GoRA(@GoRAproject)さんの人気ツイート(リツイート順)

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そして、また発表の形態を模索中ですが、グラウンドゼロを来年の2022年、小説展開していこうと思います(レッド)
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GoRAは夏くらいからなにか色々とやります! とありましたように、盛り上げていく準備をしている最中です。 それはもう本当に色々とです。 私からはここまでになります。皆さん、これからもよろしくお願いします。(山本)
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そして、ちょうど今、本のデザイン作業と平行して、来楽が校正作業を行っています。 印刷会社で刷った紙に赤入れをし、訂正をしていく作業です。 ハードカバーで600ページを超えているため、なかなか大変な作業になっています。(水沢) 校正作業中↓
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明日、1月28日は『ARIA』3月号の発売日です。「K -カウントダウン-」の第2話が掲載されています。第2話は《セプター4》のお話になります。2話のタイトルは「HOME&KINGDOM」。内容を端的にご紹介すると、「宗像、実家に帰るの巻」です!(ピンク)
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9月18日に、今までGoRAが携わった「K」関連書籍の情報をまとめた「Kブックガイド」がアニメイト店舗にて配付されます。既刊案内の他、今回告知致しました発売予定の本についての紹介もありますので、手に取ってみてください。こちら、ブックスタンプラリーの台紙にもなっています。(ピンク)
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10月からは再びTVアニメという舞台で「K」の物語が繰り広げられます。「K RETURN OF KINGS」は10月よりMBSアニメイズム枠他での放送です。(山本)
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もしかしたらそれは草薙出雲の”美学”なのかもしれない。大人のダンディズム。バーのマスターのカッコつけ。いい意味でのええかっこしい。そういう意味合いもあるけど、私はサムライみたいに見える。運命を気高く受容するサムライ(レッド)
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ちなみにこれは近いうちに刊行される(であろう)赤のクランのサイドストーリー「ラスベガス編(仮)」と対応しています。ちょうど同じ時期に起こっている構成で、なのでこちらの方にもちらほらと赤の人たちが出てきます(レッド)
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副題がまだ決まってなくてですね、主に伏見目線で話が進むので、副題が決まるまでは一応「伏見編(仮)」とさせてください~。(イエロー)
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「K RETURN OF KINGS」Blu-ray&DVDvol.1~4 も好評発売中です! 1~4巻のアニメイト連動購入特典には、八田と伏見の本編後のエピソードが聴けるドラマCD「公園にて」があります! こちらは宮沢龍生シナリオ、壁井ユカコ原案となっています。(ピンク)
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そういうスクナが《jungle》という非日常の空間に来て初めて、普通の子供がしてもらっているであろう誕生日を味わったのかもしれないと考えると、感慨深いところもあります。あのような非日常の中で生きる《jungle》の面々にも、日常の中のささいな幸福というのはあるはずです。(ピンク)
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そういう話をなんかのタイミングで書こうと思ったのですが、GoRA女性陣から五寸釘を五分かけて埋め込まれるみたいな拷問をされたことが、いえ、ないんですけど、まあやめておきました。(オレンジ)
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淡島の心配ぶりも気の毒です。不穏な剣鬼も二期では姿を見せていますし。宗像の選択と行動に関してはぜひ、今後も注目して頂ければと思います(レッド)
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そんな彼が今年の「K SEVEN STORIES」のある作品でどんなことを目の当たりにするのか。内容、当然、知ってますが――ちょっと切ないんですよね。それもあって今回ちょっと色々と表現に悩んだ部分があったのかもしれません(レッド)
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さて第11話、「Kali-Yuga」でございます。「カリユガ」と発音されます。ヒンドゥー教における4つの時代周期のうち、もっとも最後の「混沌の時代」と呼ばれる時代ですね。物語もついに佳境。クライマックスが始まります。(オレンジ)
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来年から始まる「k」サイトのコンテンツ作りで割と大忙しです。かなり充実したものになると思うのでご期待ください(レッド)
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コミカライズだけでなくノベライズも進行中です。先日イエローさんから告知がありました、GoRAイエローこと壁井ユカコさんによるノベライズの初稿を、私も一足先に読ませていただきました! 伏見と八田の出会いから別れまでが大切に、繊細に綴られた小説でした。(ピンク)
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もしアニメ「K」を未見の方で興味があるけど、どうしようかな、と迷われている方、もしくは「K」を人に紹介したいんだけどどうしようという方がいらっしゃいましたら、ぜひ、この本をどうぞ、という紹介です(レッド)
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14年前にクランを背負うことを放棄した磐舟は、宗像と宗像のクランに敗北することになりました。磐舟は何かそのことに納得したような、霧が晴れたような顔をしていたようにも見えました。(イエロー)
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だからこそ今の吠舞羅はそんなアンナを盛り立てて行こうと結束しているわけなのですが、僕はどうも苦労キャラを見ているとどんどんいじっていきたくなる性質の持ち主でして。(オレンジ)
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その点で伏見にとっての宗像は、迷いや揺らぎというもののない盤石な王に見えていたと思います。ところがその宗像にわずかな綻びが生じはじめている……ことは、劇場版以降のドラマCDや「K -カウントダウン-」やここまでの100ビジュアルなどで少しずつ明らかになってきています。(イエロー)
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ただ一番はぜひ、読んでください。パラパラっと目をつむってめくってみて、目にとまった短編を読むのがおすすめです。そして当時、ご自身の身の回りにあったこと、K関連の思い出、好きな作品や好きな人、はまっていたことを思い出してみてください。
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「K カウントダウン 2巻 特装版」には描き下ろしコミック『理と過』『MISSING RED,MISSING BLUE』に加え、掌編小説『夜明け前』が収録された小冊子が付属します。 ……先ほどのツイートと一緒に呟こうとしたら字数オーバーでした。(山本)
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またこの時点では主人公、飛行船から飛び降りただけですが、二期を通して彼の主人公たる所以が描かれていくと思います。シロを中心に裏回し的に不安を抱えた宗像、新生<赤の王>アンナの物語が紡がれていきます。もちろん緑側もね(レッド)
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これは最初期の束見本。 当初、通常版と特装版で表紙の用紙を変える案があり、また、可能な限り美しい本にしようと「三方金」という小口に金付けをする加工を試してみました。 が、表紙は「辞書っぽすぎる」小口は「金閣寺っぽすぎる」ということになり、三方金はやめて仕様をがらっと変えることに。