花の都・エアフルトのクリスマスマーケットは、本日雪化粧となりました。飾りのように見える雪ですが、すべて本物。ひときわ幻想的なクリスマスの世界にうっとり。#クリスマスと冬のドイツ #ドイツ #クリスマスマーケット
ドレスデンのクリスマスマーケット。メイン会場には巨大なクリスマスツリー、観覧車、メリーゴーランド、世界最大のクリスマスツリーが一堂に会し、豪華絢爛。#クリスマスと冬のドイツ #visitdresden #クリスマスマーケット
ライプツィヒのクリスマスマーケットにやってきました!ドイツなんだけれど、どことなく「昭和」っぽい、レトロな雰囲気がたまらないきらめきの世界。#クリスマスと冬のドイツ #クリスマスマーケット #ドイツ旅行
バルト三国で一番気に入った町がラトビアの首都・リガ。「バルトのパリ」と呼ばれたりするけれど、個人的にはパリよりも美しいと思う世界遺産の町。中世からユーゲントシュティールまで、まさに建築天国!#リガ #ラトビア #ヨーロッパ旅行
ベタと言われるかもしれないけど、モロッコで一番気に入った町といえば、やっぱりシャウエン。町じゅうフォトジェニックな「かわいい」がいっぱいで、写真好きにはもう、たまらない。#モロッコ #シャウエン #フォトジェニック
「ラプンツェルが過ごした城」ともいわれるのが、ドイツ・ハルツ地方の小さな町、ヴェルニゲローデにあるヴェルニゲローデ城。その重厚でメルヘンチックなたたずまいは、私たちが思い描くヨーロッパの古城そのもの。#ドイツ #古城 #ヨーロッパ旅行
ついに憧れのシャウエン!そもそも今回モロッコを再訪しようと思ったのはシャウエンを一度見てみたかったから。やっぱり可愛すぎる・・・モロッコ人も、「シャウエンはいいところ」って口を揃えるもんね。#モロッコ #シャウエン
世界遺産にしてフランス随一の格式を誇る、ランスのノートルダム大聖堂。かつてはここで戴冠式を行わなければ、正式なフランス王とは見なされなかったとか。内部ではシャガールのステンドグラスが碧くきらめいてきます。#フランス #ランス #世界遺産
「ドラキュラ城」として有名なブラン城。のどかなルーマニアの田舎の風景に囲まれて、意外にも癒し系。#ルーマニア #ヨーロッパの城
ブルガリアの古都・プロヴディフは猫パラダイス!#猫 #ねこ歩き
ラトビアの首都・リガのユーゲントシュティール(アールヌーヴォー)建築群は、世界遺産にしてヨーロッパ最大級。奇想天外な建築が繰り広げる摩訶不思議な世界にようこそ。 #リガ #ラトビア #アールヌーヴォー #ユーゲントシュティール
バルト三国の旅で一番心が震えた場所が、リトアニア・カウナスにある「杉原記念館」。 本国の命令に背いてまで「命のビザ」を発行し、6000人以上のユダヤ人の命を救った外交官、杉原千畝。戦時下にありながら人として正しい道を貫いた氏の生き方に、感服。#リトアニア #杉原千畝 #カウナス
タリン旧市街のど真ん中、市庁舎の1階にある個性的なカフェ・バー「Ⅲ Draakon」。店内は電灯がなく、ろうそくの明かりのみ。名物はエルク(シカ)のスープ。丸い陶器の器で、スプーンを使わずに飲むのが中世流なんです。#タリン #エストニア #ヨーロッパ旅行
「ドイツ発祥の地」とも呼ばれる1000年の古都・クヴェトリンブルク。1300以上の木組みの建物が残る世界遺産の街には、中世そのままの風景が。大人気のローテンブルクにも負けない美しさを誇っています。#ドイツ旅行 #世界遺産 #ヨーロッパ旅行
ミュシャのファンなら、いえ、ファンならずとも訪れたいプラハの3スポット。 ・ミュシャが制作したステンドグラスがある聖ヴィート大聖堂 ・ミュシャがすべての内装を手掛けた「市長の間」がある市民会館 ・ミュシャの家族が保管していた作品を展示する「ミュシャ美術館」 #ミュシャ #プラハ
天正遣欧使節団が滞在した、リスボンのサン・ロケ教会。外観はシンプルながら、内部の礼拝堂はすさまじいほどに華やか。 ポルトガルには、度肝を抜かれるくらい豪華な教会が多くて、驚きの連続だった。#ポルトガル #リスボン #ヨーロッパ旅行
世界最古で最大の城・プラハ城のシンボルが、聖ヴィート大聖堂。見る角度によって違う建物のように見える、その大きさと複雑なシルエットは圧巻。 内部では、ミュシャの手掛けたステンドグラスが幻想空間を演出します。 #チェコ #プラハ #世界遺産 #ミュシャ
「世界で最も美しい図書館」といわれる、プラハ・ストラホフ修道院にある2つの図書室。「神学の間」「哲学の間」と呼ばれる図書室は、どこか「魔法の国」を思わせる幻想空間。 #プラハ #チェコ #ヨーロッパ #世界遺産
「建築博物館」と呼ばれるプラハ。ゴシック、バロック、ルネッサンス、アールヌーヴォー・・・さまざまな様式の壮麗な建築物の競演が、いと鮮やか。 #プラハ #チェコ #ヨーロッパ
プラハに地下都市が! 12使徒の仕掛けをもつ天文時計で知られる、プラハの旧市庁舎。この下に、12~13世紀の家や井戸が残る中世の地下道があります。 旧市庁舎が建てられてからは牢獄として使われ、恐れられていたのだとか。(内部はガイドツアーで見学可)#プラハ #チェコ
プラハが世界に誇る、アールヌーヴォー建築の傑作「市民会館」。 なかでも、アルフォンス・ムハ(ミュシャ)がすべての装飾を手掛けた「市長の間」は圧巻。ムハ・ワールド全開です! #チェコ #プラハ #ヨーロッパ旅行 #ミュシャ
ポルトガル旅行からしばらく経って、「あそこは良い街だったな」とじわじわ評価を上げているのがコインブラ。 世界遺産のコインブラ大学の建物は圧巻だったし、落ち着いた文化都市の趣も良かった。そして、コインブラファドも素晴らしかった。 #ポルトガル #コインブラ
モロッコか、エジプトか、と思ってしまう光景だけれど、ここはスペインの世界遺産の街、グラナダ。 グラナダにはアラブ街があって、中東のメディナに迷い込んだような気分にさせられます。 #グラナダ #スペイン #世界遺産
ポルトガルの最高学府かつ世界遺産、コインブラ大学にて。ポルトガルの大学生の正装はスーツにマント。 もちろん男性が着ても素敵だけれど、女性が着るとなんだかセクシーでとても魅力的。 #ポルトガル #コインブラ
世界で最も美しい書店。ポルトガル発祥の地、ポルトにある「リヴラリア・レリョ」は、ガーディアン紙が選ぶ「世界の素敵な書店」第3位に輝きました。 劇場のような壮大な階段は「天国への階段」とも称されたほど。 美術館のような内装だけど、中身はれっきとした本屋さん。 #ポルト #ポルトガル