5月上旬刊行予定の新刊、千野原靖方著『上総広常 房総最大の武力を築いた猛将の生涯』ですが、昨夜の「鎌倉殿の13人」の影響で朝から多くのお問い合わせをいただいております。反響に驚いていますが、引き続きご予約お待ちしております。 #鎌倉殿の13人 #上総介を偲ぶ会 ebisukosyo.co.jp/item/640/ twitter.com/ebisukosyo_mar…
【新刊案内】2021年6月下旬に、久保田哲著『図説 明治政府』を刊行予定です!明治政府が近代国家の確立に向けて行った機構の編成や政策のありようを、わかりやすい文章と豊富な図版を用いて解説する入門書です。 なお、本書は弊社各種クーポン対象外であることご了承下さい。ebisukosyo.co.jp/item/597/
【新刊告知】 2023年6月中旬に木本好信・樋口健太郎著『図説 藤原氏―鎌足から道長、戦国へと続く名門の古代・中世』を刊行します。大河ドラマ「光る君へ」で注目が集まる道長を始め、栄華を極めた藤原一族の歴史を最新研究と豊富な図版でわかりやすく解説します。お楽しみに! ebisukosyo.co.jp/item/687/
本日は旧暦で岡田以蔵が生まれた日。「人斬り」として幕末の世を震撼させた以蔵は、どのような人生を送ったのか?松岡司『正伝 以蔵』は、以蔵の心情に寄り添いながら、その生涯をわかりやすく解説しています。FGOをきっかけに好きになられた方にもおすすめです。 ebisukosyo.co.jp/item/139/
【近刊案内】 2023年8月上旬に髙田徹編著『城郭移築建造物大全 西日本編』を刊行します。城郭・御殿・陣屋・代官所から移築された門・玄関・御殿・櫓など全553件を記録し、そのうち重要な367件には写真・図面を掲載し、詳細に解説しました。どうぞよろしくお願いいたします。 ebisukosyo.co.jp/item/691/
【新刊案内】2022年3月上旬に、歴史学会編『「歴史総合」世界と日本 激変する地球人類の未来を読み解く』を刊行予定です。高等学校地理歴史科の新設科目「歴史総合」に向けて教職員の先生やこれから教職員をめざす学生に授業を構想する上で必要な資料や視角などを提示します。ebisukosyo.co.jp/item/631/
【近刊案内】9月上旬に野口実編著『図説 鎌倉北条氏ー鎌倉幕府を主導した一族の全歴史』を刊行予定です。本書では嫡流となった得宗家のほか、名越流、極楽寺流、金沢流など庶流も網羅し、思惑・動向・特徴をわかりやすく解説しています。刊行まで楽しみにお待ちください。 ebisukosyo.co.jp/item/604/
【近刊案内】小川雄・柴裕之編著『図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟』が10月下旬刊行予定です。数々の危機をくぐり抜け、泰平の世を招来した家康の生涯と家康を支えた一族や家臣団、江戸のまちづくりなどを豊富な図版と共にわかりやすく解説します。 ebisukosyo.co.jp/item/659/
本日1月26日は「文化財防火デー」。これまで多くの文化財が失火や戦災によって焼失してしまいました。文化庁編『【新訂増補】戦災等による焼失文化財2017―昭和・平成の文化財過去帳』では戦災・失火で失われた国宝・重要文化財175件を、1000枚超の記録写真等で解説しています。ebisukosyo.co.jp/item/257/
【近刊案内】2021年5月下旬に亀田俊和・杉山一弥編『南北朝武将列伝 北朝編』を刊行予定です。本書には、苛烈を極めた対南朝戦・観応の擾乱の中で獅子奮迅の活躍をした武将53名の戦いの軌跡を収録しました。どうぞよろしくお願いいたします。 ebisukosyo.co.jp/item/595/
【近刊案内】2022年4月中旬に松本一夫著『鎌倉時代の合戦システムー軍勢催促・戦闘作法・情報伝達・軍功認定』(戎光祥選書ソレイユ009)を刊行予定です。治承・寿永内乱や蒙古合戦などを素材に、知っているようで知らない鎌倉時代の合戦のリアルに迫ります。ご期待ください。 ebisukosyo.co.jp/item/634/
【大型企画第1弾】黒田基樹編『戦国武将列伝 二 関東編【上】】を2022年11月下旬に刊行予定です。伊勢宗瑞、太田道灌ら戦国時代前期の関東で活躍した51武将を収録。主家との争い、一族間の内乱、ライバル同士の激闘等を最新研究で解明した、かつてないスケールの人物伝です!ebisukosyo.co.jp/item/663/
