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12月7日(火)発売のニューズウィーク日本版(12月14日号)は、「櫻井翔と戦争の記憶」特集。開戦から80年を迎える太平洋戦争について、櫻井さんとともに2週連続(12月7日発売、12月14日発売)で振り返ります。#櫻井翔 amzn.to/3pirimO
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「見捨てられてなどいない」世界最大の輸送機ムリーヤの復元作業が始まる ウクライナ
復元に向け、すでにエンジン3発など多くのパーツが損傷機から回収された。資金難で中断した幻の2機目のムリーヤも、部品提供に貢献する可能性があるという
newsweekjapan.jp/stories/world/…
#ニューズウィーク日本版
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中国製コロナ検査キットまた欠陥 スウェーデンで約3700人に偽陽性
<検体に含まれるウイルスの数が少ないと、陽性と陰性の区別ができず「偽陽性」になってしまう>
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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【本日発売!】特集全20ページ
12月6日発売のニューズウィーク日本版は、映画『#ラーゲリより愛を込めて』を通して #シベリア抑留 とは何かを考えます。
瀬々敬久監督× #二宮和也 さんの対談(5P)や、監督による寄稿(4P)、シベリア抑留の歴史を振り返る記事など、全20Pの総力特集でお届けします。
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香港版「国家安全法」に猛反発、「香港の民主化が潰される」
<中国政府が「1国2制度」を実質的に破棄しようとしている、と人権団体や香港民主派は危惧する>
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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これまで公表されていなかった米情報機関の報告書をWSJが引用して伝えたもの。新型コロナウイルスが同研究所から流出した可能性について、より詳細な調査を求める声が高まることは必至。#パンデミック #新型コロナウイルス #武漢
#ニューズウィーク日本版 newsweekjapan.jp/stories/world/…
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中国のスーパースプレッダー、エレベーターに一度乗っただけで71人が2次感染
たった一人でこの感染力。しかも本人は無症状──このことから言えるのは、市中感染はいつでも起こり得るということだ
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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イスラエルにさえ拒否され逃げ場を失うオリガルヒ
<プーチン政権を支えてきたロシアの実業家や富豪は、制裁を避けるため豪華ヨットやプライベート・ジェットの隠し場所探しに躍起になっているが、逃避先はほとんどなくなった>
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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中国の傲慢が生んだ「嫌中」オーストラリア
親中的なオーストラリア人が、たった3年で64%から15%に激減した背景
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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12月6日発売のニューズウィーク日本版は、12月9日公開の映画『#ラーゲリより愛を込めて』を通して、シベリア抑留とは何かを考えます。
表紙は #二宮和也 さん、瀬々監督×二宮さんの対談や、監督による寄稿、シベリア抑留の歴史を振り返る記事など盛り沢山でお届けします。
amazon.co.jp/dp/B0BMNW4GQN
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日本人の「おもてなし」はナルシシズムに陥っていると、内閣府公認クールジャパン・プロデューサーを務めるアメリカ人が指摘。観光客は勉強しに来るのではなく、休暇を過ごしに来るだけ。勘違いすべきじゃない
newsweekjapan.jp/nippon/season2…
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12月7日(火)発売「櫻井翔と戦争の記憶」特集。丹念に資料を調べ、真摯に関係者の話に耳を傾け、原稿にまっすぐ向き合う櫻井さん。目の前に情景が浮かぶ、櫻井さんならではの筆致で捉えた「戦争の肌触り」を、読者のみなさんにもぜひ感じてほしいです。(編集長・長岡)#櫻井翔 #櫻井翔の2万5000字
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「3.11の記憶」に続き、櫻井翔さんが長文を寄稿してくれました。特集「戦争の記憶」。キャスターとして「戦争を伝えること」をテーマに取材し続ける櫻井さんが、海軍士官として戦没した祖父の兄の最後の足取りを追うことで「戦争の本質」に迫る前後編2万5000字の力作です。(編集長・長岡)#櫻井翔
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全米で60、ひょっとすると100を超える大学が、学生から訴えられている。「学生たちはパワーポイントのスライドを見たり、中止された授業やオンライン補講に学費ローンを浪費したりするために入学したのではない」
newsweekjapan.jp/stories/woman/…
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中国のアフリカ人差別でばれたコロナ支援外交の本音
差別を受けて、アフリカ人の反中感情も強まり始めている
newsweekjapan.jp/mutsuji/2020/0…
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ウクライナ「報道」でも目立つ、ワイドショーでの適当で無責任なコメントたち……<報道には現地の取材だけでなく解説や分析も必要だが、「タレント」の能力を超えた問題についての発言が「報道」と受け取られる危険性を認識すべきだ>
newsweekjapan.jp/tokyoeye/2022/…
#ウクライナ #テレビ #ワイドショー
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尖閣沖で日本の漁船を狙い始めた中国海警局
中国側は日本の領海内の漁船を「違法」操業とみなしたとみられ、この種の脅しは続く可能性が高い。海警船の性能も乗員の実力も向上しており、日本は対応策を迫られている
newsweekjapan.jp/kotani/2020/05…
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仏ル・モンド紙が指摘した東京五輪「変異株の祭典」、「鉄の癒着三角形」とは
newsweekjapan.jp/imai/2021/05/p…
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傲慢な中国は世界の嫌われ者
<初動ミスへの批判に耳を貸さず、強硬姿勢で国際社会の信頼を失い孤立の道へ。本誌「中国マスク外交」特集より>
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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12/14(火)発売のニューズウィーク日本版、第2特集は『櫻井翔と戦争の記憶・後編』。筆者は櫻井翔さん。キャスターとして「戦争の記憶」を伝え続けてきた櫻井さんが、今回の寄稿では取材者かつ「遺族」の立場で戦争の本質に向き合います。#櫻井翔 #櫻井翔の2万5000字 amzn.to/3DNGqy0
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DaiGo炎上問題、「問題提起」だろうと「個人の感想」だろうと許されない意見はある newsweekjapan.jp/fujisaki/2021/…
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中国の研究チームがロボットが胚から育てる人工子宮システムを中国が開発
「もし、すべての人がこの方法で生まれてくるのであれば、それはそれで結構なことです。しかし、ある子供は親が産み、ある子供は『AIナニー』が産むとしたら、大きな問題が生じるでしょう」
newsweekjapan.jp/stories/woman/…
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自殺かリンチか、差別に怒るアメリカで木に吊るされた黒人の遺体発見が相次ぐ
白人警官に黒人が射殺されて新たな怒りに燃えるアメリカで、木に吊るされた黒人男性の死体が連続して発見され、慎重な捜査が進んでいる
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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日米欧「反中」議員連盟発足、中国の「切り離し」を呼びかけ
これ以上中国の横暴に振り回されるのはごめんだ、そのくらいなら中国を切って損失をみんなで分け合おう、という新しい機運がきた
newsweekjapan.jp/stories/world/…