選挙戦最終日を迎えても当落線上という予測が出ていました。 皆様の一票一票が当選圏内に浮上させることになります。 そんな中、新宿を練り歩きしていたら、ヨネスケ師匠に激励していただきました‼️勇気をもらいました。 いよいよ明日は投票日です。 松浦大悟をよろしくお願いします🙇‍♂️
安倍晋三元総理を偲び、靖国神社に参拝いたしました。
【ご支援いただいた皆様へ】この度は私の力不足により厳しい結果となってしまいました。申し訳ございません。暑い日が続く中、多くのボランティアの皆様が選挙事務所を訪れてくださり、証紙貼りやビラの配布を手伝ってくれました。本当に感謝申し上げます。皆様との絆を大切に今後も努力して参ります。
かつて私はAbema TVでこの話をしたのだが、出演者の皆さんは「ポカーン」としてピンときてないようだった。返す返す残念でならない。 twitter.com/sugerwolfie/st…
本部に行ってきました。 さあ、再始動。
御田寺圭 著『ただしさに殺されないために~声なき者への社会論』を読んでいます。 物語の否定、かあ。納得。 お互いが適度の距離を取り合い、無関心でいられる社会のほうが、実はトラブルが少なく幸せなのではないかとの本音を政治はどう掬い上げていけるか。
①選挙中に日経新聞の記者から電話があり1時間以上取材をされたのだが結局記事にならなかったという出来事があった。はっきり言って選挙妨害以外の何物でもないが、なぜ私はキレずに対応したのか。それは今回の選挙が日本において「LGBTの中の多様性」を可視化した最初の選挙だと伝えたかったからだ。
「神道政治連盟や統一教会があんなひどいことを言っているのになぜ多くのLGBTは自民党を支持するのか」と問いの立て方を変えてみれば見える風景も違ってくるのではないか?性的マイノリティとしてのアイデンティティを価値観の最上位とするLGBTもいれば、別の価値観をプライオリティとするLGBTもいる。
八木秀次氏には申し訳ないが、同性愛が後天的というのは最先端の議論でも何でもなく昔からある話。だがそれは次第に後景に退いていった。なぜなら同性愛が先天的か後天的かはあまり意味のない議論だからだ。変わりうる性的指向もあれば、変えることが困難な性的嗜好もある。 news.yahoo.co.jp/articles/0f95a…
問題は、左派LGBT活動家がこうした丁寧な議論を保守派としてこなかったことにある。 リベラル派は「LGBTについて知らない人間は時代遅れ」とばかりに保守派をバカにするが、日本の国会においてLGBTが取り上げられるようになったのはたったの数年前だ。 目糞鼻糞を笑うのではなく、対話こそ必要。
《ーー勘弁してくださいよ。刑務所でカマ掘られたくないですよ。肛門裂けちゃいますよ。 ーー裂けたら、ぬいぐるみのように縫えばいい。》 これは、島田雅彦著『パンとサーカス』に出てくる台詞だ。明らかな差別だが、左派LGBT活動家は黙っている。何を差別と認定するかは彼らの匙加減なのだ。
なんかさあ、LGBTとアンティファの関係やLGBTと統一教会の関係など、私がこの本で指摘した通りになってきてるんだけど‼️ 左派LGBT活動家の言葉にしか耳を傾けないマスコミの罪は大きいよね。 LGBTの不都合な真実 活動家の言葉を100%妄信するマスコミ報道は公共的か amazon.co.jp/dp/4798065560/…
喉元に刃を突きつけながら「対話しろ」というのは、対話をする態度ではないわな。そこが左派の勘違いなんだよ。
コミケ街宣に参加しました。 皆様、ありがとうございました。 これからも表現の自由を守るためにがんばります💪
8月15日。 靖国神社に参拝しました。 先の大戦で亡くなられたすべての皆様の御霊に、心から哀悼の誠を捧げます。 愛する人を失うことの悲しみが、今の私には痛いほどよくわかります。
自民党の『性的マイノリティに関する特命委員会』で話をしました。 生前に安倍晋三元総理が「ぜひ松浦さんの話を聞いてほしい」とおっしゃっていたとの事で、今回私に声がかかりました。 安倍元総理からの遺言だと思って、 しっかり「対話」をしてきました。今日は49日。涙が止まりません。 #LGBT
安倍元総理が自ら「この本を読むように」と自民党議員に勧めてくださっていたそうです。 感謝の言葉もありません。 志を受け継ぎ、必ずやわが国の風土に合ったLGBT法を作ってまいります。 amazon.co.jp/gp/aw/d/479806…
4年の粘り腰でここまで辿り着きました。 さあ、ここから対話が始まります。 「対決より対話」を! twitter.com/miosugita/stat…
❶『性的マイノリティに関する特命委員会』では、激しく攻撃を仕掛けるリベラル派に対して保守派がディフェンシブになってしまい、「寛容な国である日本には昔からLGBT差別はなかった」と極論をぶつけるようになっていることを指摘した。 これは大変憂うべき事態であり、かつ事実と違う。→(続く)
❷例えば2022年に上映された『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』には、三島の胸に男性器をあしらったビラが登場する。 同性愛者を嘲笑うかのようなこのビラを制作したのは東大全共闘の人たち。 映画には錚々たるリベラル学者が登場するのだが、誰一人差別に気づかなかったのだろうか?
❸小林多喜二著『蟹工船』にもゲイ差別が登場する。船の上で月光に照らされながら男性同士が性交するのだが「LGBTは素晴らしい」という描写ではない。「資本主義は人間をここまで性的に退廃させる」との意味で書かれている。共産党の志位委員長は2022年の党大会で、赤旗での同性愛差別記事を謝罪した。
❹東京新聞連載の島田雅彦著『パンとサーカス』は、異性愛者の女性がゲイに対し《あなたはまだ自分の本当の欲求に気づいていない。それを知れば、あなたも変わる》とセックスを迫り、地の文で《女を愛せないという思い込みは改められた》と書く。同性愛は矯正できるという統一教会と何が違うのだろう。
❺保守派の差別については喜び勇んで報道するが、リベラル派による差別には口をつぐむという非対称なマスコミの姿勢はフェアではない。 以上見てきたように日本にも昔からLGBT差別はあった。ただしそれは、相対的に見ると海外の事例に比べれば雲泥の差があることも急いで付言しなければならない。
❶対立を煽る左派LGBT活動家の運動方針は、私は間違っていると思う。 現に今に至るでLGBT法は出来ていないのだから。 彼らの攻撃に自民党は身構えてしまっていて、このままではいつまで経っても進展はない。 だから私は「対決より対話を」と呼びかけている。→(続く) twitter.com/gogodai5/statu…