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クリス・ロックが非難されるのは当然。ただ忘れちゃいけないのは、音声を聴く限りあのジョークが発せられた時、会場では笑いが起きていた。そして、ウィル・スミスが舞台に上がった時も、殴る瞬間までは歓声が起こっていた。勿論、全員が笑っていた訳じゃないと思う。でも、確実に笑っている人間は居た
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#特定の人にだけメロディーやSEが聞こえる
絵が止まると同時にイントロが聴こえてくるはずだ!
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俺はジェイダ・ピンケット・スミスの病気に関する報道を読んでから映像を見たので、「このジョークは酷い」と感じた。でも何も知らずに見てたら、俺も笑っていた可能性は大いにある。そして、ジョークは笑う人間が居なければ成立しない。言った奴が悪いのは勿論だけど、もっと根深い問題なんだと思う。
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『聖闘士星矢 The Beginning』で鷲星座のマリンを演じたのは、ケイトリン・ハドソンという女優兼スタントの方。マリンは原作通り、劇中一度も仮面を外すことはない。それだけでも女優として美味しくないのに、殆ど視界が見えない状態で自らアクションまでこなしている! スゴい!
#実写聖闘士星矢見た
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もし『100日間生きたワニ』が面白くなかったとしても、座席予約システムで遊んでた奴と、公開前にレビューサイトでふざけてた奴の方が面白くないよ。
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『ゴジラvsコング』が、とても素晴らしい怪獣プロレス映画だったので、勢い余って昭和風の予告編を作ってみました!
#ゴジラVSコング
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#ハリウッドスター来日時の味わい深い写真選手権
バルタン星人派のギレルモ・デルトロ監督と、ウルトラマン派のジェームズ・ガン監督。
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『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』
ヒュー・グラント演じるフォージが良いんですよ。 言動の全てが小賢しい、全身から小物感を滲ませる、THE 小悪党。それでいて、何故か嫌いになれない。かつてのロマコメの帝王は、60歳を超えて新たな魅力を発揮している!
#映画ダンジョンズみた
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批評家・評論家・ライターが絶賛しているから傑作、酷評しているから駄作、という考え方は存在している。しかし、その感想は批評家・評論家・ライターのものであって、自分の感想ではない。他人が絶賛していても、自分には合わない事もある。逆に他人が酷評していても、自分にはブッ刺さる事もある。
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『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』に関しては、配給は割りと頑張ったと思う。日本公開が遅過ぎとか、略称推しがウザいとか色々思う部分もあるけど……。この到底万人ウケしないであろう尖った内容の作品を、この規模で公開出来たのがスゴい。本来なら確実にミニシアター案件。
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『シャン・チー/テン・リングスの伝説』で、シャン・チーの自室に貼ってあったポスターは、『燃えよドラゴン』でも『酔拳』でも『少林寺』でもなく、『カンフーハッスル』でした! つまり、そういうことだ!
#シャンチー
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『フェアウェル』を観た人全員が気になっているであろう、アイコ役の水原碧衣。パンフレットにも紹介が無いんだけど、スゴい人なんだな! 京大法学部卒業後、早稲田大学法科大学院から北京電影学院演劇科へ留学(しかも首席卒業)。その上、全人口の上位2%のIQを持つ天才……。
otonamie.jp/?p=75698