100Fe(ももてつ)(@enjoy_cinema)さんの人気ツイート(古い順)

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#特定の人にだけメロディーやSEが聞こえる 絵が止まると同時にイントロが聴こえてくるはずだ!
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車田正美×『タイタンの戦い』、平松伸二×『ベテラン』、高橋よしひろ×『野性の呼び声』に続いて、板垣恵介×『ランボー ラスト・ブラッド』か! この手のコラボポスターは毎回、解っている人選で素晴らしい!
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俺は『TENET テネット』を観るまで、ロバート・パティンソンをナメてたんですよ。ただの青白いイケメン吸血鬼だと思ってました……。正直、すまんかった! 全身から発せられる退廃的な空気、何処か儚さを秘めた表情、時折見せる軽妙な会話。全てが最高! 『ザ・バットマン』への期待が爆上がりだ!
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『フェアウェル』を観た人全員が気になっているであろう、アイコ役の水原碧衣。パンフレットにも紹介が無いんだけど、スゴい人なんだな! 京大法学部卒業後、早稲田大学法科大学院から北京電影学院演劇科へ留学(しかも首席卒業)。その上、全人口の上位2%のIQを持つ天才……。 otonamie.jp/?p=75698
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この『トータル ・リコール 4Kデジタルリマスター』の予告編を観て思った。もしかしたら、幼少期の俺に映画のワクワクを教えてくれたのは、淀川長治でも水野晴郎でも高島忠夫でもなく、坂上みきだったのかもしれない。思えば、このナレーションを聞いて、次の映画を1週間楽しみに待っていた。
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孤独なクリスマスに耐えられない。そんな奴は『ランボー』を思い出せ! クリスマスの時期に旧友を訪ねたら、枯葉剤の影響で既に亡くなっていた…。失意のまま町を歩いていたら、保安官に因縁をつけられ、ムショ行きに。抵抗したら、最終的に州兵まで出てくる! これこそ孤独だ!助けて下さい、大佐……
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#ハリウッドスター来日時の味わい深い写真選手権 バルタン星人派のギレルモ・デルトロ監督と、ウルトラマン派のジェームズ・ガン監督。
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『シン・ウルトラマン』特報で確認出来る怪獣は、ネロンガとガボラの2体。でも、実は1体の怪獣が進化した姿って可能性も有る。この2体は元になった着ぐるみも同じだし。着ぐるみの改造順に進化なんて、有りそうで無かった発想だと思う。『シン・ゴジラ』の進化を見た後だと、有り得ない話じゃない!
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「三点リーダー症候群」とは、『プレデターズ 』の予告編で大量の「∴」が向けられた場面があったが、本編には無かった件のことである。こういった予告編は、相手を興奮させ、公開を心待ちにさせてしまうのが共通点だ。
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スタローンが『エクスペンダブルズ』のメイキングで語っていた「熱狂的な歓迎は自分ではなく、ロッキーやランボーに向けられたもの」という自身の人気を客観的に見つめる姿勢。かつて当たり役のイメージからの脱却を図り、30年かかってそれを受け入れ、この境地に達したからこそ今のスタローンがある。
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批評家・評論家・ライターが絶賛しているから傑作、酷評しているから駄作、という考え方は存在している。しかし、その感想は批評家・評論家・ライターのものであって、自分の感想ではない。他人が絶賛していても、自分には合わない事もある。逆に他人が酷評していても、自分にはブッ刺さる事もある。
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【スパイダーマンの腰を落としたポーズは、東映版からの逆輸入】というネタ。ググったら、スパイダーマンが例のポーズをとっている1975年のコミックが出てきた。ちなみに調べたら、東映版の放送開始は1978年でした。と言う訳で、東映版からの逆輸入じゃないと思います。
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これは割とマジなんですけど、『ゴジラvsコング』は実質『モータルコンバット』なので、一方のファンはもう一方も観て頂きたい! 違いは、小栗旬か浅野忠信かだけ。 twitter.com/vurancosuki/st…
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『ゴジラvsコング』が、とても素晴らしい怪獣プロレス映画だったので、勢い余って昭和風の予告編を作ってみました! #ゴジラVSコング
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もし『100日間生きたワニ』が面白くなかったとしても、座席予約システムで遊んでた奴と、公開前にレビューサイトでふざけてた奴の方が面白くないよ。
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「マルチバースの構造は、私も解明できていない」と言うストレンジ先生には、是非とも『ザ・ワン』を観てマルチバースを学んで頂きたい!善のジェット・リーと悪のジェット・リーが並行世界で大激突! ジェット・リー百人組手も見られるし、脇役で比較的大人しいステイサムも見られるぞ!
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『シャン・チー/テン・リングスの伝説』で、シャン・チーの自室に貼ってあったポスターは、『燃えよドラゴン』でも『酔拳』でも『少林寺』でもなく、『カンフーハッスル』でした! つまり、そういうことだ! #シャンチー
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『聖闘士星矢』がハリウッドで実写映画化だって!?(画像は関係ありません)
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今日から公開の『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』を観に行く人は多いかと思いますが、同じく今日から公開の『クリスマス・ウォーズ』のことも忘れないで下さい。
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映画がヒットするかは分からないけど、舘ひろしに原作を読ませることが出来ただけでも、充分成功だと思うんだ。
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クリス・ロックが非難されるのは当然。ただ忘れちゃいけないのは、音声を聴く限りあのジョークが発せられた時、会場では笑いが起きていた。そして、ウィル・スミスが舞台に上がった時も、殴る瞬間までは歓声が起こっていた。勿論、全員が笑っていた訳じゃないと思う。でも、確実に笑っている人間は居た
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俺はジェイダ・ピンケット・スミスの病気に関する報道を読んでから映像を見たので、「このジョークは酷い」と感じた。でも何も知らずに見てたら、俺も笑っていた可能性は大いにある。そして、ジョークは笑う人間が居なければ成立しない。言った奴が悪いのは勿論だけど、もっと根深い問題なんだと思う。
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単なる商業施設の抽選会なんだけど、何処かの夏至祭映画が頭をよぎった結果、不安な気持ちになる。当たっても大丈夫だよな……?
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一部で『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のマリオの顔が「ゲーム版と違う!」「似てない!」と言われているらしいが、アグリー・ソニックを経た我々には、そんなものは些細な違いに過ぎない!(笑)
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『すずめの戸締まり』には『君の名は。』に引き続き、『ランボー/怒りの脱出』リスペクトがあるっぽいので、新海誠が『ランボー』ファンなのは確実。ハリウッド実写版『君の名は。』が進展しないのも、新海誠が「三葉役はスタローンで!」と希望するも、スタジオ側が難色を示しているからに違いない。