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中国を封じ込める「海の長城」構築が始まった
<今年10月からのわずか2カ月あまりの間に、人権と安全保障をめぐる西側先進国による対中包囲網の構築が本格化した。地政学的な大変動が東アジアで起き始めている>
newsweekjapan.jp/sekihei/2020/1…
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明日発売号に櫻井翔さんが初の書下ろし原稿を寄稿してくださいました。3.11以来、被災地からの報道を続けてこられた櫻井さんの10年分の取材と思いの結晶です。櫻井さんの、取材相手とファクトと言葉に対しどこまでも謙虚で誠実な姿に多くを学びました。(担当・小暮)amzn.to/3l6vNPb
#櫻井翔
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動物界一の酒豪、ハムスターの強さは別格
<アルコールを経口摂取した場合、ハムスターの肝臓はエタノールの処理に「非常に効率的」で、血液中にはほとんど含まれないとされる>
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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観測されない「何か」が、太陽系に最も近いヒアデス星団を破壊した
<欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡ガイアの観測データを検証したところ、ヒアデス星団は、太陽質量の約1000倍もの巨大な塊と衝突したとみられることがわかった。しかし、その塊は周囲に観測されていない>
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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台湾産「自由パイナップル」が中国の圧力に勝利、日本も支援
<中長期的には、輸出の中国依存を脱却しなければいつまた突然禁輸措置を突きつけられるかわからない>
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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米シンクタンク、中国がウイグル人に不妊強制との報告書 ポンペオ長官「衝撃的」
newsweekjapan.jp/stories/world/… #新疆ウイグル自治区 #イスラム教徒 #人権問題 #中国共産党 #ポンペオ国務長官
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韓国総選挙にデジタル不正疑惑か? 中国から開票機を操作した可能性
文在寅率いる与党の圧勝に終わった韓国総選挙で、開票機やファーウェイ製の通信機器、郵便投票と期日前投票に使われたQRコードなどが不正に操作された疑いが浮上
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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インドで謎のウイルス性熱病が流行、1週間で68人が死亡 newsweekjapan.jp/stories/world/…
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櫻井翔さんの震災取材1万字ドキュメンタリー書き下ろし。編集打ち合わせは毎回1時間半に及びました。ある時はドラマ収録直後の深夜。またある時は日テレnews zero放送前。多忙な中、取材当時の記憶をたぐりよせながら、一文字の表現にこだわる姿勢にこちらも襟を正しました。(編集長・長岡) #櫻井翔
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【本日発売!】特集全20ページ
12月6日発売のニューズウィーク日本版は、映画『#ラーゲリより愛を込めて』を通して #シベリア抑留 とは何かを考えます。
瀬々敬久監督× #二宮和也 さんの対談(5P)や、監督による寄稿(4P)、シベリア抑留の歴史を振り返る記事など、全20Pの総力特集でお届けします。
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7000人もの医療関係者を五輪に確保し、「国民の重症者以外は自宅療養」の無責任 newsweekjapan.jp/stories/world/…
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世界の脱中国の波にのって、インドが「世界の工場」を目指している
──製造業振興策「メイク・イン・インディア」を強化
newsweekjapan.jp/stories/world/…
#インド #makeinindia
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CIA:中国はWHOに圧力をかけて世界中のマスクや防護服を買い漁った?
中国はWHOの「パンデミック宣言」を遅らせて、その間に自国で必要な医療品を数十億点も緊急輸入した疑いが浮上。世界はそのために今もマスクや防護服の不足に悩まされている可能性が高い
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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3回接種が進んだイスラエルで感染爆発、4回目を準備 newsweekjapan.jp/stories/world/…
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内モンゴルの小中学校から母語教育を奪う中国共産党の非道
<ウイグルやチベットに対する中国の人権侵害は国際社会に広く知られているが、内モンゴル自治区の実情はなかなか表に出てこない>
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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羽生結弦選手が卒論で語るフィギュア採点の未来
「審判の目による採点は限界がある」と選手から不満の声が上がることもあるフィギュアスケートだが、羽生選手は、自らの実験によって「科学的に解決できる可能性がある」と示した。その研究内容と着眼点の素晴らしさを紹介する
newsweekjapan.jp/akane/2021/11/…
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日米欧「反中」議員連盟発足、中国の「切り離し」を呼びかけ
これ以上中国の横暴に振り回されるのはごめんだ、そのくらいなら中国を切って損失をみんなで分け合おう、という新しい機運がきた
newsweekjapan.jp/stories/world/…
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武漢研究所、遺伝子操作でヒトへの感染力を強める実験を計画していた newsweekjapan.jp/stories/world/…
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中国から米国に「謎の種」が送りつけられている......当局は「植えないで」と呼びかけ
──注文していない「種」が全米の個人宅に届き問題に......
newsweekjapan.jp/stories/world/…
#中国
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3.11被災地を取材し続けてきた櫻井翔が語る「記憶」とずるさ、喜び
――キャスターとして10年、被災地の取材を続けてきた櫻井翔。本日3月9日発売の本誌「3.11の記憶」特集で初めて1万字の長編ドキュメントを自らつづった櫻井に、何を聞き伝えていきたいのかを聞いた #櫻井翔 newsweekjapan.jp/stories/world/…
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【本日発売】特集:世界が尊敬する日本人100
免疫学者から歌舞伎役者、ユーチューバーまで世界が認めた日本の天才・異才・鬼才100人
竹内まりや(シンガーソングライター)/大谷翔平(メジャーリーガー)/ユウタ(Kポップアイドル)/猪子寿之(チームラボ代表) ほか
newsweekjapan.jp/magazine/33821…
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反共イデオロギーが日本政治をダメにする──八代弁護士『ひるおび!』発言が悪質な理由 newsweekjapan.jp/fujisaki/2021/…
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二宮和也×監督対談『ラーゲリより愛を込めて』 瀬々敬久「二宮くんからお願いされたこと」
<話題作の今日的意義から演出・演技論、撮影の裏話まで、主演俳優・二宮和也と瀬々敬久監督が舞台裏を語り合った>
#ニューズウィーク日本版 #ラーゲリより愛を込めて
newsweekjapan.jp/stories/cultur…
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アメリカやイギリス、カナダ、オーストラリア、インドそして日本......なぜ中国は同時にいくつもの国といざこざを起こすのか。計算もしたたかさもない習近平の「気まぐれ外交」は負のスパイラルに陥っている――評論家の石平氏がコラムで分析しました。newsweekjapan.jp/sekihei/2020/0…