五輪談合事件をめぐる独自ダネです。出向者の寄せ集めである組織委にいた人たちが「どこを向いて仕事をしていたのか」が透けて見えるようなプレゼン資料。「公金を扱うんだ」という緊張感を植え付けるガバナンスが欠けていたように思えます asahi.com/articles/ASR2H…
3割もの値上げ申請に踏み切った東京電力。その背景事情を読み解く記事です。「だから原発再稼働が必要」と大手電力は口をそろえますが、原発の発電コストはどんどん高くなっていて、再稼働=電気料金の抑制というロジックに乗っかってはいけない気がしています asahi.com/articles/ASR1R…
「心の扉を開けたいなって思ったときは、そこに自分のプログラムたちがいるから大丈夫だよって言えるような贈り物を届けたいなと思っています」 2月に東京ドーム公演【GIFT】を開催する羽生結弦さんへのインタビューを詳しくお伝えする連載の最終回です asahi.com/articles/ASQD8…
「逃げることのほうが簡単かもしれないですけど、僕は逃げることの方が、怖くて仕方ないっていうか」 毎週水曜にお届けしているフィギュアの話題。今週は、先週に続いて羽生結弦さんが東京ドーム公演「GIFT」に込める思いを語ってくださいます asahi.com/articles/ASQD8…
「フィギュアスケートと羽生結弦の表現の幅が、その空間分、可能性が広がると思っています」 羽生結弦さんが東京ドームを舞台にした新しいショーの開催を発表しました。どんな思いを届けようとしているのか、朝日新聞デジタルの単独インタビューに語ってくださいました asahi.com/articles/ASQD3…
史上最強クラスとも言われた台風14号。恐れていたよりも被害が少なめだったのは何よりですが、九州などではこれから明らかになる被害もあるかもしれません。想定よりも勢力が弱まった要因はどこにあるのでしょうか asahi.com/articles/ASQ9M…
フリーランスで働く人の保護をねらいとした新しい法案が提出されるそうです。ようやく…という感じですが、新法だけでは解決されない課題も残りそうです。どんな新法なのか、何が変わるのか、どんな課題が残るのかをまとめた記事です asahi.com/articles/ASQ9G…
マンションでときどき見かける機械式立体駐車場、たしかに空きが多いように見えます。使われないまま、維持費や修繕に備えるお金の負担は管理費や修繕積立金として住民に回ってくるでしょうし、取り壊すにも多額の費用。何か良い知恵はあるのでしょうか asahi.com/articles/ASQ98…
私自身、マニュアル車を運転したのはかれこれ20年前ぐらいになるでしょうか。それでも、2速から3速に切り替えてアクセルを踏むときの心地よさは体が覚えています。脱炭素・EV化とともに消えゆく前の炎なのか。いま大人気だそうです asahi.com/articles/ASQ7R…
幼稚園で元素の図鑑を読み、小学4年で英検準1級に合格。特別な才能を持って生まれた子ども。ギフテッドと呼ばれます。なんてうらやましい、と思うかもしれませんが、ギフテッドならではの生きづらさもあるようです。鏡のように社会の問題も映し出されます。楽しみな連載です asahi.com/articles/ASQ7J…
羽生結弦さん、本当にたくさんの夢を見させていただきました。勝負へのこだわりまでも美しさへと昇華させてしまう前人未到のスケーターでした。おつかれさまでした。これからも素晴らしい演技をたくさん見せてください asahi.com/articles/ASQ71…
「自分が受け持っている仕事はどうするの?」 育休の取得を申し出た男性に、上司はこう言ったそうです。あの、それ、上司が考えることなんですけど…。男女問わず、育休は義務化でいいと思います。女性は産休を取らざるを得ないことを考えれば、男性こそ義務化にふさわしい asahi.com/articles/ASQ6W…
沈没した観光船カズワンの出航を手伝い、後に短い遊覧コースに出たカズスリーの船員が当日の様子を新たに証言してくださいました。カズワンに乗り換えた親子の運命、無線が壊れていると分かって平然としていた船長の危機感の薄さ…胸がつまります asahi.com/articles/ASQ54…
毎週水曜にお届けしているフィギュアスケートのお話。今週は、アイスダンス転向から2シーズン目を終えた高橋大輔さんにたっぷり語っていただきました。「学び直し」の喜びをかみしめている様子が伝わってきます。さらに進化していく「かなだい」を来シーズンも見てみたい asahi.com/articles/ASQ4Q…
わかりやすい形で可視化されたロシア経済制裁の「返り血」。航空機リース各社には大迷惑な話で、ロシア側が一瞬得したようにもみえますが、今後ずっとリース調達ができなくなるロシア側も中長期的には大打撃でしょう。商売で失った信用を取り戻すのは簡単ではありません asahi.com/articles/ASQ4L…
“「男の子? 女の子?」と聞かれたら、生まれた後も「私が決めることじゃないから、わからない」と返すことにしました” 目からウロコが10枚ぐらい落ちた気持ちになりました。国際女性デーにぜひ読んでほしいインタビュー。読む前と後で世界が変わった気がします asahi.com/articles/ASQ33…
火炎瓶での抵抗を市民に呼びかけ、ですか…。ただ平和に暮らしていただけの市民がなぜそうまでして身を守らないといけないのでしょうか。SNSでロシア軍の動きを丸見えにするという手段は有効であってほしいと思います。通信インフラの死守が大事になりますが asahi.com/articles/ASQ2V…
ロシア軍の侵攻で身の危険が迫るなか、キエフで助けを求めている日本人大学生が取材に応じてくださいました。国際交流を兼ねた勉学の機会なのに、どうしてこんな目に遭わなくてはいけないのでしょう。大使館を含め、一刻も早く救出の手が届くことを願います asahi.com/articles/ASQ2T…
羽生結弦さん、エキシビジョン後の報道陣との一問一答です。今後のことが気にならないといえばウソになりますが、まずは体と心をしっかり休めてください。チャレンジする姿、感動しました。ありがとうございました asahi.com/articles/ASQ2N…
羽生結弦さんほど「有言実行」という言葉が似合うアスリートはいないかもしれません。ずっと取材している担当記者が、羽生さんの「言葉」を振り返ります asahi.com/articles/ASQ23…
いよいよ北京五輪まであと4日。メダルが期待される宇野昌磨選手の「語録」から成長の軌跡をたどる記事です。独特の表現から「天然」とみられがちですが、たくさんの葛藤と闘いながらここまで成長してきたことが伝わってきました。よいメンタルで本番に臨めることを願います asahi.com/articles/ASQ1X…
基礎疾患のない若年層は検査なしで診断するーー。こんな提言案が厚生労働省の専門家組織の会合で議論されているそうです。ちゃんと診断できるのか、飲み薬はちゃんと処方されるのか…などなど疑問がたくさんわいてきます。公の場での説明を待ちたいと思います asahi.com/articles/ASQ1N…
トンガの巨大噴火、噴煙の半径が260キロということは、東京-大阪間がキノコ雲に覆われているような状況ということでしょうか。現地の方々が心配です。また中期的な地球規模の影響も懸念されます asahi.com/articles/ASQ1H…
連載【地図を広げて】今回は草なぎ剛さんがご自身の舞台について語ってくださっています。萩本欽一さんとの秘話が明かされています asahi.com/articles/ASQ17…
公務員に対する窓口や電話でのハラスメントが後を絶ちません。同じ人間。暴言を吐かれて平気でいられる人なんていません。悪態をついても犯罪者になるリスクがあるだけで、何も得られません。想像力を働かせましょう asahi.com/articles/ASPDR… #フカボリ