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小林清親の描く明治の東京の夜景。3・4枚目はそれぞれ隅田川の花火、浅草の夜店の様子です。 「NDLイメージバンク」では小林清親の作品を多数ご紹介しています。サイト内の画像はすべて著作権フリーです。ぜひご覧ください👇 🔗rnavi.ndl.go.jp/imagebank/data…
新しくNDLイメージバンクに設けた特集ページ「植物を描く」では、江戸時代の博物誌から明治時代の植物学の図譜、季節の花を描いたボタニカルアートまで、植物を描いた様々な資料をご覧になれます🌺今後も追加していきますのでどうぞお楽しみに🌱 rnavi.ndl.go.jp/imagebank/bota…
今週末は #十五夜 #中秋の名月 ということで、月の浮かぶ明治の東京の夜景を描いた版画作品をご紹介。光線画で知られる小林清親の弟子、井上安治の東京名所絵です。 夜でも明るい鹿鳴館や新吉原の上を月が照らします。
【注意喚起】国立国会図書館の偽サイトにご注意ください 国立国会図書館のホームページを模倣した偽サイトの存在が確認されています。 これらの偽サイトの中には、クリック先が悪質なサイトへのリンクに置き換えられているものがありますので、ご注意ください。 ndl.go.jp/jp/news/fy2022…
「個人向けデジタル化資料送信サービス」の開始(令和4年5月19日予定)についてお知らせします ndl.go.jp/jp/news/fy2021…
「貴族になった鳥」といえば五位鷺(ゴイサギ)。 醍醐天皇が神泉苑に行幸された際、その場にいた鷺に五位の位を与えたとの逸話が名前の由来と言われています。 少納言(従五位下)並みの立派な貴族です(?) #リサーチ・ナビ では「官職・位階を調べる」を公開しています。 rnavi.ndl.go.jp/jp/guides/kans…
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、東京本館、関西館及び国際子ども図書館ともに、来館サービスの休止期間を6月10日(水)まで延長いたします。一方、現在申込みの受付を休止している遠隔複写サービスは、5月20日(水)から受付を再開いたします。 ndl.go.jp/jp/news/fy2020…
#幽霊の日 の今日は、幽霊を描いた浮世絵をご紹介👻1・2枚目は由来にもなった歌舞伎「東海道四谷怪談」に登場するお岩さんの幽霊、それぞれ葛飾北斎と歌川国芳の作です。 「NDLイメージバンク」では江戸・明治の浮世絵師の描いた幽霊や妖怪の画像を多数公開しています👇 🔗rnavi.ndl.go.jp/imagebank/inde…
国立国会図書館も #キュレーターバトル に参戦! インターネットでご覧いただける当館所蔵資料から、お題に関する資料をご紹介していきます。 まずは、スイカを奪い合う?ナゾのゲーム、「西瓜合戦」。白熱したバトルの様子が描かれています。 #ナゾすぎる dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid…
国立国会図書館、#キュレーターバトル 第2弾に参戦します! インターネットでご覧いただける当館所蔵資料から、お題に関する資料をご紹介していきます。 画像は、障子の間から顔を覗かせた妖怪です。窮屈そうな割に余裕の表情、いったいどんな体勢なのか… #ナゾすぎるdl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid…
日本における七夕は、中国の伝説と日本在来の信仰が習合して生まれたもので、江戸時代以降は願い事を書いた短冊📜🖌などが笹竹に飾られるようになりました🎋
「NDLイメージバンク」で俳句雑誌『ホトトギス』の挿絵・表紙絵を公開しました! 正岡子規や高浜虚子の俳句理論を広めた、歴史ある雑誌。夏目漱石の『吾輩は猫である』を連載したことでも有名です🐈 画像は、『吾輩は猫である』の挿絵を担当した中村不折の作。
【著作権者を探しています】 デジタル化資料のインターネット公開を進めるため、著作者の生没年や著作権者に関する情報を求めています(約4万8千名分 2020/7現在)。皆様からの情報が公開につながります。ぜひ情報をお寄せください!#ndldigital 著作者情報公開調査のページ openinq.dl.ndl.go.jp/search
こうなった経緯が #ナゾすぎる 2つの資料をご紹介します。共通するのは【足跡が付いている】こと。一体いつ、どんな状況で付いてしまったのでしょうか…。資料の持ち主が慌てる様が目に浮かびます。 #キュレーターバトル dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid… dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid…
学問の神様、菅原道真。漢詩の名手としても知られ、なんと11歳にして漢詩を詠んだと言われています。 「月夜見梅花」というその漢詩は、月岡芳年の錦絵『月百姿』の題材になる等、広く愛されました。 #リサーチ・ナビ では「日本の漢学者・漢詩人を調べる」を公開しています。 rnavi.ndl.go.jp/jp/guides/kang…
東京本館6階食堂の営業を再開しました ndl.go.jp/jp/news/fy2023…
画像は、不思議な姿の魚を集めた江戸時代の書物『異魚図賛』に収録されている「四方谷五口魚」。 5つの口から見える歯は鋭く、角もあって強そうですが、「仔豚のようでかわいい」という声も。 皆さんはどんな印象を持たれたでしょうか。 dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid… #キュレーターバトル #ヘンな生きもの
個人向けデジタル化資料送信サービスの開始に伴い、現在オンラインで、大変多くの利用者登録(本登録)の新規登録及び移行手続の申請をいただいており、手続に相当の日数を要する見込みです。 ご不便をおかけし誠に申し訳ございませんが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
変種の朝顔、「変化朝顔」をご存知でしょうか? 画像のような個性的な変化朝顔は江戸時代には二度にわたって栽培ブームが到来し、自作の変化朝顔を出品して競い合う「闘花会」も開催されました。
電子展示会「インキュナブラ 西洋印刷術の黎明」では、西暦1500年以前に金属活字で印刷された本、インキュナブラを解説しています。また当館所蔵のインキュナブラ15点も掲載しています。 ndl.go.jp/incunabula/ind… (掲載画像は、「ラテン語聖書」とユークリッド「幾何学原論」です。) #自宅でNDL
谷崎潤一郎の『二人の稚児』と芥川龍之介の『奉教人の死』の直筆原稿です。日本近代文学の代表的作家である両者はともに一高、東京帝大を経て、大正期に文壇に登場しました。原稿の書きぶりも、それぞれの個性が表れているようで興味深いです。 ★電子展示会「あの人の直筆」 ndl.go.jp/jikihitsu/part…
タイトルや目次からでは見つけられない記述を発見できる可能性があり、調べものの新たな一手となりうる「全文検索」。この記事では国立国会図書館デジタルコレクションなど、当館サービスでの全文検索をご紹介します。対象・範囲や特徴を把握して、調査に活用してみませんか? rnavi.ndl.go.jp/jp/periodicals…
明治初期、日本に西洋料理が本格的に入ってきました。左の『泰西訓蒙図解』(1872年)では、「厨房」「銅鍋」など調理にまつわる語が対訳で載っています。右の『西洋料理指南』(1873年)では、表紙にカトラリーが描かれています。 ■電子展示会「近代日本とフランス」 ndl.go.jp/france/jp/colu…
100年前の「音」を聴いてみませんか?国立国会図書館の「歴史的音源」(れきおん)では、1900年代初め~1950年頃に国内で製造されたSP盤等から、音楽や演説、落語など様々な音源をデジタル化して公開しています。取組の概要は #図書館総合展 のページをご覧ください。 libraryfair.jp/booth/2022/sub…