251
252
「K」第1期ノベライズのタイトルですが、以下のように決定しました。
「K THE FIRST STORY」
著者は、ピンクこと、来楽零(GoRA)。
2020年春発売予定となります。(水沢)
253
こちらの小説は、伏見サイドと八田サイドのエピソードが両方が読める構成となっています。アニメ8話で宗像と口論した伏見が《セプター4》の指揮車に突き立てたあのサーベルの名の話、そして、伏見の二度目の裏切りに憤る八田が久しぶりに家族と会う話が入っています。お楽しみに!(ピンク)
254
また、早売りなどで既にアニメージュの該当記事を読んでしまっている方もいらっしゃると思います。本当に申し訳ありません。できましたらその内容を秘して貰えませんでしょうか? ネットなどで語らないで頂けると幸いです。「K」を楽しむ方々へのご配慮、何卒よろしくお願い申し上げます(レッド)
255
劇中の見所は、「チームの中堅として頼もしい八田さぁん」とか、「アンナ空中戦モード」とか、「宗像先生ノーゴール宣言」とか、「比水宗像の丁寧語dis合戦」などなど、いろいろあるのですが――(ブルー)
256
最後に、先週イエローから振られました私のノベライズのことも。来月16日に講談社BOXさんより発売予定で、タイトルは『K R:B』と言います。あざの耕平のツイッターやブログでは告知させていただきましたが、内容は周防と宗像の出会いと激突になっています。(グリーン)
257
バレンタインなんてチャラチャラした日にゃ興味ないぜ!みたいなポーズを取っていそうな八田は、ああ今日バレンタインだっけ?そんなことより十束さん誕生日おめでとうっす!などと言っていたかもしれません。(ピンク)
259
アンナが成人になったら振る舞ってあげてください、草薙さん。(オレンジ)
260
つまり、比水は周防、宗像と同年齢の「若手の《王》」のはずなのですが(今はアンナが最若手ですが)、なぜか他の《王》(特に宗像)をルーキー呼ばわりしていたりします。(ブルー)
261
以前「八田は作中で一番成長している人物かも?」とかつぶやいた覚えがありますが、伏見のほうも劣らず成長していると思います。成長というか「変化」ですかね。一期ラストから劇場版にかけて、かなり心境の変化があったのではないか思います。(オレンジ)
262
実際、比水はシロと似た要素を備えた人物です。双方とも少年的なイメージを持ち、仲間たちとは対等な関係を築いています。アジトが“ご家庭”っぽいところも似ていますね。(ブルー)
263
細かいところでは、炎の中の周防と淡島のぐーパンはお気に入りのシーン。あと、個人的にはクロの一句も。描きたいシーンや台詞を選択せざるを得ない中、入れることができて良かったです、はい。(グリーン)
264
今回シロたち(もちろん、赤と青のクランも含め)は、《jungle》に勝利しました。ただこの決着は、比水たちが間違っていたということを意味しません。勝敗と「正しい」「誤り」とは別の話ですからね。もちろん、比水のやり方を肯定するわけではありませんが。(グリーン)
265
クロのためにパーティーを執り行おうとするシロとネコ。でも、結局はクロが料理を作っちゃって、みんなでわちゃわちゃと最後は浮かれ騒ぎをする、といったツイートをしようと思っていました(レッド)
266
両親が揃って、兄(兄もいるのです)もいて、みんなで手作り感満載の誕生日を迎えて、それで家族の誕生日があったら皆、同じことをして、そうやって大人になるまで過ごしてきた、そういう暖かな環境だったのだと思います(レッド)
267
そういうわけで、お誕生日おめでとう、アンナ! 草薙さんに赤いケーキ用意してもらってね!(オレンジ)
268
クロやシロをはじめ、八田や伏見や鎌本など、本編でおなじみのキャラがたくさん出てきますが全員学生です! 周防も宗像も学生です! アンナは教師です!(オレンジ)
270
そしてそのころには、きっとアンナも参加してるはず。アンナは草薙のスペシャルカクテルが良さそうです。主役は草薙とはいえ、アンナにカクテルを作れること自体、草薙にとって一番のプレゼントかもしれませんしね。(グリーン)
271
《吠舞羅》創始メンバーは今では草薙一人になってしまいましたが、今はもういない人たちが残した《吠舞羅》はまた新しい姿となって続いていきます。草薙は友人たちの形見のようでもあり、騒がしくもなんだかんだで愛しい《吠舞羅》の連中を守っていきたいと思っているのではないでしょうか。(ピンク)
272
今月十一日に「K」公式で色々と情報の発表があります。とても喜んでもらえそうなことばかりなのですが、そのどれに触れても問題があるので、語れないのです。なので、今日は来週からのご挨拶程度とお考えください(レッド)
273
【新情報①】劇場版の正式タイトルおよび公式ホームページが公開となりました!タイトルは「K MISSING KINGS」。このタイトルに込められた意味とは……劇場公開までお楽しみに!(細井) k-project-movie.jpn.com #k_anime
274
一方、比水視点では「尊敬する人物が諦めた夢を自分が叶える」という……なんかいい話になってる! そういう、悪気なくヤラカシちゃう感、下手をすると夢や善意で世界を滅ぼしかねない感性。それが比水の魅力であり、また、危険性であるとも言えます。(ブルー)
275
「自分の“夢”を理由に世界を変えようとして挫折した」シロに対して、「今、それをしようとしている」比水。シロにとっては“かつての未熟で罪深い自分”が目の前に現れたような存在です。「自分の罪の後始末」として、その行動は止めなければならない。(ブルー)