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fnn.jp/articles/-/153…
長い間、本当にお疲れ様でした
夢と感動をありがとう、さようなら
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横田基地へ一般の人も入れるふれあいイベントをやっていたら、サプライズ(詳しい人は察知していたと思う)で大統領専用機が大統領を乗せて着陸してきたため、飛行機に関心のある人たちは素晴らしい写真を撮ったり涙を流したりしています。 twitter.com/ih1681/status/…
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放送局の前に出待ちをされていた方がおられ、ほぼ応対せずに車に乗ってしまいました。今回のように場所を特定できるときは、親切にすると次回以降収集がつかなくなる可能性があるため、不親切な対応を心がけています。偶然お会いしたときはもっと親切ですので、またの機会によろしくお願いいたします。
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法律を遵守している鉄道マニアをマスコミが取り上げる必要はないです。やるとしたら、「この方はキセル乗車しないし、標識を破壊することもありません!そして何と、他人の田んぼに水を張らないんです!」みたいなニュースになるはずです。
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GoToキャンペーンがこのタイミングで全国一斉停止になることは想定していませんでしたが、一応こうなることを予期して動画のストックを多く用意しておいたので、1ヶ月なら何とかなります。自転車で行く東海道五十三次の旅をお楽しみ下さい。
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前面展望を撮影していたら、運転士さんから激しく「何やってるんですか!やめてください!」と怒られたことがあります。実際、運転士をやっている知り合いいわく、かなり嫌がる方も多いそうです。運転の集中力を削ぐことになっては良くないので、現在では撮影前に一声かけることにしています。
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午後の西川口ではそんなに良い写真が撮れるのですか?
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大回り乗車に関して、僕が不正乗車したという話をしている人は今も大勢いるようですが、不正乗車というのは完全に嘘です。証拠を提示してこの動画で説明もしています。youtu.be/IrYpDj9fx54
この問題だけはJRとの関係もありますので繰返し否定せざるを得ません。非常に悪質な中傷だと考えています。
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対向列車とのすれ違いなども特に無いタイミングで、シャッター位置の手前でハイビームにする運転士さんがいますが、僕が知り合いの乗務員から聞いたのでは、あれは顔を映されるのを避けるためという話でした。もちろん他の事情もあると思いますが、撮り鉄への嫌がらせという意味ではないようですよ。
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フジテレビの報道、撮りたい画と出したい結論を頑張って探して作り上げたのかな~という気がしました.
いすみ鉄道さんもああいうことがしたかった訳ではないと思うんですよね。一方で立ち入り禁止箇所に入って撮っている撮り鉄の撮影が普通に成功していたのには笑いました。本当に日常茶飯事なのですね
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news.yahoo.co.jp/articles/b2c48…
すごいですね!いつもヤフーニュースのコメント欄には、僕がいかに社会に不必要な異常者であるかを熱弁する人たちで溢れているのですが、今回は非常に珍しい……
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大みそかや正月に出勤しなければならないことは、取り立てて不幸ではないし、そういう人は世の中に沢山いると思います。
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youtu.be/hpIb_q1Zd2A
本日から東海道自転車の旅動画を順次投稿します。大変お待たせいたしました。
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深夜に工事現場などを撮影していると100%職務質問されます。自転車を漕いでいても防犯登録の確認で職質されます。頻度で言えば月に一度くらいは職質の応対をします。お巡りさんには毎度YouTubeの画面を見せて説明しています。悪い気は全くしません。自衛隊員さんとお巡りさんには大変感謝しています。
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飛行機ではリクライニング使用時に後ろの方にご配慮くださいと言っていますが、個人的にはリクライニングシートを使用する人が後ろの人に配慮するのではなく、前の人がリクライニングを円滑にできるように、後ろの人が配慮するという文化が作れるなら、その方が望ましいと感じています。
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路線バスの運転士さんに対しては、あんなに大変そうな仕事を過酷な条件でやってくれていて恐縮するという、警察官や自衛官に対するそれと似たような気持ちを持っています。しかし根本的にはもう少し給料を増やせるような動きが生まれないものなのかなと思います。
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テレビ番組の制作は必ずテレビ局がやるわけではなく、テレビ局の下請け会社が動くことが基本のはずです。いすみ鉄道を撮影した方に対して無礼な取材をした担当者はフジテレビと名乗ったらしいですが、フジテレビ社員ではない可能性もあると思います。そうするとフジもむしろ被害者かもしれないですね。
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なぜ、急に自殺に関してのコメントを連発しているのかといいますと、このアカウントが旅行産業の関係者から多く見て貰えているからです。究極に大変な状態の方も多いと思いますが、僕は会社が潰れたり仕事が無くなったりすることは不幸だと思いますが、命を捨てるほどのことだとは思いません。