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新年明けましておめでとうございます。昨年度は「Ｋ」ご視聴、誠にありがとうございました。二期、最後まで走り切れたのはひとえに応援して下さった皆様のおかげです。ＧｏＲＡを代表して心よりお礼を申し上げます（レッド）
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ARIA連載中の「ドリーム・オブ・グリーン」１話（お試し版公開中 aria-comic.jp/otameshi/）で描いてますが、スクナは元は裕福な家の子でした。ただ全てが管理・操作される支配的な家だったので、誕生日にも楽しい思い出はほぼなかったのではないかと思います。（ピンク）
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アニメ本編が終わってから、二回目の誕生日ということになりますね。周防がどういう誕生日を過ごすのか……というのは去年ピンクさんがツイートしましたから、本日は別の切り口を。（オレンジ）
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『Ｋ』という作品はこれから十周年を迎えます。その節目に集大成として『K ALL MEMORIES』を刊行できたのは本当にありがたいことだと思っています。この十年を礎にさらに次の十年の『Ｋ』を作っていけるよう頑張ります（レッド）
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半年間のお祭り騒ぎ「K7S」もここから折り返しです。長いようで早いような…！？でも完全新規エピソードの「Circle Vision」もありますし、まだたくさんの新しいＫを皆さんにお見せすることができます。残り3ヶ月引き続き楽しんでください！
ではでは！（イエロー）
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ノベライズ楽しみですというお言葉ありがとうございます！嬉しいです！ あと伏見誕生日がトレンド一位になったそうで…！？ あとそうそう、今月は他にも何かお知らせがあるはずなのでお楽しみにです☆ ではでは～。（イエロー）
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「GoRAつぶやきまとめ本」2015年8月14～16日に開催されます『コミックマーケット88』アニ☆マルシェ有明出張所：FW＆マリン＆ムービックブースでの委託販売が決定しました。fwinc.co.jp/comiket/C88/
その他の販売方法に関しては現在、検討中です。（山本）
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怒りなのか、嫌悪なのか、同類に対する反発なのか。とにかく彼の激しさがぶつかる。周防もまた笑いながら挑んでいく。不可思議な関係です（レッド）
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「K SIDE:PURPLE」は、御芍神紫の過去を鈴木鈴が描く中編小説です！ 今までその生い立ちを描かれることのなかった紫の過去が明かされます。完成された現在の強く美しい紫とは少し違う、初々しさのあるローティーンの紫の姿は必見です！（ピンク）
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『K -Lost Small World-』の発売がもうすぐになりました。あさって４月１日発売予定です！（うっ…ちょうど増税で、1500円の本が消費税８％だと1600円台になってしまうという…つ、つらい…でも買っていただけたら嬉しいです…）（イエロー）
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明日2月27日は「K -ドリーム・オブ・グリーン-」最終話が掲載される『ARIA』４月号の発売日です。最終話タイトルは「ドリーマー」。アニメ２期最終回後のエピソードです。緑のクラン《jungle》の思い出と結末、生き残った紫とスクナのその後、見届けて下さいませ！（ピンク）
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夏から始まった「K SEVEN STORIES」も、いよいよ残すところあと２作となりました。「メモリー・オブ・レッド～BURN～」は過去の物語たちの終着点と、未来への物語の橋渡しにもなります。今年いっぱい続くＫ、どうか最後までお楽しみください！ それでは！（ピンク）
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あ、大丈夫。以前作詞させて頂いた「レジェンド台所」とは全くテイストが異なりますので、突然、台所でカレーやカンパチについて叫んだりはいたしません。ご安心を（レッド）
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さて、「Ｋ」公式サイトでは毎月トップを更新してきましたが、来月くらいからはそろそろ劇場版の情報もお伝えしていける予定と聞いています。ぜひともお見逃しなく！（ピンク）
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その結果、どうやってキャラを立てるかみんなで散々話し合った結果……なんと言うか、ひと言で言いづらい「妙な」やつになりましたw 見た目からしてあんなだし、喋り方も変な癖あるし、性格も、計算高いんだか純粋なんだか、見通してるんだかズレてるんだか。（グリーン）
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それは彼の主観からすると置いてかれ続けているような気持ちだったのだと思います（レッド）
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この第9話はいろいろな要素が詰まった盛りだくさんの回なのですが、すごく大ざっぱに言うと、「後半戦スタート」＆「伏見成り上がり回」ですね。（ブルー）
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あっ赤のクランが各階でスタンバってることにも注目しといてくださいね！ ではでは撤退ー。（イエロー）
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K FAN CLAN -NEXT-、本日の『限定王権戦記』最終話「相席1999」が最後の更新となります。
K FAN CLANが始まった2017年から5年もの間ファンクランを続けてこられたのは、Ｋを愛して支えてくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました！
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もちろん、周防と宗像が戦うとなれば、それは当人たちだけで終わる問題ではなくなります。当時の赤のクランメンバー、青のクランメンバーとも、登場・活躍しますので、クランズマンのファンの皆さんもご期待いただければと思います。（グリーン）
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かっこいいクランマークを用意していたシロは、クロにクランの名前をつけるのを任せたのは早まったかなと一瞬思ったかどうかは定かではありませんが、最終的には自分たちらしいと気に入ったのではないかと思います。三人の絆も、１期の時とは違う熟成されたものになっているはずです。（ピンク）
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って、まあわりと楽しそうです…ね……や、八田の……7月の誕生日と……比べたら涙が…（劇場版特典ショートストーリーを…ご参照ください…）……い、いやでも、鎌本はそんなときでも八田のことを頭の隅でいつも気にしていたはず…！八田も一応呼んだけど来なかったのかもしれないし…！（イエロー）
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《jungle》からしてみれば、シロを盤上に引きずり出したというだけで大きな意味を持ちます。シロの在不在は比水にとって最大の懸念事項であるからです。クロを倒せなかったとしても、それだけで万々歳、といったところでしょう。（オレンジ）
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ああ、こんな時のためにまとめておかないと。そう考えて、GoRAつぶやきまとめ本は制作されました。笛さんの表紙がとても可愛らしい仕上がりになっています。（山本）
「誰も見たことのない誰もが面白い作品」を追求する作家集団。個々のリプライにはお答えできないことがほとんどだと思います。
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