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アメリカを沸かせたジャニーズJr.!Travis Japan「実力勝負の場で自信も付いた」……<米人気番組『アメリカズ・ゴット・タレント』、国際大会「ワールド・オブ・ダンス」で喝采を受ける「トラジャ」を現地取材>
newsweekjapan.jp/stories/cultur…
#Challengers20 #TravisJapan #トラジャ
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孤軍奮闘する台湾を今こそ支援せよ
―中国の圧力により、コロナ対策で有益な教訓を持つ台湾がWHOに参加できずにいる事実は、世界に損失をもたらした。アメリカは台湾の国際社会への参加を後押しし、軍事や通商関係も一層強化すべきだ
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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コロナ危機が日米同盟を強固にする4つの理由
トランプが退場し中国がさらに台頭すれば、アメリカにとって日本の重要性は一層高まる──。本誌「ポストコロナを生き抜く 日本への提言」特集より
newsweekjapan.jp/sam/2020/05/po…
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武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた
パンデミック発生以来、世界は新型ウイルスは動物から自然発生した、と信じ込まされてきた。だがアマチュアネット調査団「ドラスティック」の活躍で、風向きは大きく変わった
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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中国製スマホ「早急に処分を」リトアニアが重大なリスクを警告
>>華為(ファーウェイ)、小米(シャオミ)などを名指し。利用履歴を外部に送信している、「チベット解放」などを検出する機能もあると、国民に呼び掛けた
newsweekjapan.jp/stories/techno…
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「収容所」で少数民族の大量拘束が続く新疆ウイグル自治区。中国の情報機関が現地の親族を人質に取って、日本のウイグル人たちに「スパイになれ」とささやいているーー中国情報機関の「手口」を匿名のジャーナリストが明かしました。newsweekjapan.jp/stories/world/…
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アメリカでコロナ不況対策の現金給付始まる、4人世帯で3400ドル
奇しくも日本で布製マスク2枚が各世帯へ配られ始めるのと同じタイミングで、アメリカでは早くも銀行口座への入金が始まった
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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日本メディアが報じない中国の黒人差別
アメリカの人種差別問題が盛んに取り上げられるなか、独裁体制の隣国で横行する「ドメスティック・バイオレンス」に切り込む報道は見られない
newsweekjapan.jp/youkaiei/2020/…
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ジュニア卒業に4年、世界王者まで7年 早熟の天才・宇野昌磨が「チャンピオンへの階段」を登った日
「天才スケーター」として名を馳せた小学生時代から頂点に至るまでの道のり、世界選手権を制した3つの要因を紹介する(茜 灯里)
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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アメリカやイギリス、カナダ、オーストラリア、インドそして日本......なぜ中国は同時にいくつもの国といざこざを起こすのか。計算もしたたかさもない習近平の「気まぐれ外交」は負のスパイラルに陥っている――評論家の石平氏がコラムで分析しました。newsweekjapan.jp/sekihei/2020/0…
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中国による科学者スカウト、豪報告書が暴いた知的財産入手のからくり
<技術分野の覇権を目指す中国が世界に張り巡らす人材採用拠点は、少なくとも600カ所。札束をはたいて「透明性に欠け、不正行為や知的財産盗用、スパイ行為と広く結び付く」取り組みを推進している>
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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イギリス版Go To Eatが「コロナ感染拡大の一因に」、英首相認める
──8月に外食産業支援策、9月に第2波のイギリス......
newsweekjapan.jp/stories/world/…
#イギリス #GoToEat #新型コロナウイルス
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【好評発売中】特集:ラーゲリより愛を込めて
二宮和也主演『ラーゲリより愛を込めて』── 映画で知るシベリア抑留の歴史
▼Special Report
シベリア抑留者たちの息遣いを探して
(対談)「悲惨な記憶の先にある希望や絆や愛を描いた」 他
buff.ly/3VzST1V
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中国のスーパースプレッダー、エレベーターに一度乗っただけで71人が2次感染
たった一人でこの感染力。しかも本人は無症状──このことから言えるのは、市中感染はいつでも起こり得るということだ
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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国際宇宙ステーションで新種の微生物が発見される
──サンプルから、4種の菌株を分離し、そのうち3種は新種だった......
newsweekjapan.jp/stories/world/…
#ISS #国際宇宙ステーション #NASA #宇宙 #微生物
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たとえ菅が辞めようと、臨時国会を開かない自民党には政権を任せられない newsweekjapan.jp/fujisaki/2021/…
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シアトルでも日本人女性が暴行を受け重傷、衝撃を受ける日本人コミュニティ
シアトルの中華街で、日本人女性が何の前触れもなく見知らぬ男に石の入った靴下で顔面を強打された。容疑者は近くにいたパートナーの男性をわざわざ避け、彼女をターゲットにした @WorldVoiceJapan
newsweekjapan.jp/worldvoice/nag…
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世界の脱中国の波にのって、インドが「世界の工場」を目指している
──製造業振興策「メイク・イン・インディア」を強化
newsweekjapan.jp/stories/world/…
#インド #makeinindia
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横領、虐待...「ナヌムの家」慰安婦被害者の施設で起こったこと
寄付金の5%以下しか支援に使っていない、ケガをしても病院に連れていくのを拒否した、慰安婦問題に関心すらない......。日本でもよく知られる「ナヌムの家」職員が経営陣を内部告発した
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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優等生シンガポールの感染者数が「東南アジア最悪」に転じた理由
大規模な濃厚接触者の追跡など、新型コロナ対策の手本とされてきたシンガポールの感染者数が東南アジア最多に。新規感染者の多くは、当局が無視してきた外国人出稼ぎ労働者だ
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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ロシア軍撤退後の民家から、地雷など、帰還後の住民をねらった罠が発見されている
──自宅内の冷蔵庫や洗濯機などに設置された爆薬と地雷により、命を落とす人々が後を絶たない
newsweekjapan.jp/stories/world/…
#ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANより
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ロシアの「嘘」がバレた動画──やはり問題のクラスター弾搭載ミサイル配備していた
<多数の民間人が犠牲になった4月ミサイル攻撃への関与を否定していたロシアだが、問題のミサイルが運搬される姿を映した動画が拡散される>
newsweekjapan.jp/stories/world/…
#ロシア #ニューズウィーク日本版
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トランプは大統領に戻れる状態ではない
トランプが投与された「デキサメタゾン」には精神作用があり、何でもできる気になる。執務に戻ったら戦争を始めかねない、と経験者は語る
newsweekjapan.jp/stories/world/…