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[NSFW]
🐯「あ？また会いたい…ッスか。あの、勘違いしないでほしいんスけど俺、ホモではないんで…」
もう用は済んだ、と言わんばかりの面倒臭そうな顔に少しだけ胸が痛む。
🐯「まァ、配達のついでだったらまた使ってやってもいいッスけどね～」
その痛みは、不意に現れた笑顔でスッと溶けていった。
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🐻❄️「おっと、サボってるわけじゃあないぞ。休憩中だ。…まぁアンタが来たなら店に戻るか」
しろくまおじさん喫茶店のマスター説（たまに店からいなくなる）
Commission Art by @F0x_hunt
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[NSFW]
堅物と呼ばれる普段の様子からかけ離れた表情。興奮と蔑みの混じった視線を眼下に向け、1度めの射精を終え未だ硬さを失わないそれを尻に擦りつける。
🐻「淫乱な部下を持つと苦労するよ。こうして面倒を見てやらにゃならんからな」
彼が体重を掛けると、精液で濡れた穴は容易く拡がっていった。
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[微NSFW]
🐻❄️「おい、なんで俺お前さんのジーパン履かされてんだ……ミー…なんだって？」
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[NSFW]
🐯「相変わらず堪え性のねえ犬っころだなァ…まだほんのいっぺんつついてやっただけだってのに。ほれ、しゃぶるモンないなら足でも舐めとけ」
🐶「はッ…はぁッ…、んっ」
ちんぴらみたいな虎おじさんに捕まった犬くんは定期的に呼び出され、その度じっくり可愛がられています。
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[NSFW]
🐶「…も、勘弁…して…」
やっとの思いで絞り出した声は届いたろうか。
🐯「あ？…なんか言ったか？」
気のない返事と共に重力任せで打たれた杭は、後孔の奥深くを抉り僕の小さな体をマットレスに沈みこませる。
わかっていた。声が届いても届いていなくても、この人には関係ないのだ。
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[NSFW]
精液で汚れたそれが無遠慮に口へねじ込まれ、鼻孔も精液とずしりと重みのある陰嚢で塞がれて焦る。
呼吸を。鼻孔を塞ぐ精液を追い出そうとして鼻提灯ができる。不意に鼻で笑う声が聞こえた。
🐯「フン、みっともねえなあ…そら、綺麗しろよ」
舌に押し付けられたひどい味に思わず涙が滲んだ。
ケモホモエロ絵か犬の写真が出ます。commission closed。【18歳未満はブロック対象】【無断転載禁止 DO NOT REPOST】