100Fe(ももてつ)(@enjoy_cinema)さんの人気ツイート(いいね順)

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『すずめの戸締まり』には『君の名は。』に引き続き、『ランボー/怒りの脱出』リスペクトがあるっぽいので、新海誠が『ランボー』ファンなのは確実。ハリウッド実写版『君の名は。』が進展しないのも、新海誠が「三葉役はスタローンで!」と希望するも、スタジオ側が難色を示しているからに違いない。
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クリス・ロックが非難されるのは当然。ただ忘れちゃいけないのは、音声を聴く限りあのジョークが発せられた時、会場では笑いが起きていた。そして、ウィル・スミスが舞台に上がった時も、殴る瞬間までは歓声が起こっていた。勿論、全員が笑っていた訳じゃないと思う。でも、確実に笑っている人間は居た
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#特定の人にだけメロディーやSEが聞こえる 絵が止まると同時にイントロが聴こえてくるはずだ!
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「三点リーダー症候群」とは、『プレデターズ 』の予告編で大量の「∴」が向けられた場面があったが、本編には無かった件のことである。こういった予告編は、相手を興奮させ、公開を心待ちにさせてしまうのが共通点だ。
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スタローンが『エクスペンダブルズ』のメイキングで語っていた「熱狂的な歓迎は自分ではなく、ロッキーやランボーに向けられたもの」という自身の人気を客観的に見つめる姿勢。かつて当たり役のイメージからの脱却を図り、30年かかってそれを受け入れ、この境地に達したからこそ今のスタローンがある。
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一部で『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のマリオの顔が「ゲーム版と違う!」「似てない!」と言われているらしいが、アグリー・ソニックを経た我々には、そんなものは些細な違いに過ぎない!(笑)
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俺はジェイダ・ピンケット・スミスの病気に関する報道を読んでから映像を見たので、「このジョークは酷い」と感じた。でも何も知らずに見てたら、俺も笑っていた可能性は大いにある。そして、ジョークは笑う人間が居なければ成立しない。言った奴が悪いのは勿論だけど、もっと根深い問題なんだと思う。
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『聖闘士星矢』がハリウッドで実写映画化だって!?(画像は関係ありません)
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『聖闘士星矢 The Beginning』で鷲星座のマリンを演じたのは、ケイトリン・ハドソンという女優兼スタントの方。マリンは原作通り、劇中一度も仮面を外すことはない。それだけでも女優として美味しくないのに、殆ど視界が見えない状態で自らアクションまでこなしている! スゴい! #実写聖闘士星矢見た
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俺は『TENET テネット』を観るまで、ロバート・パティンソンをナメてたんですよ。ただの青白いイケメン吸血鬼だと思ってました……。正直、すまんかった! 全身から発せられる退廃的な空気、何処か儚さを秘めた表情、時折見せる軽妙な会話。全てが最高! 『ザ・バットマン』への期待が爆上がりだ!
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もし『100日間生きたワニ』が面白くなかったとしても、座席予約システムで遊んでた奴と、公開前にレビューサイトでふざけてた奴の方が面白くないよ。
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『ゴジラvsコング』が、とても素晴らしい怪獣プロレス映画だったので、勢い余って昭和風の予告編を作ってみました! #ゴジラVSコング
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こちらが『君の名は。』の『ランボー/怒りの脱出』オマージュ。俺が発見出来ていないだけで、『天気の子』にもオマージュがあるのかもしれない。
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#ハリウッドスター来日時の味わい深い写真選手権 バルタン星人派のギレルモ・デルトロ監督と、ウルトラマン派のジェームズ・ガン監督。
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『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』 ヒュー・グラント演じるフォージが良いんですよ。 言動の全てが小賢しい、全身から小物感を滲ませる、THE 小悪党。それでいて、何故か嫌いになれない。かつてのロマコメの帝王は、60歳を超えて新たな魅力を発揮している! #映画ダンジョンズみた
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車田正美×『タイタンの戦い』、平松伸二×『ベテラン』、高橋よしひろ×『野性の呼び声』に続いて、板垣恵介×『ランボー ラスト・ブラッド』か! この手のコラボポスターは毎回、解っている人選で素晴らしい!
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『デッドプール3』で遂にウルヴァリンが、黄色いスーツを着る! これはこれで喜ばしいことではあるが、「2000年の『X-MEN』の時から、このスーツだったら良かったか?」と言われたら、違うと思う。今程アメコミ映画の知名度が無い時代には、あの黒いスーツが正解だったように思う。
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批評家・評論家・ライターが絶賛しているから傑作、酷評しているから駄作、という考え方は存在している。しかし、その感想は批評家・評論家・ライターのものであって、自分の感想ではない。他人が絶賛していても、自分には合わない事もある。逆に他人が酷評していても、自分にはブッ刺さる事もある。
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今日から公開の『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』を観に行く人は多いかと思いますが、同じく今日から公開の『クリスマス・ウォーズ』のことも忘れないで下さい。
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『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』に関しては、配給は割りと頑張ったと思う。日本公開が遅過ぎとか、略称推しがウザいとか色々思う部分もあるけど……。この到底万人ウケしないであろう尖った内容の作品を、この規模で公開出来たのがスゴい。本来なら確実にミニシアター案件。
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定期的に上がってくる「映画好きと名乗るなら〜」的な物言い。評論家や研究者ならいざ知らず、趣味で映画を観てる一般人から言わせてもらえば「うるせぇーよ! 趣味なんだから、俺の好きな作品を好きに観させろ!」の一言に尽きる。
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『シャン・チー/テン・リングスの伝説』で、シャン・チーの自室に貼ってあったポスターは、『燃えよドラゴン』でも『酔拳』でも『少林寺』でもなく、『カンフーハッスル』でした! つまり、そういうことだ! #シャンチー
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【スパイダーマンの腰を落としたポーズは、東映版からの逆輸入】というネタ。ググったら、スパイダーマンが例のポーズをとっている1975年のコミックが出てきた。ちなみに調べたら、東映版の放送開始は1978年でした。と言う訳で、東映版からの逆輸入じゃないと思います。
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『フェアウェル』を観た人全員が気になっているであろう、アイコ役の水原碧衣。パンフレットにも紹介が無いんだけど、スゴい人なんだな! 京大法学部卒業後、早稲田大学法科大学院から北京電影学院演劇科へ留学(しかも首席卒業)。その上、全人口の上位2%のIQを持つ天才……。 otonamie.jp/?p=75698
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映画がヒットするかは分からないけど、舘ひろしに原作を読ませることが出来ただけでも、充分成功だと思うんだ。