平山優著『図説 武田信玄 クロニクルでたどる〝甲斐の虎〟』が校了となりました! 最新の研究成果をもとに信玄の激動の生涯に迫っています。史跡写真・地図・系図など図版も豊富に掲載しています。書店様には2月頭頃から徐々に並び始める予定です。ぜひお楽しみに!!ebisukosyo.co.jp/item/626/
【新刊案内】2021年3月中旬に今福匡著『図説 上杉謙信ークロニクルでたどる〝越後の龍〟』を刊行予定です。本書では生涯を戦いに明け暮れ、〝軍神〟と恐れられた謙信の全合戦録を、多数の図版と共にクロニクル形式でわかりやすく解説します。どうぞよろしくお願いいたします。ebisukosyo.co.jp/item/628/
本日1月26日は文化財防火デーということもあり、『【新訂増補】戦災等による焼失文化財2017―昭和・平成の文化財過去帳』をご紹介。本書では2017年までに戦災・失火で失われた国宝・重要文化財175件を解説しています。文化財防火・保護を考えるきっかけになりますように。 #文化財防火デー
【新刊案内】2022年3月上旬に、歴史学会編『「歴史総合」世界と日本 激変する地球人類の未来を読み解く』を刊行予定です。高等学校地理歴史科の新設科目「歴史総合」に向けて教職員の先生やこれから教職員をめざす学生に授業を構想する上で必要な資料や視角などを提示します。ebisukosyo.co.jp/item/631/
【近刊案内】2022年4月中旬に松本一夫著『鎌倉時代の合戦システムー軍勢催促・戦闘作法・情報伝達・軍功認定』(戎光祥選書ソレイユ009)を刊行予定です。治承・寿永内乱や蒙古合戦などを素材に、知っているようで知らない鎌倉時代の合戦のリアルに迫ります。ご期待ください。 ebisukosyo.co.jp/item/634/
千野原靖方『上総広常 房総最大の武力を築いた猛将の生涯』では、関東屈指の勢力を誇った上総広常について、房総の中世史を長年研究してきた著者が、広常の生涯を追うとともに、勢力基盤や広常が率いた武士団の実態、常陸佐竹氏や奥州藤原氏との関係を追究しています。ebisukosyo.co.jp/item/640/
2023年の大河ドラマ「どうする家康」の出演者発表第2弾がなされましたね。『マンガで読む戦国の徳川武将列伝』(すずき孔著)では、本日発表された人物のうち、酒井忠次・本多忠勝・榊原康政・井伊直政・鳥居元忠・平岩親吉・服部半蔵・石川数正を掲載。副読本としてぜひ。 ebisukosyo.co.jp/item/271/ twitter.com/ebisukosyo/sta…
5月上旬刊行予定の新刊、千野原靖方著『上総広常 房総最大の武力を築いた猛将の生涯』ですが、昨夜の「鎌倉殿の13人」の影響で朝から多くのお問い合わせをいただいております。反響に驚いていますが、引き続きご予約お待ちしております。 #鎌倉殿の13人 #上総介を偲ぶ会 ebisukosyo.co.jp/item/640/ twitter.com/ebisukosyo_mar…
【新刊出来】千野原靖方著『上総広常 房総最大の武力を築いた猛将の生涯』(戎光祥郷土史叢書01)が刷り上がってまいりました。大河ドラマでも話題沸騰の広常について、頼朝との関係、奥州との交易、暗殺の実態などを追究しています。5月上旬から書店に並び始める予定です。ebisukosyo.co.jp/item/640/
【新刊案内】『歴史研究】700号(特集:デジタル時代の最新日本史研究)が刊行となりました。デジタル技術の発展で新たに導入された歴史研究の方法等について先生方にお話をうかがいました。また、700号を記念し、巻頭にはゆうきまさみ先生のインタビューを掲載しております!ebisukosyo.co.jp/item/645/
【新刊案内】本書3刷の帯に入れましたが、『マンガで読む戦国の徳川武将列伝2』の刊行が決定いたしました!信康・秀康・秀忠といった家康の子どもたちをはじめ、本多正信・大久保忠世・藤堂高虎といった重臣層、さらには阿茶局まで収録予定です。今年の夏刊行予定ですので、楽しみにお待ちください! twitter.com/ebisukosyo/sta…
【近刊案内】2022年7月下旬に稙田誠著『寺社焼き討ち―狙われた聖域・神々・本尊』(戎光祥選書ソレイユ010)を刊行予定です。宗教の時代であった中世社会に、人々はなぜ寺社を焼かなければならなかったのか?本書では信仰と現実の間で揺れ動く中世人の心性・葛藤に迫ります。 ebisukosyo.co.jp/item/650/
