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ミミズのようなブラーミニメクラヘビ。
その捕食場面を観察してるのですが、通常のヘビのようにアゴを動かし歯を使って飲み込むのではなく、どう見てもアゴはほとんど使わずに吸ってる(吸引)ように見えるのです。
まるで掃除機のように吸い込んでいるように見えます。
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オーストラリアで見ることができて嬉しかった、巨大ユウレイヒレアシナナフシ。
手に乗せると、昆虫とは思えないほどの重みを感じました。
アリの巣を調べていたら、かなりの数が生息していることが分かりました。… twitter.com/i/web/status/1…
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5月1日(月) 夜9時放送『クレイジージャーニー』に出演します🐜
今回行った国は、アリ好きにとって憧れの国でもあるオーストラリア!!
ただのアリ好きの、本気のアリ探しをぜひご覧ください。
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アシナガキアリから口移しで食料をもらうシロオビアリヅカコオロギ。
前脚でアリを叩いて吐き戻しを要求しています。
アリではない虫が、アリから口移しをされるって、何度見てもすごい光景。
一体どれほどの年月をかけたらこのような関係ができるのか?
好蟻性生物ってすごい。
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二ヶ月ほど前から観察しているセミの幼虫。
根に口を刺して吸っていました。
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石の下を見て約40年の僕からのお願い。
様々な生物観察で石下を見ることがあると思いますが、石は必ず元の位置に戻しましょう。
理由はいろいろありますが、そもそも上に美しい苔や植物が生えていても戻さないなんてダメです…
今回ひっくり返った状態の石を多数見かけ、見つけた石は元に戻しました。
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液体の食料を見つけた働きアリは、腹部のそ嚢に溜めて、巣に戻ってから口移しで仲間に分け与えます。
それを観察するために、食紅で着色した蜜を与えて観察してみました。
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とても悲しい知らせがありました。
昆虫写真家の山口進さんがお亡くなりになりました・・・。
実は亡くなる5日前に、山口さんに教えてもらいたいことがあり電話で話をしていたのです。
本当に悲しいです・・・。
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今から半年前。
蟻マシーン2号ミニを土に埋めてみました。
息子のアイディアなのですが、一体どう言うことなのでしょうか?
↓とても面白い結果になりました。
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監修させていただいたバンダイ「いきもの大図鑑 あり」。
このシリーズ最大の驚きは、外見がリアルと言うことだけではなく、本物と同じように各節が稼働するということ。
この完成度で500円と言うのが本当に驚きです。
↓詳しくご紹介します↓
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ついに発表されました!
バンダイ「いきもの大図鑑 あり」。
こちらを監修させていただきました。
アリフィギアとしては、世界一の出来栄えだと思います。
しかも、この完成度で500円というありえない価格。
アリ好きの皆様、本当にオススメです!!
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ある日、突然現れた小さな人間を調べにきた文鳥。
#文鳥
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突然変異の白目のカブトムシ発見。
これを見た息子の第一声は「このカブトムシ目が死んでる!」でした(笑)
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サムライアリの雌雄モザイク個体を発見!
雌雄モザイクとは半分がオス、半分がメスになる遺伝子異常で、以前飼育中のブルドックアリでも雌雄モザイクが羽化したことがありましたが、滅多に見つけることはできません。
↓ぜひご覧ください。
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