ジャッキー・チェン、本当の娘はレズビアンである事を理由に縁を切ってたのね。しかも娘さんがホームレス状態になってても助けもしてないらしい。正直幻滅した。 twitter.com/LadieLabrys/st…
>「性加害は当然許されないことだし、松尾さんの話も正論、でも……」と、J(ジャニーズ)やジュリー社長の名前をメディアで口にすること自体を問題視し、マネージメントの中途解約を切り出した。いわば不敬罪による一発退場である。 え"え"え"ぇ"・・・。本当に自浄作用のカケラも無い業界。 twitter.com/kiyoshimatsuo/…
一連のジャニーズ問題で、日本のメディア(特にテレビ)の「言論統制」がシャレにならないレベルで深刻な状態だった事に気付いた人が多いのでは・・・。しかも、まだ続いてる。どうなってるのこれ。
性犯罪者を半世紀にもわたって匿っただけじゃなく「エンタメの神」に祀り上げた芸能界・・・。これはもう「膿を出す」レベルじゃなくて「全部」腐ってるよ。
>ライブイベントでハワイを訪れた際には、飛行機の座席でズボンを下ろして“舐めてほしい”、と。ハワイでの公演後も、ホテルの部屋でお酒を飲んだ勢いで性行為を求められ、断り切れず…… >2020年09月30日 ちょっと待って。何でこの重大な実名告発が3年間も放置されてたの? dailyshincho.jp/article/2020/0…
去年 #MeTooJapan が起こった際、「まともな人が大多数だから業界全体が腐ってるかのような批判は心外だ」って憤慨してた人が沢山いたけど、この「まともな人」は、なんと全員、ジャニーズを「批判」すらできない。「ジャニーズ」の名前を出す事すら未だ怖くて出来ない。これのどこが「まとも」なの?
「性犯罪者の所有物(Johnny's)」の名を冠する事務所に対し「解体すべき」と主張するどころか、まるで「空気読みましょうよ」と言わんばかりに、「これまでの『ご恩』があるので表立った批判は抑えましょう。大人気ないですよ」と性犯罪者側に真顔で加担する「まともな日本のコンテンツ制作者」たち。
現在アメリカの声優さん達が次々とAIボイスによる盗作被害にあってて、言ってもない言葉を生成され、勝手に歌とか歌わされてる・・・ twitter.com/ericalindbeck/…
1. 「作品(歌や映画)」に出たければ性的な行為をさせろ 2. 今後も「作品」に出たければ黙っていろ 3. もし拒んだら二度と「作品」には出してやらない 4. むしろ「作品」に出してやったんだから感謝の気持ちを持て <加害行為が発覚> 5. 「作品」には罪はない …いやこの流れで(5)はおかしいでしょ。
本来タレントを守るべき立場にある所属事務所の「社長」や「マネージャー」が、こぞって所属タレントに性加害を行っているのを業界全体が「見ぬフリ」するような腐った世界だから、そりゃ「監督」や「プロデューサー」からの性加害からタレントを守るわけが無いよね。同じ「捕食者」同士なんだから。
日本の芸能界における「モラルに反する行為」の意味は「恩義を忘れること」「恩をアダで返すこと」そして「スジの通らない行為」。だから一般社会における「モラル」は通じないし、「恩義がある人」が「モラルに反する行為」をしても、それを「見逃すこと」が「恩を忘れてない」と内輪で称賛される。
「ジャニー喜多川による性加害問題」がテレビでほとんど報じられないのは、「ジャニーズに恩義のある業界人」がテレビ界にウジャウジャいるから。その人たちが間接的に揉み消しに走ってる。「長年の恩義」があるジャニーズを批判する行為は、恩をアダで返す「モラルに反する行為」だと思っているのだ
