船の科学館(@funenokagakukan)さんの人気ツイート(古い順)

1
はじめまして、船の科学館です。今日からTwitter始めました!みなさま、どうぞよろしくお願いします。
2
「何これ?」、「艦これ」。 船の科学館「艦隊コレクション」(1/700)です。別館展示場にて展示中!
3
おはようございます。 今朝、南極観測に行っていた海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」が帰国し、晴海ふ頭に到着しました! 写真は船の科学館前を通過するところですが、艦首のペンキが剥がれており、南極での氷との戦いを物語っています。
4
海洋堂「センムの部屋」シリーズの最新作として「有人潜水調査船しんかい6500」(縮尺1/72)にJIM(深海大気圧潜水服)がセットで発売されます!このJIM模型は船の科学館所蔵のJIMを参考に作られました。本物(2枚目)とそっくり!
5
本日、船の科学館「艦隊コレクション」にも陽炎型駆逐艦「親潮」を実装しました! 同型艦の「雪風」、「不知火」、「野分」も近くにいますよ! #艦これ
6
南極観測船“宗谷”は、「新客船ふ頭ターミナル」の工事に伴う隣接桟橋への移設のため、平成28年9月1日(木)~平成29年3月31日(金)の間、一般公開を一時休止します。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。なお、別館展示場は通常どおりご見学いただけます。
7
9/1~9/30まで写真展「戦艦 陸奥」を本館1階ロビーにて開催します。なお、陸奥主砲は、9/12、42年間展示されていた当地を離れ横須賀へと移設されます。この機会に是非ご覧ください。 funenokagakukan.or.jp/2016/5187/
8
写真展「戦艦 陸奥」を開催中です。起工式から引き揚げ作業の様子まで計25点の写真を展示。さらに、引き揚げた“陸奥”の丸窓や(株)ハセガワの限定生産の完成模型も展示もしています。 詳細:funenokagakukan.or.jp/2016/5187/
9
戦艦“陸奥”主砲が当館にて展示される、最後の週末となりました。週明けには作業を行い、横須賀市へと移設されます。現在、“陸奥”主砲の里帰りを祝した写真展を開催中です。引き揚げた丸窓や名板等の展示もありますので、是非間近でご覧ください!
10
9月12日、42年間展示されていた戦艦陸奥主砲(約105トン)が当地を離れ、横須賀市ヴェルニー公園へと移設いたしました。9月12日午前、船の科学館からクレーン台船により吊り上げられ運び出されている戦艦陸奥主砲の様子です。
11
本日早朝、ついに“宗谷”が隣接岸壁への移設を完了しました! 目の前にあった宗谷の景色が随分変わってしまい、慣れるまで時間がかかりそうです・・・ なお、平成29年4月1日から宗谷の見学を再開する予定ですので、4月から皆様のお越しをお待ちしております!
12
【予告】12月3日~1月9日の予定で、企画展「高雄型重巡」の開催準備を進めています。寄贈された重巡洋艦“愛宕”の模型(1/100)をメインに、高雄型4隻(高雄、愛宕、摩耶、鳥海)にスポットを当てた展示を行います。お楽しみに!
13
本日10時過ぎに南極観測船「しらせ」が第58次南極地域観測支援活動のため東京湾晴海ふ頭から出航しました。60年前の1956年11月8日に第一次南極観測隊と南極観測船「宗谷」も同じく晴海を出航しました。船の科学館では宗谷と共に安全な航海を祈ってUW旗の掲揚と汽笛の吹鳴を行いました。
14
昨日、「海賊とよばれた男」の劇中で使用された燃料補給船(実物)が当館にやってきました! 朝から降っていた雨も上がって、晴天の空のもと無事屋外展示場に設置できました。 タイアップ展示の公開は明日12月3日から開始いたします。是非、実物の迫力をお楽しみください。
15
明日12/3~1/9まで開催予定の企画展「『高雄型重巡』~条約型巡洋艦と竹本常二の“愛宕”模型~」の準備しています。“愛宕”模型も展示中央に配置できました。是非ご覧ください。なお、期間中12/28~1/3までは当館休館のため、見学ご希望の方はお気をつけください。
16
現在、南極観測船“宗谷”は移設工事中ですが、今週より足場が組まれ塗装・整備工事をしています。“宗谷”の船体の色は「アラートオレンジ」といい、雪と氷で白一色の南極で最も発見しやすい色として決められました。青空とのコントラストもきれいですね。ピカピカな“宗谷”になるのが楽しみです♪
17
【予告】12月18日(日)、映画「海賊とよばれた男」劇中で使用された船(実物)をバックに、「はっぴ(レプリカ)」を着用して記念撮影を頂くイベントを開催します!あなたも国岡商店の一員になってみませんか!? 参加方法などはこちら:funenokagakukan.or.jp/2016/5816/
18
宗谷の塗装・整備工事が進められています。宗谷のそばまで行くと、これまで近くで見ることができなかった船首がよく見え、右舷側がきれいに塗り替えられているのがわかります。 船尾の「宗谷」の文字は、金色に塗装されました。残念ながら陸からは見えないのですが、水上バスからだと見えるかも?!
19
南極観測船“宗谷”の塗装・整備工事用外壁が撤去され、青海南ふ頭公園を散策しながら、塗装中の宗谷がきれいに見えるようになりました。以前より宗谷が岸壁に近いこともあり、迫力満点です。
20
【今日はタロとジロの日】訓練されたカラフト犬は氷の割れ目や危険を察知できる等の理由で南極に連れて行きました。第二次観測では氷の状態が極めて悪く、やむなく15頭を南極に残してきましたが、第三次観測の1959年1月14日、「タロ」と「ジロ」が奇跡的に生存しているのが発見されました。
21
「宗谷」は現在、外板の塗装工事中です。 4/1の宗谷リフレッシュオープンまでの間、宗谷に関する様々なニュースを随時お伝えしていく予定ですので、お楽しみに!
22
今日、2月16日は“宗谷”の進水した記念日です。 今から79年前の、昭和13年(1935)2月16日、ソ連(現:ロシア)発注の耐氷型貨物船「ボロチャエベツ」として長崎県の川南造船 香焼島造船所で進水しました。写真はその進水式のようすです。
23
昨日、「宗谷」の塗装・整備用の足場が外され、美しい外観が見られるようになりました! 4/1のリフレッシュオープンに向けて、工事も大詰めです!
24
【予告】企画展「“宗谷”のあゆみ」を4月1日(土)~4月27日(木)まで開催します。南極観測から60年の記念すべき年に初の南極観測船として活躍した“宗谷”の「歩み」を当時の貴重な写真と関係資料と共にふりかえります。 詳細はこちら:funenokagakukan.or.jp/2017/5960/
25
宗谷の再公開まであと一週間となりました。皆さんをお出迎えする準備も着々と進む中、今日は満船飾(まんせんしょく)を展開しました!青空の下、風になびく様子が宗谷によく似合っていますね。再公開当日も、良いお天気だといいなぁ。