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アリの隙をみて背後から近づき、アリの攻撃はギリギリのところでかわす。
アリの行動を知り尽くした、アリヅカコオロギの素晴らしい動きをご覧ください。
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クレイジージャーニーが終了になったと担当の方から連絡がありました。
アリの回を見ていただいた皆様本当にありがとうございました!
アリや好蟻性生物の面白さをたくさんの方に紹介して頂き番組スタッフの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
↓僕の気持ちを書きました。
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オーストラリアで見ることができて嬉しかった、巨大ユウレイヒレアシナナフシ。
手に乗せると、昆虫とは思えないほどの重みを感じました。
アリの巣を調べていたら、かなりの数が生息していることが分かりました。… twitter.com/i/web/status/1…
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グンタイアリの脚先に寄生するダニ。
驚きなのが、爪としての機能も代わりにダニが果たすということ。
まだ見たことがないので、次回南米に行った時には、このダニを探したい!!! twitter.com/DanielKronauer…
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最近、恐竜好きからゴジラ好きに変わりつつある6歳の息子。
本物のゴジラは背ビレが光るようで、「僕のゴジラも光るようにしたい!光る絵の具で塗りたい!」と言っています。
光る絵の具なんてあるのかと探してみたらありました。
息子はゴジラが光って大満足の様子。
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ついに発表されました!
バンダイ「いきもの大図鑑 あり」。
こちらを監修させていただきました。
アリフィギアとしては、世界一の出来栄えだと思います。
しかも、この完成度で500円というありえない価格。
アリ好きの皆様、本当にオススメです!!
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今から半年前。
蟻マシーン2号ミニを土に埋めてみました。
息子のアイディアなのですが、一体どう言うことなのでしょうか?
↓とても面白い結果になりました。
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ある日、突然現れた小さな人間を調べにきた文鳥。
#文鳥
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テラニシクサアリはキイロケアリの巣を乗っ取りますが、どのように寄主女王をころすのかは不明でした。
その方法を始めて観察することができました!
アリに興味がある方はもちろん、アリに興味がない方も、その驚きの方法をぜひご覧ください。
↓すごいです
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ミミズのようなブラーミニメクラヘビ。
その捕食場面を観察してるのですが、通常のヘビのようにアゴを動かし歯を使って飲み込むのではなく、どう見てもアゴはほとんど使わずに吸ってる(吸引)ように見えるのです。
まるで掃除機のように吸い込んでいるように見えます。
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世界には好蟻性の蚊が存在します。
アリと関係を持つ蚊と聞くと、アリから吸血するのかと思うかもしれませんがそうではありません。
なんとアリから口移しで食料をもらうのです!
蚊がアリから食料をもらうとは、今でも信じられない光景です。
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捕らえた獲物の足を全て切り取って、生かしたまま巣に貯蔵するパラポネラ。
捕まってしまった獲物はかわいそうですが、新鮮な状態で保存するには生かしとくのが一番なのです。
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6月13日(日曜)23:00放送の「情熱大陸」出演のお知らせです。
アリのこと、仕事のこと、そして私生活まで隅々まで撮影していただきました。
身近にある虫たちの驚きや発見、そして魅力などをたくさんの方に知ってもらえたら嬉しいです。
blog.livedoor.jp/antroom/archiv… twitter.com/jounetsu/statu…
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虫好きにはよくあることですが、幼い息子さんの気持ちを考えただけで悲しくなります…
誰になんと言われようと、自分が好きになったものに自信を持ってもらいたいです。
たとえ共感してくれる人が同じクラスにはいなくても、世界には必ずいるはずです。
ツノゼミは素晴らしい昆虫です。 twitter.com/TreehopperG/st…
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液体の食料を見つけた働きアリは、腹部のそ嚢に溜めて、巣に戻ってから口移しで仲間に分け与えます。
それを観察するために、食紅で着色した蜜を与えて観察してみました。
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先日紹介したニホントカゲの孵化。
観察をしていたところ、衝撃の場面を目撃しましたのでご紹介します。
このようなことが通常起きることなのか、来年も意識して観察してみようと思います。
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石の下を見て約40年の僕からのお願い。
様々な生物観察で石下を見ることがあると思いますが、石は必ず元の位置に戻しましょう。
理由はいろいろありますが、そもそも上に美しい苔や植物が生えていても戻さないなんてダメです…
今回ひっくり返った状態の石を多数見かけ、見つけた石は元に戻しました。
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アシナガキアリから口移しで食料をもらうシロオビアリヅカコオロギ。
前脚でアリを叩いて吐き戻しを要求しています。
アリではない虫が、アリから口移しをされるって、何度見てもすごい光景。
一体どれほどの年月をかけたらこのような関係ができるのか?
好蟻性生物ってすごい。