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しっかり者だけど応用にやや弱い小隊長とその弱点をさりげなく補佐する副隊長というのが二人のイメージでしょうか(レッド)
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対して弁財は冷静で自己制御にも長けていて、秋山が不得意そうな根回しや多少のダーティーワークも出来ますがその分、やや人との距離があり、それが悪い方に転ぶ時もあります。当人が考えている以上に周りの人から恐れられがちというか(レッド)
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秋山は基本的に常識人です。知力、体力、判断力、全てのパロメーターはまんべんなく高いけど、宗像や伏見のように極端に突出してはおらず、生真面目さで時々、割を食っている印象があります(レッド)
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キン肉マンに対するテリーマンのように、タカとユージ(あぶない刑事だよ。知ってるでしょうか?)のように、うしおととらみたいに、互いに長所と長所を重ね合わせて相乗効果で上手くやっている、というか(レッド)
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この”ベストパートナー”というのは単に仲が良いとか、互いのことをよく知ってる、というよりも、コンビを組んだ時にもっとも上手くいく、もっとも可能性を発揮できる、という意味でのコンビ芸的なものを指します(レッド)
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個人的にこの二人をまとめて語るなら”ベストパートナー”がキーワードとしてしっくりきますね(レッド)
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ところで今回はセプター4の秋山さんと弁財さんが題材ですね。いつものようにこのツイートはレッド個人の感想であり、GoRAを代表したり、公式の一般的見解を述べたものではありません。その点、よろしくお願いします(レッド)
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いよいよお祭りが始まっていく感じがありますね。前々前々前夜祭くらいかな?(レッド)
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と、まあ、だいたいこんな感じで今日は終了です。次回は秋山と弁財で行こうかな? ここら辺の人たちは時間の関係で二人セットでやっていきます。ご了承を。ではでは!(レッド)
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個人的にもっともその後が書いてみたいキャラです。なんかスクナとつるんで流浪の旅をしたり、行きがかりから悪者と戦って人助け(『あなたの方が美しいわ』とかいって)したりしてそう(レッド)
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だからこそ紫を打ち破れた。そして紫もクロの中に美しさを認めて敗れた(レッド)
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クロは幼かったせいや、敬愛する一言様から出奔した、という経緯があって紫ちゃんに敵愾心に近い感情を抱いていましたが、物語の終盤では昔とは異なる敬意のようなものをかつての兄弟子に対して持っていた気がします(レッド)
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一言様と袂を分かちましたが、一言様は最後まで紫ちゃんを『信頼』していたのだと思います。彼が自分の美を裏切るような行為をするわけがないと(レッド)
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基本的に彼の描写はあまり迷うことがありません。なにをするか、どう動くかは彼がはっきりと示してくれているから。作中でもそうなのですが、紫ちゃんを私が一言で表現するのなら『信頼』になります(レッド)
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美に生き、美に殉じる男、御芍神紫(レッド)
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先週の鎌本もそうですが、紫ちゃんもまたGoRA内では人気が高いです。単純にキャラとしても好きなのですが、なによりとても書きやすい。動かしやすい。その理由はひとえに彼の人生哲学が明確だからでしょう(レッド)
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およその基礎アイデアはブラック(やしち)さんから出たのかな? なので紫ちゃんに関しては今でもブラックさんが担当することが多いです(レッド)
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GoRAでたまに行っている合宿の帰り、新幹線内のことでした。緑のクランの中に強キャラが必要、ということで始まったディスカッションがおよそ三十分くらいで『クロの兄弟子』、『長身の美形』、『おねえ言葉』など次々とキーワードが出てあっという間に骨子が定まりました(レッド)
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他のキャラクターはいつどう決まった、ということはあまり覚えていない(そもそも段階的に性格や背景などが肉付けされていくので明確にすることが出来ない)のですが、紫ちゃんだけははっきりと覚えています(レッド)
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今年はKにとってもGoRAにとっても色々と進展のある年なのでやることはいっぱいあるのです(レッド)
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と、まあ、こんなところです。次はどうしようかな? 紫さんで行こうと思います。ではではー(レッド)
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まあ、鎌本は太ったり、痩せたりしても心は常にイケメンなのです(レッド)
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そして不思議その三。”可愛い幼馴染の彼女(?)みたいな存在がいる”ちくしょう(レッド)
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その人たちもみんな”鎌本だからなー”と痩せたり、太ったりすることを前提にしている鎌本の不思議、その二。”とにかくみんなに好かれる”(レッド)
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あと必死で隠してきたので皆さん、恐らく気がついてないと思いますが、Kを作っている人たちみんなが鎌本が好きなんですよね。我々、GoRAもゴーハンズさんも恐らく声優さんたちも(レッド)