コトリ(@kotorine)さんの人気ツイート(古い順)

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そしてこれはファスナーが開いてることに気付いたけど体勢を維持するのに両手が塞がってるので恐縮しながら初対面の人に閉じてもらおうとしている虎おじさん。 「あの…今動けないんで閉じてもらっても…?いやほんと申し訳ないんだけど」
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I love them so much! Eddie and Duncan by @doginacafe sorry,repost!
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「まだまだ夏休みはこれからだろ?」 漏れなつ。より虎彦。デザインは初期の頃準拠です多分。
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[(今後)NSFW] 子持ち既婚上司から飲みに誘われ成り行きでゲイをカミングアウトしたら、逆に奥さんと長年セックスレスということを打ち明けられたので冗談半分で抜きましょうかと提案したらマジな目になった熊おじさん。
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[NSFW] ホテルに入った後、奥さんが潔癖でフェラもろくにされたことがないと語りながらシャワーしようとしたので呼び止めて即尺しようとしたら戸惑いながらもまんざらじゃなかった上Sっ気出してきた子持ち既婚上司熊おじさん。
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[NSFW] 久々の感触に興奮して生挿入までしたもののさすがに中出しはマズいと思い外に出したが、子供ができるわけでもないのだからどうせなら中出しすればよかったしもう1発くらいいけるかなと考えている子持ち既婚上司熊おじさん。
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[NSFW] せっかくだからとダメ元で二発目に挑戦したら年甲斐もなく勢いが衰えず積年の欲望を部下の尻穴にぶちまける子持ち既婚上司熊おじさん。
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[NSFW] シャワーから出て部屋を覗いたら一服しながらおそらくお子さんが相手と思しき電話で今まで見たことのない穏やかな表情を見せてくる既婚上司熊おじさん。
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シャワーをすすめるも「俺はいい。シャンプーの匂いなんかさせて帰ったらおかしいだろう」と言い、くわえ煙草のままそそくさと身支度を始める子持ち既婚上司熊おじさん。
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帰りの駅の改札を通ったところで連れていた部下が急に立ち止まって帰ろうとしないのを(あの程度では満足できなかったんだろう)と勘違いして次は加減しなくていいかなと思う子持ち既婚上司熊おじさん。
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[NSFW] 「オーケー、乗せてってやるよ。…ほら、どうした?長い付き合いになるんだ…楽しくやろうぜ」
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6限目。日も暮れ始め授業にも飽きてきた頃。なんとなく窓の外に目を遣っていたら後ろから低い声で「よそ見かよ、優等生」と囁かれた。近頃このデカくておっかないクラスメイトは何かにつけて絡んでくる。やれ課題を見せろだの、ジュースを奢れだの(必ず奢り返してくる)、掃除当番を手伝えだの…
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[NSFW] 「………ぐぅ」 (…まだ挿入ってるのに) セフレおじさんがイッた後なかなか抜かないなと思ったらそのまま寝始めちゃったのでやむなく昼寝に付き合うことになった人。
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あ、こないだの虎おじさんだ…声掛けてみようかな。 「今日はポロリしてないんですね」 (この辺りに住んでらっしゃったんですね) 🐯「なッ……!?」
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[微NSFW] 「シャワー行かせといて先に寝落ちするとかありえねえだろぉぉぉ…起こしてくれよぐっすりだったよ!」 イイ人を部屋に連れ込んでおいて寝落ちしてチャンスを逃して後悔するしろくまおじさん。
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「目ぇ覚めたかい、寝ぼすけのお姫様。俺の寝床でよく眠れたか?」 寝落ちに呆れて絶対帰ったよなぁもう二度寝しよ…と思って寝室入ったら帰ったと思った相手がベッドで普通に寝てたので寝落ちのことなどなかったかのように急遽カッコつけて起こしてくるしろくまおじさん。
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雰囲気ガーリーなアカウントで筋トレが趣味というノンケを引っかけた時の様子。2枚目は元画像。
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[微NSFW]筋トレが趣味のノンケ君をほっといたらエッチな画像が送られてきて素が出そうになってる時の様子。
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[NSFW]筋トレが趣味のノンケ君に写真を要求されたのでそろそろ引き時かと思って無茶振りしたら応じてきた時の様子。
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[NSFW] 行為の最中は無言で腰を振り続け当然のように生で中出ししてくる子持ち既婚上司熊おじさん亜種。
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「ZZZ…」 「お前コタツあったかいからってそんなカッコで寝てたら風邪を…………えっなんかはみ出」
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「何をお願いしたかって?…健康。俺と、お前の。おい笑うな。バカにしやがって…大事な奴に元気でいてほしいって思うのは当然だろ。…クソ、もう絶対言わねえ…」虎さんと初詣デートした時の様子。
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[NSFW] 「君があんまり煽るから、おじさん期待しちゃってこんなになっちゃってるよ。ちゃーんと責任取って……くれるよなあ?」
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長くはない逢瀬の後。ラジオの音が響く静かな車中。煙草の匂いと冷たい外気。「ああクソ、また間違えた」そう言っては人気のない道に少しだけ遠回りする。「またな」と言って去っていく車を見送りながら唇に残る煙草の匂いを嗅ぐ。いつも通りの週末。
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居眠りなら仕方ない。起こしてやるのも可哀そうだから、もうしばらくは肩を貸してやろう。