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★知り合いから「Amazonで見たよ！」と連絡があったので…少し早いですが、発表します。５月13日にワニブックスから自著『永遠の最強王者 ジャンボ鶴田』を上梓することになりました。サブタイトルは「普通の人でいたかった怪物」。ページ数592。詳しくは追ってお知らせします。
#ジャンボ鶴田
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ザ・デストロイヤーさんが亡くなった。私が子供の頃は「足４の字固め」という言葉を知らない人は日本にいないのではないかというほどのスーパースターだった。ちなみに1963年５月24日の力道山戦の視聴率64％は日本のテレビ視聴率歴代４位、日本テレビでは１位の大記録だ。May his soul rest in peace.
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【ベストバウトの続き】７票で並んだ武藤vs潮崎と鷹木vs棚橋で決選投票が行われ、武藤vs潮崎＝11、鷹木vs棚橋＝８。ノア10年ぶりの日本武道館という大舞台で58歳の武藤が潮崎の猛攻に耐えた上で劇的なフランケンシュタイナーでＧＨＣ王座を奪取した一戦に決定。
#プロレス大賞
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テクニシャンを捨て、ヒールという生き方を選択した超真面目人間の覚悟はそんなに甘っちょろいものではない。だから飯塚高史は様々な想いを持つ観客をあえて置き去りにして去っていった…と、私は解釈している。
#飯塚高史引退
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【最優秀タッグ】＝諏訪魔＆石川 その他はＥＶＩＬ＆ＳＡＮＡＤＡ、Ｅｉｔａ＆ビッグＲ清水、杉浦軍、岡林＆入江、小林軍団、女子から橋本千紘＆優宇のチーム200キロが挙がり、決選投票で諏訪魔＆石川＝16、ＥＶＩＬ＆ＳＡＮＡＤＡ＝６。暴走大巨人が３年連続受賞。
#プロレス大賞
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阪神淡路大震災から25年…震災２日後の1995年１月19日、川田vs小橋の三冠戦の取材をしました。当時、週刊ゴングの編集長だったので、どんな状況でも編集部と連絡が取れるように携帯電話を購入してから大阪に向かったことを思い出します。私にとって初めての携帯でした。
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【ベストバウトの続き】オカダvs飯伏（１・４東京Ｄ）＝１、宮原vs諏訪魔（３・23後楽園）＝ノミネートのみで票数０。この結果、潮﨑vs藤田の無観客試合ＧＨＣ戦とオカダvs内藤の２冠戦の決選投票となり、潮﨑vs藤田＝８、オカダvs内藤＝９でオカダvs内藤が１票差で受賞。
#プロレス大賞
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【殊勲賞】宮原健斗（14） その他、清宮海斗（４）、飯伏幸太（４）。１年間、三冠王者としてジェイクや野村などの新世代を引っ張り上げるなど、全日本を牽引した力量、スポーツ・ミュージカルに出演してプロレスラーの強さを表現するなどの活動も評価された。
#プロレス大賞
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ＭＶＰ＝棚橋弘至（18） その他はケニー・オメガ（３）、オカダ（12）。Ｇ１での復活はもちろん、映画主演やテレビ出演、さらには国立西洋美術館の展覧会のポスターになるなど、プロレスを世間にアピールする発信力、社会的価値観が評価された。４度目の受賞。
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34年７ヵ月前、Ａ猪木戦でデビューした父は「機械になったから緊張はなかった」と言った。そして昨日、その息子も緊張や気負いをまったく見せず、デビュー戦とは思えないファイトを披露した。これからハードルが高くなるだろうが、それも２世レスラー…いや後継機の宿命だ。
#dragongate #マシン軍団
ハワイを愛するプロレス編集企画ライターです！