「ジャニーズを表立って批判すると今後の芸能活動に支障が出ますよ。松崎さんの事を思っての助言です」というメッセージが届いたのですが、それを私に言いますか…。そんな事を心配してたら日本の業界の健全化を目指す過程で園子温から名誉毀損で訴えられたりしてませんよ。
日本の芸能に関わる方々は、どうして「自分のキャリア」よりも大事なことがあるって分からない人が多いんだろう。誰かが性加害行為を受けている現状を知りつつも、「自分のキャリア」が大事だからそれを「見ないフリをする」ことが「賢い選択」だって…一体どこで学んだの?人間として間違ってるよ。
ちなみに日本の「テレビのニュース」はジャニー喜多川による性加害問題だけじゃなく、邦画界の性加害問題も、告発から一年以上経った今でもまだ「放置」しています。独自調査するわけでもなく、「自分たちのこれまでのスタンス」を反省するわけでもなく、ただ「放置」。本当に自浄作用の欠片もない。
とある子ども演劇グループに「この子は話を全く聞かない」「協調性が全く無い」と完全に放置されていた男の子がいた。他の子達が集まってる時も、その子だけ隣の部屋で電車の模型で遊んでいた。そしてその子の親も、その子は学習障害があると諦めていた。でも実際に話してみたら「違和感」があった→
→僕はその子に、遊んでいた電車の種類について尋ねたところ、その子は車両形式を即答した。そして、どの県の、どの路線で、いつまで使われていたかまでスラスラと話した。今度は電車のスイッチの構造について尋ねたら、その構造だけじゃなく車両によって「車幅」まで変えられる事を教えてくれた→
→この「即答」を聞いて僕は思った。もしやこの子は「頭の回転」が普通の人の10倍くらい早いく、そのせいで「相手の回答」を待つ前に自分で「答え」を導き出してしまうから「通常スピードの会話」が成立しないのではないか…と。そこでその子の親に、1時間だけ彼と話をさせて欲しいと頼み込んだ。→
→そしてその「人の話を全く聞かない子」と1時間話して僕は驚愕した。なんと彼の早口と全く同じスピードで会話をしたら、彼はコミュニケーションに全く支障が無いどころか、まだ9歳くらいなのに、飛行機の離陸や着陸の仕組みすら理解していて、それを猛スピードで説明出来たのだ。彼は天才だった。→
→その子は、生まれて初めて「話が通じる人」と会話できて、目を輝かせて大興奮していた。その子の夢は、電車の車体のデザイナーになることだった。僕はその子に、夢を叶えるためには、自分が興味がある分野だけじゃなく「つまらない勉強」もしなきゃダメだよ、と伝えた。その子は笑顔で頷いた。→
→この「1時間の爆速の会話」の様子は本人と親から許可を得て録画していた。彼の「才能の証拠」となるよう。なんでも彼は学校で先生から「何も学習できない子」と完全に見放されていて、親も教育を諦めかけていた。僕は親に、この動画を先生に見せて「彼に合った教育方法」を考えるようお願いした。→
→今回は僕が「運良く」彼の才能に気付くことが出来たけど、もし僕が気付かなかったら、この子は学校からも親からも教育を諦められ、一生「変な子」「変わった子」として社会のスミに押しやられていた可能性がある。僕は日本中に「この子のようなケース」があるんじゃないかと、とても心配になった。
その子との会話例 私「…で、音速を超えると、あのボーンってやつが発生する」 子「あー、えーと…ソニック…」 私「そう、ソニックブーム。」 子「あーソニックブームか!確か全日空機雫石(しずくいし)衝突事故の時も起こったんだ、ソニックブーム。」 私「そうなんだ。」
この子と話したのは2ヶ月ほど前。あれから、この子の親は「学校に出席すること」にこだわるのをやめ、彼自身が学びたい事を学べるよう、ロボットや動く電車などの制作方法を学べるオンラインの「ロボット講座」を受講させてあげているとのこと。将来は研究者を目指すそう。 twitter.com/Yuki_Mats/stat…