清水区では、断水でトイレに困っているとの声が多かった。 大便を流す時、トイレのタンクにあらかじめ水を入れるそうですが、10リットルかかるとのこと 日本共産党は、断水地域にきめ細かく災害用トイレ設置や 簡易トイレ・携帯トイレなど災害用に静岡市が保有しているものを被災者に届けるよう要求
徐々に復旧はしているものの、まだ断水は多くの世帯で続いています。 断水が続いているなかで、とくに高齢者や障がいがある方などへのきめ細かな支援が必要です。 静岡市清水区 巴川ブロックと興津ブロックで供給水の飲用可に|NHK 静岡県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka…
被害から1年以上たって、やっと被害が認められた 何があっても真実と正義を大切にし、二度と同じ性被害が起きないようにブレずに意志を貫いた五ノ井里奈さんに心からの敬意を申し上げます。 最初の防衛省の調査と検察の捜査のいい加減さがはっきりした。 反省、検証が必要 nordot.app/94810707875681…
法務省刑事局にも検証を求めた。 「ご意見として承ります。」とのこと。 もっと早く被害が認められていれば、被害者が実名を出すことも誹謗中傷など受けることもなかった。 もっと早く救済ができた。 自ら命を絶とうとするところまで追い詰められた五ノ井さん。
まさに命を絶とうとした時に大きな地震がきたから、東日本大震災で亡くなられた方々のことを思い、生きて被害を訴えようと決意されましたが、大きな地震がなかったら、どうなっていたか・・・。 生きていて本当によかった。 その重みを防衛省も法務省も受け止めるべき。
29日、防衛省人事教育局長は五ノ井里奈さんに直接会い謝罪 「防衛省として長く苦痛を受けられた五ノ井さんに対し深く謝罪する」 五ノ井さんは涙をこらえながら「セクハラをしてきた人たちが直接謝罪に来てほしい」「今こうして認められたが、本当に遅い。二度とないように抜本的に改善を」と語られた
②五ノ井さんは「今こうして証言を認めるということは最初の調査は、おろそかだったのではないか」と質すと、 人事教育局長は「率直に申し上げて私たちの調査の中で不十分な点があったのだろうと思う」と述べた。 超党派議員が同席した。 ↓防衛省が語った内容
③ 防衛省は、元陸上自衛官の五ノ井里奈さんが、訴えているセクシュアル・ハラスメントについて、現時点、次の事実があったことを確認したと述べた(1)〜(3) (1)所属中隊における日常的なセクシュアル・ハラスメント  公然たる性的発言・身体接触が、所属中隊内において日常的に行われていた。
④ (2)訓練時等に五ノ井さんに対し行われたセクハラ〈1〉〜〈3〉  〈1〉2020年秋  警衛所において、隊員が性的な身体接触を行った。  〈2〉2021年6月  演習場における野営に際し、隊員が性的な身体接触や発言を行った。 (続く)
⑤(続き)  〈3〉2021年8月  演習場の宿泊施設において、隊員が、五ノ井さんを押し倒して性的な身体接触を行い、口止めを行った。
⑥ (3)中隊長の対応  (2)〈3〉に係る五ノ井さんの被害の訴えに対し、上級部隊長たる大隊長への報告及び事実関係の調査を実施していなかった。
⑦ 【今後の対応】  上記確認結果については、今後さらに細部を確認させた上で、関係者の行為態様、相互の関係性、職責等を総合的に勘案して懲戒処分の量定の算定を行うなど所要の手続を進め、速やかに懲戒処分を実施し、公表する。 (続く)