GoRA(@GoRAproject)さんの人気ツイート(いいね順)

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きっかけとなったのは恐らく周防の死で、伏見は赤から出て行った人間ではありますが、それでもどこかにかつての王は残っていたのだと思います。その死というのは、やはり伏見にとってもただ事ではなかったのでしょう。(オレンジ)
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K FAN CLAN -NEXT-は2022年1月31日をもちまして終了となりますが、K10周年を記念して、GoRAで新たにKのお話を読んでもらえる場を用意しようと計画しています。グラウンド・ゼロ関連のお話や、赤のラスベガスの連載等々、色々と予定しておりますので、続報をお待ちいただけましたらと思います!
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草薙は参謀なので基本的には頭脳労働で後方に構えており、攻撃をするときも中距離から遠距離攻撃を得意としていますが、たまに見せる全身を使ってのバトルでは生き生きした動きをします。もしかしたら、周防たちとやんちゃしていた昔を思い出したりもするのかもしれませんね。(ピンク)
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比水は誕生日に限らず人の個人情報を当たり前に把握しているでしょうし、磐舟は子供が誕生日と聞いたら祝わんわけにはいかんだろと思うタイプのおじさんでしょうから「すくなくん おたんじょうびおめでとう」と書かれたチョコレートの板がのったホールケーキなど買ってきそうです。(ピンク)
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週替わり来場者特典の掌編つきカードの配布スケジュールは ・10/6~10/12:伏見猿比古 ・10/13~10/19:八田美咲 ・10/20~10/26:伏見仁希 ・10/27~上映終了:アイドルK となっています。1~3週目を壁井ユカコが、4週目を宮沢龍生が書き下ろしています。(イエロー)
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きっと勉強では二人に圧勝。スポーツだと体力では周防、技術では草薙。ダーツやビリヤードなどのゲームだとほんのわずか草薙の方が上手いけど、肝心なところで十束に負ける、というイメージでしょうか?(レッド)
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草薙は吠舞羅の三人の幹部、周防、十束と比べると少し毛色が違う気がします。自らを滅ぼしかねない炎を抱きながらそれに殉じかねない衝動を持つ周防、複雑な過去を持ち、優しげで、危ういくらいに軽やかな十束に比べるとぐっと世俗的、というかこの世に足がついているからでしょう(レッド)
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2012年から色々な媒体で発表してきたKの短編・掌編・ドラマCD等のシナリオをまとめた大全本『K ALL MEMORIES』、4月1日から4月30日の期間で予約受付致します! こちら、完全予約受注生産制になり、一般販売はございませんのでご注意ください。発送は9月頃を予定しています。
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《王》になった時期が早いので、キャリア的には周防宗像より1世代上の感覚なんですね。子役出身で、若いけど大ベテランの芸能人……みたいな感じでしょうか。(ブルー)
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まあ彼はもはや年を取ることはない状態なわけですが。死んだ子の年を数えるじゃないですけど、なかなかこう、彼のような人の誕生日を祝うのは複雑なものがありますね。(オレンジ)
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以前「八田は作中で一番成長している人物かも?」とかつぶやいた覚えがありますが、伏見のほうも劣らず成長していると思います。成長というか「変化」ですかね。一期ラストから劇場版にかけて、かなり心境の変化があったのではないか思います。(オレンジ)
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宗像はあんなんだし、周防は割とソレだけどでもアレだし、シロとかは言わずもがな……。いやもちろんそれぞれ大変な目には遭ってるんですけど、それ心労かって言われると「?」な部分が多いですよね。単純に成熟しているからということもあるのですが。(オレンジ)
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何しろキャラクター多いですからね。なるべく全員に見せ場を用意しつつも物語をまとめるため、最終回では「決着」という点に焦点を絞り、なるべくシンプルなお話にしてみました。(グリーン)
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また、12歳の誕生日をどんなふうに迎えるのかと考えると、また感慨深いです。去年言えなかったおめでとうが、今はもう言えない人たちの分までアンナにそそがれると良いと思います。ですが未来の話は、また続編がお披露目となってからですね!(ピンク)
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また、前線担当、切り込み隊長の八田も2期では少し大人になり、「飛び出す前に考える」ということができるようになってきましたので(八田の八田らしさはそのままですが)、草薙も以前より八田を信頼して色々と任せるようになっていくのだと思います。(ピンク)
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これでGoRAによるキャラクター誕生日ツイートは終了になります。皆様、長い間、お付き合いいただき、本当にありがとうございました。昨年末、「K」二期本放送も終わり、「K」の物語も一区切りをつけることが出来ました(レッド)
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秋山は基本的に常識人です。知力、体力、判断力、全てのパロメーターはまんべんなく高いけど、宗像や伏見のように極端に突出してはおらず、生真面目さで時々、割を食っている印象があります(レッド)
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とにかくでも、お話しさせて頂いた通り、私たちGoRAはしばし休眠に入ります。誕生日ツイートも予告通り終了させて頂きますし、ツイートの頻度は減る(告知ごとには誰かしら顔を出しますが)と思います。新たなスタートに向けて(レッド)
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そんな彼が今年の「K SEVEN STORIES」のある作品でどんなことを目の当たりにするのか。内容、当然、知ってますが――ちょっと切ないんですよね。それもあって今回ちょっと色々と表現に悩んだ部分があったのかもしれません(レッド)
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一方のスクナですが……この時点で八田は知らないので仕方ないですが、「帰れよ」と諭されたスクナの家庭もたいがいひどいことは「ドリーム・オブ・グリーン」で明かされているのですよね(2期の裏側をなぞりつつ緑のクランを描いた「ドリーム・オブ・グリーン」はARIAで連載中!)(イエロー)
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『K』のお話はGoRAの打ち合わせで決めています。描きたいことが山ほどある中、限られた時間の中で何を選択し、何を伝えていくか。二期では、大きな筋書き(着地点までの道のり)は大体決まっていただけに、シーンの選択がよりシビアだった気がします。(グリーン)
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さてさて呟いてるうちに6話の放送(最速)まであと1時間くらいに…。草薙いわく「情報処理もできるから」ということで八田より高いポイントの賞金首となっている伏見ですが、第6話ではそっちの能力を発揮するシーンもあります。予告にもちらっと出てましたね。(イエロー)
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紫ちゃんは特に何もしてくれないかもしれませんが、そう見えて、さらっとセンスのいい装身具なんかをくれるイケメンオネエっぷりを披露してくれる可能性もありそうです。少年がつけてもおかしくなく、かつ多少大人っぽいくらいの塩梅のものを選ぶのが上手そうです。(ピンク)
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草薙は、それこそ花束でもアクセサリーでもかわいい小物でも、センスのいい素敵なものを選んでくれそうですが、草薙と淡島のプライベートでのつながりはバーテンと客、というのがまずあるので、スペシャルカクテルを作ってくれるかもしれませんね。(ピンク)
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シロの決意とそのシロを探すクロ、ネコが果たして再会できるのか、不安な兆しがちらりと見えた青の王、宗像の今後、新生赤のクランがどうなっていくのか、物語はドレスデン石盤という根幹部分にも踏み込んでいきます。 個人的にクロと紫さんの因縁も見所として推します(レッド)