126
G7の英コーンウォールで2450%増の感染爆発 人流増でデルタ株拡大 東京五輪は本当に安全か
newsweekjapan.jp/kimura/2021/06…
127
来日した各国代表団のうち、ウガンダ、セルビア、イスラエルのほか、数カ国の選手団から陽性者や濃厚接触者が出ている。
一方、受け入れ側ホテルの従業員が感染し、代表団が隔離を強いられるケースもある。
#東京五輪
#新型コロナウイルス
#ニューズウィーク日本版
newsweekjapan.jp/stories/world/…
128
「謝らない謝罪」が日本で蔓延している
―「誤解を与えたのであれば申し訳ない」とは、形を変えて加害を繰り返しているとすら言える言葉だ。ホテルから保健所、政治家、首相まで、そんな「謝らない謝罪」が多過ぎる|望月優大
newsweekjapan.jp/mochizuki/2021…
129
「誤解」を生じさせてしまったことについて謝るとはどういう意味だろうか。
しかも、誤解は理解の失敗(mis-understanding)であるわけだから、傷つけられた側、差別をされた側へと問題を転嫁し、「謝罪」風の言葉の中で、形を変えて加害を繰り返しているとすら言える。
newsweekjapan.jp/mochizuki/2021…
130
【本日発売】特集:世界が尊敬する日本人100
免疫学者から歌舞伎役者、ユーチューバーまで世界が認めた日本の天才・異才・鬼才100人
竹内まりや(シンガーソングライター)/大谷翔平(メジャーリーガー)/ユウタ(Kポップアイドル)/猪子寿之(チームラボ代表) ほか
newsweekjapan.jp/magazine/33821…
131
自宅療養で国民を見殺しにすると決めた菅首相 newsweekjapan.jp/fujisaki/2021/…
132
7000人もの医療関係者を五輪に確保し、「国民の重症者以外は自宅療養」の無責任 newsweekjapan.jp/stories/world/…
133
DaiGo炎上問題、「問題提起」だろうと「個人の感想」だろうと許されない意見はある newsweekjapan.jp/fujisaki/2021/…
134
インドで謎のウイルス性熱病が流行、1週間で68人が死亡 newsweekjapan.jp/stories/world/…
135
たとえ菅が辞めようと、臨時国会を開かない自民党には政権を任せられない newsweekjapan.jp/fujisaki/2021/…
136
反共イデオロギーが日本政治をダメにする──八代弁護士『ひるおび!』発言が悪質な理由 newsweekjapan.jp/fujisaki/2021/…
137
3回接種が進んだイスラエルで感染爆発、4回目を準備 newsweekjapan.jp/stories/world/…
138
3回接種が進んだイスラエルで感染爆発、4回目を準備 newsweekjapan.jp/stories/world/…
139
武漢研究所、遺伝子操作でヒトへの感染力を強める実験を計画していた newsweekjapan.jp/stories/world/…
140
中国製スマホ「早急に処分を」リトアニアが重大なリスクを警告
>>華為(ファーウェイ)、小米(シャオミ)などを名指し。利用履歴を外部に送信している、「チベット解放」などを検出する機能もあると、国民に呼び掛けた
newsweekjapan.jp/stories/techno…
141
岸田首相はDappi疑惑を放置して衆院選を戦うのか newsweekjapan.jp/fujisaki/2021/…
142
イギリスに新たな変異株「デルタプラス」出現 従来型より感染力が強い可能性 newsweekjapan.jp/stories/world/…
143
自民党は一度、ネット世論戦略に失敗している。Dappiはその後継か?
今のところ、Dappiは自民党と取引のある法人アカウントというだけで背後関係はわからない。しかし万が一にも利益供与があったと判明すれば内閣は吹っ飛ぶ
newsweekjapan.jp/furuya/2021/10…
144
<衆院選>それでも日本人は新自由主義を選んだ newsweekjapan.jp/fujisaki/2021/…
145
羽生結弦選手が卒論で語るフィギュア採点の未来
「審判の目による採点は限界がある」と選手から不満の声が上がることもあるフィギュアスケートだが、羽生選手は、自らの実験によって「科学的に解決できる可能性がある」と示した。その研究内容と着眼点の素晴らしさを紹介する
newsweekjapan.jp/akane/2021/11/…
146
中国に「ノー」と言っても無事だったオーストラリアから学ぶこと
コロナ発生源の独立調査を主張したオーストラリアに、中国政府は前例のない、経済全体に関わるほどの報復措置を仕掛けたが影響は驚くほど小さかった。これを見て、オーストラリアに追随する国々も出てきている
newsweekjapan.jp/stories/world/…
147
多数の難民を受け入れたスウェーデンが思い知った「寛容さの限界」……<人道的見地から難民・移民を受け入れてきたスウェーデン社会が、財政負担と治安の悪化で右傾化へ舵を切る>
newsweekjapan.jp/stories/world/…
#移民政策 #スウェーデン #福祉
148
12月7日(火)発売のニューズウィーク日本版(12月14日号)は、「櫻井翔と戦争の記憶」特集。開戦から80年を迎える太平洋戦争について、櫻井さんとともに2週連続(12月7日発売、12月14日発売)で振り返ります。#櫻井翔 amzn.to/3pirimO
149
12月7日(火)発売のニューズウィーク日本版は、「櫻井翔と戦争の記憶」特集。筆者/表紙は櫻井翔さん。櫻井さんが独自の取材と調査に基づき書き下ろす、前後編の2週連続特別企画。「戦没した家族」の記憶を追い、戦争の本質と向き合います。#櫻井翔 #櫻井翔の2万5000字 amzn.to/3Eu4eb6
150
「3.11の記憶」に続き、櫻井翔さんが長文を寄稿してくれました。特集「戦争の記憶」。キャスターとして「戦争を伝えること」をテーマに取材し続ける櫻井さんが、海軍士官として戦没した祖父の兄の最後の足取りを追うことで「戦争の本質」に迫る前後編2万5000字の力作です。(編集長・長岡)#櫻井翔