AntRoom 島田拓(@AntRoom_taku)さんの人気ツイート(いいね順)

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監修させていただいたバンダイ「いきもの大図鑑 あり」。 このシリーズ最大の驚きは、外見がリアルと言うことだけではなく、本物と同じように各節が稼働するということ。 この完成度で500円と言うのが本当に驚きです。 ↓詳しくご紹介します↓ blog.livedoor.jp/antroom/archiv…
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長年通っていた森が、どんどん伐採されてなくなっていく・・・ ここに樹液の出るクヌギの大木があったのです。 トゲアリの巣もたくさんあったのです・・・ また太陽光発電でも作るのかな。
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ホソムシヒキの一種がクモを襲う場面を目撃! 前脚でクモの巣にぶら下がり、中脚と太く発達した後脚でクモが落ちないように掴みながら、口を突き刺して捕食しています。 一連の行動を見ても、かなり手慣れた感じに見えました。 blog.livedoor.jp/antroom/archiv…
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ツムギアリに攻撃をされて自爆したバクダンオオアリ。 接着剤のような粘液を出して、攻撃相手に張り付いて死にます。 ツムギアリも取ることができず死にます。 自らの命を犠牲にして家族を守るアリ。
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室内で捕まえたゴキブリをアリの餌にしたら、何年も育ててきたコロニーが全滅したと言う例を過去数件聞いています。 ゴキブリは殺虫剤に耐性があるはずで、ゴキブリは生きていたとしても、ゴキブリの体や体内に残ったわずかな殺虫成分でアリは死にますので、室内のゴキブリは餌にしてはいけません。 t.co/YLfYy0Okvn
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世の中大変なときに番組告知とは申し訳ない気持ちもありますが・・・。 本日22時放送となります! 時間をかけて撮影をして、アリの魅力や奥深さが伝わる素晴らしい内容になっているかと思います。 貴重な瞬間もたくさん撮れています。 22時と遅いので、お子様にはぜひ録画して見せてあげてください。 twitter.com/AntRoom_taku/s…
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この動きが視力には一切頼らず行われています。 こんな動きができるのは、長い触角と腹部先端から生えている一対の突起のおかげ。 さらに驚きなのが、アリが穏やかな気分で近づいてきたときは逃げず、興奮して近づいてきたときだけ逃げるのです。 アリの気分まで分かっているとしか思えません。
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ヒアリではないアリがヒアリとして間違われることが多々ありますが、日本に生息するアリの中でも、特にヒアリに似ているアリをご紹介します。 左がそのアリで、右はヒアリです。 そっくりですね。 ↓詳しくはブログをご覧ください。 blog.livedoor.jp/antroom/archiv…
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絶滅危惧II類に指定されるトゲアリやケンランアリスアブが生息していた森。 片側の木は全て伐採され一面ソーラーパネルに…。 川はコンクリートで平に固められ、工事から数年が経つのに灰色の泥水が流れています。 伐採を免れた側も、おそらく環境悪化によってトゲアリの巣が激減。
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小学二年生のうちの息子。 学校が休みで退屈そうなのでこれいいかも(笑) ーーーーーーーーーー 河原の石を8時間磨いた先に見えたもの dailyportalz.jp/kiji/polish-th… #DPZ
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あっ、すいません・・・。 スマホを使って撮ったのですが、スマホで撮ったのではないのです。 blog.livedoor.jp/antroom/archiv… twitter.com/tunoda_yuki/st…
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学研の土を使ったアリ飼育観察キット「ふしぎの国のアリのすハウス」の発売のお知らせです。 このタイプの飼育キットは、自分の中でアリの面白さを知った原点かもしれません。 今回監修をさせていただきました。 餌場を取り付けているので、コロニーでの長期飼育もできます。 blog.livedoor.jp/antroom/archiv…
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日本のアリにも面白いダニがいます。 アリダニはクサアリの頭部裏側に張り付いていて、仲間同士の口移しの時に、間に割り込んで食料を盗み食いします。
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Eテレ「香川照之の昆虫すごいぜ!」6時間目アリの再放送のお知らせです。 6月1日月曜の19:25放送となります。 是非ご覧ください。 blog.livedoor.jp/antroom/archiv…
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4/8(水)22時、又吉直樹のヘウレーカ! 「新種発見!?こんな生き方“アリ”ですか?」が放送です。 今回は丸山さんによる好蟻性昆虫のお話。 貴重な映像盛りだくさん! 今まで詳しいことを公表してこなかった「あれ」や「あれ」も登場します。 ぜひご覧ください。 blog.livedoor.jp/antroom/archiv…