人の顔を識別するのが難しいという話を書いたので読んでください nomolk.hatenablog.com/entry/2022/06/… 俺は店員に「少々お待ちください」と言われてもぴったりついていく男
「政治と宗教の話は避ける」ってビジネスシーンとかの浅い人間関係で不必要に揉めないための単なる処世術にすぎないのだが、それがなぜか社会の倫理や道徳みたいに捉えられて「政治と宗教の話をしてはいけない」になってしまっている気がする
よく言われる、商売繁盛のための心構えである「お客様は神様」がなぜか倫理や道徳みたいに捉えられて客側まで「お客様を神様と思え」と言い出しているという話、あれに似ている
でこういう混同を媒介しているというか、処世術を意図的にルールに見せかけたり倫理であると吹聴していくときに言われるのが「政治と宗教の話は避けるのがマナーです」なので、やはりマナー商売には警戒した方がいいという思いがある
2011年のTwitter久しぶりに見たらめちゃくちゃ面白いな togetter.com/li/234752
他人になにか意味やメッセージを伝えようという姿勢が全く感じられないんだよな、俺がそういうのが好きで選んでるだけかもしれないけど
こどもが風鈴作りたいというので組み立て家具のあまった六角レンチを適当にぶら下げてみたら思いのほか清涼感あるサウンドで笑う
Youtube見てるとaudiostockの広告よく出るんだけど音楽家に対するリスペクトがマジで微塵もなくてこれで音楽の商売してるのスゲーなと思う、特に「著作権の確認ってホント面倒」の言い方が心底嫌そうでお前他人の権利を何だと思ってるんだという気持ちになる
このツイートの何が面白いのかがさっぱりわからず悔しい!と思って調べたらわかったので読んでください nomolk.hatenablog.com/entry/2022/10/…
締切を守るのは責任感があってちゃんとしているからではなくて、締切が近づくにつれて焦燥感が面倒くささを上回り、やっていない辛さがやる辛さを上回ってくるため
なぜ急にこんなことを言いだしたかというと今まさにやらなければいけないことをやっていない焦燥感が頭から離れない状態になっているからです ※グラフは筆者がすべての締切を守ることを保証するものではありません