【新刊速報】8月下旬に『マンガで読む戦国の徳川武将列伝2』(すずき孔先生著/小和田哲男先生監修)が刊行されます。徳川家康の天下統一事業を支えた親族・家臣17名を取り上げ、その生涯とエピソードを史実に基づき精細に再現いたします。定価は1,200円+税、近日中に全国の書店で予約を開始します。
8月の新刊『マンガで読む戦国の徳川武将列伝2』(すずき孔著/小和田哲男監修)をHPにアップいたしました。信康・秀康・秀忠といった家康の子や本多正信・藤堂高虎といった家臣、さらには築山殿や阿茶局といった妻たちまで収録したお得な内容です。ご予約お待ちしております。 ebisukosyo.co.jp/item/654/
【近刊案内】『歴史研究』第704号(2022年10月号)を9月末に刊行予定です。特集は「最新研究で見る戦国時代の武家官位」。戦国時代の武家官位に関わる特徴や意外な事実、任官の背景等を研究の第一線でご活躍している先生方にご執筆いただきました。目次はHPで公開中です。ebisukosyo.co.jp/item/657/
【近刊案内】小川雄・柴裕之編著『図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟』が10月下旬刊行予定です。数々の危機をくぐり抜け、泰平の世を招来した家康の生涯と家康を支えた一族や家臣団、江戸のまちづくりなどを豊富な図版と共にわかりやすく解説します。 ebisukosyo.co.jp/item/659/
【大型企画第1弾】黒田基樹編『戦国武将列伝 二 関東編【上】】を2022年11月下旬に刊行予定です。伊勢宗瑞、太田道灌ら戦国時代前期の関東で活躍した51武将を収録。主家との争い、一族間の内乱、ライバル同士の激闘等を最新研究で解明した、かつてないスケールの人物伝です!ebisukosyo.co.jp/item/663/
天野忠幸編『戦国武将列伝 七 畿内編【上】』 天野忠幸編『戦国武将列伝 八 畿内編【下】』 光成準治編『戦国武将列伝 九 中国編』 平井上総編『戦国武将列伝 十 四国編』 新名一仁編『戦国武将列伝 十一 九州編』 さらに十二で織田編、十三で豊臣編を予定しております。乞うご期待!
本シリーズは全十三巻になります。 遠藤ゆり子・竹井英文編『戦国武将列伝 一 東北編』 黒田基樹編『戦国武将列伝 三 関東編【下】』 平山優編『戦国武将列伝 四 甲信編』 山田邦明・長谷川裕子・萩原大輔編『戦国武将列伝 五 北陸編』 柴裕之・小川雄編『戦国武将列伝 六 東海編』
【近刊案内】2022年12月上旬に天野忠幸編『戦国武将列伝7 畿内編上』を刊行予定です。本書では細川政元、六角定頼、三好之長・元長、木沢長政ら戦国時代前半期(応仁・文明の乱~天文年間頃)の畿内で活躍した武将44名を収録しました。どうぞよろしくお願いいたします。 ebisukosyo.co.jp/item/664/
【近刊案内】2022年12月下旬に新谷和之著『図説 六角氏と観音寺城』を刊行いたします。鎌倉から戦国まで湖東を治めた名族六角氏と本拠観音寺城の歴史を50のトピックで解説。多数の図と写真で構成し、観音寺城のガイドブックとしても便利な1冊です。よろしくお願いいたします。ebisukosyo.co.jp/item/666/
【近刊案内】2022年12月下旬に平井上総編『戦国武将列伝10 四国編』を刊行予定です。本書には長宗我部元親、三好長治、村上武吉ら四国で活躍した43名の武将を収録。長宗我部氏の台頭、織田氏・毛利氏の侵攻に揺れる四国の領主達の動向が読み所です。よろしくお願いいたします。ebisukosyo.co.jp/item/667/
【近刊案内】 2023年1月下旬に横山住雄著『斎藤妙椿・妙純ー戦国下克上の黎明』(中世武士選書46)を刊行予定です。斎藤道三ら「後斎藤氏」に比べて光が当たりづらい「前斎藤氏」の歴史がまとめられています。どうぞよろしくお願いいたします。 ebisukosyo.co.jp/item/670/
【近刊案内】 2023年2月下旬に天野忠幸編『戦国武将列伝8 畿内編下』を刊行予定です。畿内編下には、三好長慶・六角義賢・松永久秀・鈴木孫一ら戦国時代後期(おもに天文年間~元亀年間頃)に活躍した武将40名を収録しました。ご期待ください! ebisukosyo.co.jp/item/672/
【近刊案内】茨城県立歴史館編『図説 常陸武士の戦いと信仰』を2023年2月中旬に刊行予定です。本書は特別展の図録を再編集し、鎌倉時代~室町時代の常陸武士の戦いや信仰、交通や流通などをわかりやすく解説します。特に南北朝時代の合戦を詳しく取り上げていることが特徴ですebisukosyo.co.jp/item/673/