2
それでもバスは走り、プロレスは今日も続いていく。
3
ずっとお元気で、ずっとなんでもできる方だと思ってました。猪木さんだけは特別だって。
4
新しいチャンピオン、新しい旗、新しい章のはじまり。そしてもうすぐ休んでいた選手たちも帰ってきます。これからもドラマティック・ドリーム・チームの行先に、着いて行きたいと思います。
私ですが、今日でDDT中継の解説をさせて頂くのが最後でした。これまでありがとうございました。 #ddtpro
5
「人間は顔を保護するために口ひげを生やした研究」がイグノーベル賞受賞。かつて「プロレスラーはなぜ後ろ髪を伸ばしているんでしょうね?」と尋ねたら「延髄を守るためじゃないかな?」と即答してくださった菊池孝さんは正しかった
2021年度イグノーベル賞受賞研究一覧 -gigazine.net/news/20210910-…
6
「グレート・ムタ、濃厚接触者の疑いがあり欠場」というニュースのインパクト、魔界ですらコロナ禍からは逃れられないという
7
新日本プロレス後楽園大会、赤い髪の人が消毒作業をしているな?と思ったら欠場中の高橋ヒロム選手で、驚いたミラノ先生に解説席に迎えられました #njdontaku
8
去年3月以降にデビューしたプロレスラーはみんな、超満員のお客さんも紙テープも、自分の名前が呼ばれ応援される喜びも経験していない。いつかその喜びを全身で感じられますようにと願うと同時に、今でもいろんな方法であなたを応援していますよ、と伝える手段はあるので、じゃんじゃん伝えていきたい
9
10
少し前に「いずれプロレスファンは手拍子だけで応援とかブーイングとか表現出来るようになるんじゃないか」と書いたけど、今日の新日本後楽園大会を見ていたらみんな手拍子でちゃんと「オカダ!」とか「SANADA!」とかを表現していて感動しました。声に出さなくとも思いは選手に届いているはず。
11
忘れないでいよう。この困難な季節に画面越しで見た心震わされたプロレスのことを。いつかまた日常が戻ってきたとしても、手が届かないところで繰り広げられた心身を削る激闘を、知恵と勇気でさまざまな場所や相手と繰り広げられた試合を。そこには途切れずにプロレスがあった。心から感謝しています。
12
花ちゃんのこと。 - 逆エビ日記Ver3.0 sayokom.hatenadiary.org/entry/2020/05/…
13
失われていい命なんてどこにもない
14
サムライTVのGWが凄いので皆さんにお伝えしたい。NOAH旗揚げ戦やWJ、WAR、大日本横アリにみちのく両国バトラーツ両国FMW川崎球場と目ん玉飛び出るラインナップなので、ここからしばらくお知らせさせて下さい(誰に頼まれたわけじゃなく自分が興奮し勝手にやってます) #お家でサムライ #samuraitv
15
「不要不急」の4文字にまとめられてしまうものごとが、いかに私たちの毎日を楽しく充実したものにしてくれていたか。プロレス、ライブ、スポーツ観戦、イベント、友だちとの集まり。一日でも早くまたみんなで大好きなものを心置きなく楽しめるようになりますように。
16
中西学選手引退について、これまでの思いを花束に変えて綴らせて頂きました。 中西選手と第三世代の皆さんと同じ時代を歩むことが出来て良かった。本当にお疲れ様でした。 #中西学引退
encount.press/archives/27307/
17
中西学選手、最高の引退試合でした。もうこの4人が並んだ姿がリング上で見られないなんて寂しい。でも同じ時代をリングの外からですがご一緒出来て、本当に楽しかったです。 #中西学引退
18
みな口々に「間違いなく俺の青春だった」と言った。若く熱い季節だったから、ぶつかることもあった。でも大人になってまたこんないい笑顔で再会することが出来る。本当に嬉しい。ただいまと、お帰りがあって良かった。 #闘龍門
19
20
でも、ぶっちゃけて言ってしまえば、それがどんなに大きい会場だろうが小さな会場だろうが、自分の好きな選手がそこにいたら、自分にとってそこは日の当たる場所なんじゃないだろうか。 #日の当たるインディー
21
もっと言えばそれが新木場だろうとキャンプ場だろうと海だろうと飯伏の戦う場所にはいつも人だかりが出来ていたし、彼はその場所で生き生きと躍動していたと思う。 #日の当たるインディー
22
確かに今日はひとつの頂上だったけれど、それまで飯伏がずっと日の当たらない道を歩いていたかといえば、少なくとも私にはそうは見えない。飯伏は後楽園でも、両国国技館でも、日本武道館でもメインイベンターだったし、眩いくらいに輝いていた。 #日の当たるインディー
23
あの時は飯伏にとってもそしてDDTにとってもそれはドリームマッチだったけれど、今日は違う。飯伏はG1を優勝し、権利書を守り抜いて自分でこの場所までたどり着いた。 #日の当たるインディー
24
飯伏幸太が1.4ドームのメインに立った。ここまで私たちを連れてきてくれて本当にありがとう。今から6年前、2013年のDDT両国大会でもオカダvs飯伏というカードは組まれたことがあるけれど、その試合は「ドラマティックドリームマッチ」と銘打たれていた。 #日の当たるインディー
25
バトルメン中尾彬さん池波志乃さんゲスト回、ご覧頂きありがとうございました。お二人ともVTR中もとても楽しそうにご覧になっていて、私自身たくさんプロレスのお話が伺えて夢のようなひとときでした。ファッションもこのために揃えて下さって、とってもカッコ良かったです! #samurainews