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65/シックスティ・ファイブ、孤独な少女を無事に生還させるべく、常に過保護で良いかっこ見せたいのに、全てが絶妙にキマらないばかりか、一体どっちが助けられてるのか次第に分からなくなってくるアダム・ドライバーの振り回されっぷりが肝心の恐竜をも差し置いて魅力を独占しすぎていて超可愛かった
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不死鳥の騎士団、もうここまでかと絶体絶命の窮地に駆けつけるシリウス・ブラックの「私の“息子”に近づくな」というたった一言の中に、最愛の存在にして最大の弱点でもあるハリーへかける想いが集約されすぎている上に、魔法ではなく、拳でルシウスをぶん殴るとこがまた尊すぎて思い出すだけでしんどい
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