【近刊案内】2021年5月下旬に田中大喜編著『図説 鎌倉幕府』を刊行予定です。好評の図説シリーズのラインナップにいよいよ鎌倉幕府が加わります。日本最初の幕府である鎌倉幕府の構造・制度・政策等を最新の研究成果に基づき図説としてまとめた初の概説書、どうかお楽しみに! ebisukosyo.co.jp/item/594/
【新刊案内】黒田基樹著『図説 享徳の乱 新視点・新解釈で明かす戦国最大の合戦クロニクル』を3月上旬に刊行予定です!!戦国の幕開けとなった複雑な乱の過程を詳細かつわかりやすく解き明かしています。新事実満載で図版類も豊富に掲載、見開き中心の読みやすい構成です!ebisukosyo.co.jp/item/584/
【近刊案内】2022年1月下旬に木下昌規・久水俊和編『足利将軍事典』を刊行予定です。本書では、各将軍の事績の他、誕生・生育儀礼・葬送儀礼、家格・軍事力・所領・鎌倉公方との関係など、将軍に関する様々な事項を最新研究に基づき項目ごとにわかりやすく解説しています。ebisukosyo.co.jp/item/621/
【近刊案内】茨城県立歴史館編『図説 常陸武士の戦いと信仰』を2023年2月中旬に刊行予定です。本書は特別展の図録を再編集し、鎌倉時代~室町時代の常陸武士の戦いや信仰、交通や流通などをわかりやすく解説します。特に南北朝時代の合戦を詳しく取り上げていることが特徴ですebisukosyo.co.jp/item/673/
【新刊案内】〝南北朝武将総選挙〟も盛り上がったところで宣伝です。2021年2月中旬に亀田俊和・生駒孝臣編『南北朝武将列伝 南朝編』を刊行いたします。楠木正成・新田義貞ら武士だけでなく、後醍醐天皇の皇子や公家武将など全31武将を掲載した本書、どうぞご期待ください。 ebisukosyo.co.jp/item/583/
【近刊案内】2021年11月上旬に木下昌規著『足利義輝と三好一族ー崩壊間際の室町幕府』(中世武士選書45)を刊行予定です。本書では足利義輝の激動の生涯を辿るとともに、義輝の前に立ちはだかった三好長慶をはじめ三好一族との激闘を描きます。どうぞお楽しみに。 ebisukosyo.co.jp/item/612/
【近刊案内】2022年12月下旬に新谷和之著『図説 六角氏と観音寺城』を刊行いたします。鎌倉から戦国まで湖東を治めた名族六角氏と本拠観音寺城の歴史を50のトピックで解説。多数の図と写真で構成し、観音寺城のガイドブックとしても便利な1冊です。よろしくお願いいたします。ebisukosyo.co.jp/item/666/
【新刊告知】 2023年6月中旬に新名一仁編『戦国武将列伝11 九州編』を刊行予定です。本書には、島津義久・義弘・大友宗麟・龍造寺隆信・戸次道雪・高橋紹運・秋月種実・有馬晴信・甲斐宗運・伊東義祐ら60名の武将を収録しました。九州の武将たちの熱き物語、ご期待ください。 ebisukosyo.co.jp/item/688/
【新刊案内】2021年3月中旬に今福匡著『図説 上杉謙信ークロニクルでたどる〝越後の龍〟』を刊行予定です。本書では生涯を戦いに明け暮れ、〝軍神〟と恐れられた謙信の全合戦録を、多数の図版と共にクロニクル形式でわかりやすく解説します。どうぞよろしくお願いいたします。ebisukosyo.co.jp/item/628/
【お知らせ】歴史雑誌『歴史研究』第694号を2021年9月25日に刊行予定です。合資会社歴研様より事業譲渡を受け、第691号より弊社が刊行を引き継いでおりましたが、今月刊行の第694号より大幅リニューアルをいたします。どうぞお楽しみに。 ebisukosyo.co.jp/item/611/
【近刊案内】2020年4月上旬に久水俊和著『中世天皇葬礼史ー許されなかった〝死〟』(戎光祥選書ソレイユ007)を刊行いたします。本書では、中世天皇の「葬礼」に焦点を当て、めまぐるしく変化する弔い方から中世国家や天皇の実像を探ります。どうぞよろしくお願いいたします。 ebisukosyo.co.jp/item/554/
平山優著『図説 武田信玄 クロニクルでたどる〝甲斐の虎〟』が校了となりました! 最新の研究成果をもとに信玄の激動の生涯に迫っています。史跡写真・地図・系図など図版も豊富に掲載しています。書店様には2月頭頃から徐々に並び始める予定です。ぜひお楽しみに!!ebisukosyo.co.jp/item/626/
【新刊出来】千野原靖方著『上総広常 房総最大の武力を築いた猛将の生涯』(戎光祥郷土史叢書01)が刷り上がってまいりました。大河ドラマでも話題沸騰の広常について、頼朝との関係、奥州との交易、暗殺の実態などを追究しています。5月上旬から書店に並び始める予定です。ebisukosyo.co.jp/item/640/