コトリ(@kotorine)さんの人気ツイート(古い順)

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[NSFW] 「お、おれのちんぽはほっといてくれていいから…乳首、いじって…お願い…します…」 ご奉仕好きな虎お兄さんあるいはおじさん。
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[NSFW] 🧑「ちょ…ダメですよそんなに声出したら…」 🐯「そんなごど言っだっで…おーッ…」
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🐻‍❄️「よう、迎えにきたぞ!(寒いから)早く乗りな」 迎えにきてくれるのはありがたいんですけどその手の人に誘拐されてるみたいに見えませんかねこれ。 🐻‍❄️「?」 なんらかの記念日におめかしして迎えにきてくれるしろくまおじさん。
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Blaidd cant stand the cold, therefore I decided to live in his cloak. #ELDENRING
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寒がりなブライヴさんを暖めるためマントの中に住み着いた褪せ人。 🐺「いつの間にかついてきていて…」 🧙「元いた場所に返してきなさい」 #ELDENRING #Blaidd
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Blaidd, Ranni's loyal retainer. #ELDENRING
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[NSFW] コワモテの虎おじさんについていったら思った以上に本格的だった上手首縛られたりおじさんの下着で口塞がれたりしてビビる犬君。 🐯「怖くなっちまったか?可哀そうになあ…嫌だったらちゃんと言えよ?でないと加減がわかんねえからなァ…」 🐶「んぐぐ…」
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[NSFW] 有無も言わせてもらえないまま強面の虎おじさんに犯されてしまった犬君。 🐶(や、やっと終わっ…) 🐯「なァに呆けてる、まだ上澄み一発出しただけだろうが」 🐶「!!?」
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[NSFW] 拘束も解かれ声も出るようになったのに結局しがみつきながら壊れたように声を上げることしかできない犬君とわかってて虐める強面虎おじさん。 🐶「あ”、あ”、あ”ーッ…」 🐯「ほッ…ふんッ…どうした犬っころッ、もうぶっ壊れちまったのかよッ」
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軽い気持ちで会ったコワモテ虎おじさんに気に入られてしまいヤバそうだなと思いながらも逃げられない犬君。 🐶「ちなみにもっとスゲぇことって何ですか…?」 🐯「何だろうなァ?楽しみにしとけって」 🐶(悪い予感しかしない)
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🐻‍❄️(ねっむ…) 何の予定も入っていない休日に油断している寝起きしろくまおじさん。
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🐻‍❄️「さて、今日は何をするかね?」 休日の朝食を寝起きのままのラフな格好で作っているしろくまおじさん。
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[NSFW] 📷カシャッ 🦁「初トコロテン記念~って君、タチじゃなかったの?おじさん期待してたのにさァ」 🐶「う、嘘じゃない…いつもはちゃんと勃って…」 🦁「ふーん…おじさんのチンポ見て雌に目覚めちゃった?まァいいよ、そんならそれで楽しませてもらうからさ」
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🐻‍❄️「よう寝坊助、迎えにきたぜ。いいトコ連れてってやるよ」 暑い季節なのでおうちデートかと思って油断してたら連れ出す気マンマンのしろくまおじさん。
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🐻‍❄️「いつまでもいじけてないで、俺と遊んでよ。夏が終わる前にさ」 夏らしいことを何一つしていないことに鬱々としていたら海まで連れ出してくれたしろくまおじさん。
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🐻‍❄️「俺と遊んでくれたお礼、しないとな。…ほら、俺の目ちゃんと見て」 普段余裕たっぷりに格好つけているしろくまおじさんの様子が違った夏の終わり。
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「クチ使わせて」短くメッセージを送り、僕の返事に既読も付けなかった馴染みの彼。仕事終わりの汗ばんだ体のまま僕の胸の上に跨ると、まるで自分の物かのように口と喉を使い始めた。
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べちべる様にコミッションでウチのしろくまおじさん描いていただきました!遊びまわってる姿しか描いてなかったけどカフェバーとかのオーナー兼マスターとかしてるといいなって… Art by @vetiver_n
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【NSFW】 「ほら、クチ開けとけ」当然のように口内射精した上に尿道に残った汁も飲ませようとしてくるし、汚れたモノを綺麗にするまで許してはもらえない。
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[NSFW] 🐯「うっわ汚ね…これ、どうしてくれるんスか…ちゃんとキレーにしないとこっちはお預けッスからね」 訪問してきた業者系虎おじあるいはおにさんに弱味を握られいいようにされる様子。
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🐯「どもッス…えと、中入ってもいいスか?あっ、これマジで重いんスよ…。ん?お客さんなんで下見てんスか?まァいいや、ほら入るッスよ」 親切心から荷物を部屋の中まで運んでくれる、場合によっては問題になりそうな虎配達員さん。体型が変化しがち。
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🐯「俺このまま荷物持ってるんで、このままサインよろしくッス。……お客さん、サインはみ出てるッスよ。なあ、どこ見てんの?」ちょっと雑だけど明るく優しいいつもの虎配達員さんが今日はちょっと怖い。品定めするようにジロジロ見られている。 🐯「…ふーん、やっぱ”そう”なんだ。使えそうじゃん」
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[NSFW] バタン。玄関の扉を後ろ手に閉めた虎配達員さん。いつもの溌剌とした笑顔はなく、蔑みを隠そうともせず見下ろす。 🐯「たまにいるんスよね、アンタみたいな奴。こっちは仕事で来てやってんのにやらしい目で見やがって」 そう言いながら彼はズボンを下げていく。どうやら"使う"つもりのようだ。
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[NSFW] 🐯「おッ…すげ…」 後頭部をがっしりした手で押さえられ、虎配達員さんの下腹部と陰毛に視界を塞がれる。頭上から聞こえる彼の吐息混じりの言葉からは、湿った粘膜にそれを擦り付ける快感に酔っているのがわかった。まるで自慰を楽しんでいるようで、嘔吐いている様子も気にかけていない。
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[NSFW] 突然だった。乱暴に頭を抑えつけられ、喉奥の圧迫感が一際強くなった直後、熱い液体がはじける。反射的に飲み込んだそれが精液だとわかったのは、鼻腔に流れてくる生臭い匂いを感じたからだ。 🐯「うぉ…キモチい…」 感嘆の息を漏らしたような声の主は、力を込めた手を放そうとしなかった。